

かき混ぜると浮いてくる小さなゴミを連携プレーで除いていきます。

焦がさないよう30分以上かき混ぜながら煮ていくと、とろみがついてきました。木べらからポタッと落ちるくらいが目安とのこと。
固まったら手ごろな大きさに切り、クルクルと巻き、食べるまで冷蔵庫へ入れておきます。

いごねり作りが上手な方に聞くと、分量どおりやっても毎回練り時間やできあがりの固さが少しずつ違うとのこと。「習うより慣れよ」です。


かき混ぜると浮いてくる小さなゴミを連携プレーで除いていきます。

焦がさないよう30分以上かき混ぜながら煮ていくと、とろみがついてきました。木べらからポタッと落ちるくらいが目安とのこと。
固まったら手ごろな大きさに切り、クルクルと巻き、食べるまで冷蔵庫へ入れておきます。

いごねり作りが上手な方に聞くと、分量どおりやっても毎回練り時間やできあがりの固さが少しずつ違うとのこと。「習うより慣れよ」です。
佐渡には稲わらや竹など地域のさまざまな資源を活かした手仕事が受け継がれてきています。岩首集落では、私たちの周りからほとんど消え去ってしまった「ぞうり」や「わらじ」が今でも細々と作られています。そして、これらは、島の鬼太鼓やさまざまな神事に使われていて、佐渡の伝統を支える、無くてはならない工芸品となっています。
通常わらじは稲わらで作りますが、岩首では、「フトイ」(地元ではオオイとかウウイと呼びます)という植物の茎を使って作る方が結構いらっしゃいます。稲わらよりも繊維に弾力があり、はき心地がよいのが特徴です。

昨年のことになりますが、岩首に来たのが良い機会だと思い、私も地元の手仕事の先生のおばあさんに教わりながら、ぞうり作りに挑戦しました。左右の大きさを揃えるのはもちろん、つま先やかかとの形を整えるのが難しく、おばあさんたちに手取り足取りをしてもらいながら仕上げました。


このおいしいわかめは、私たちの食卓に届くまでに、たくさんの人の働く手を通っています。
朝早く、ベテラン男性2人(70代と80代!)が颯爽と船で出港!沖で大切に育てたわかめを収穫してきます。今年は豊漁で、この日もたくさんのわかめを船に積んで戻ってきました。漁港では、女性たちが船を出迎え、船に積んであるわかめを木箱に入れて作業場に運びます。わかめは思っていたより重さがありましたが、みなさん軽々と作業を進めていきます。
収穫したわかめの大部分は、乾燥わかめにして出荷しています。
休憩のあとも作業を続け、半日で乾燥庫が満杯になる量のわかめのカーテンができました。
この日は、生わかめも出荷しました。手際よく切り揃えられたわかめは、発砲スチロールにきれいに詰められて市場へ出荷されました。
乾燥後のわかめは、作業小屋の2階で袋に詰められます。乾燥したわかめに、少しだけ蒸気を当てて、きれいに折り曲げ、きっちりと長さをそろえて袋に入れていきます。
ひとつひとつ丁寧にすべて手作業でおこなわれ、袋詰めされていました。
ここで働いている方は70代以上で高齢者と呼ばれる年齢の方々ですが、高齢者と呼ぶのが失礼なほど元気で生き生きと働いています。みなさんを見ていると、歳を重ねても働くことの大切さを感じます。
おいしいわかめをいただけるのは、佐渡の里山里海の恵みとそこでたくましく働くみなさんのおかげです。毎日感謝しながら、春の旬を楽しみたいと思います。
















毎年2月の第2日曜日に開催されている「まっさき食の陣」が今年も開催されます!

令和元年11月15日~18日、岩首談義所にて「第13回品評会・岩首むら展」が開催されました。

この催しは、以前は集落の農産物の品評会だったようです。現在、岩首集落では、集落の文化祭をかねておこなわれています。

作品は、岩首集落のみなさんをはじめ、松ヶ崎小中学校、多田保育園、鼓童研修所、松ヶ崎デイサービスセンターまつさきの里、近隣集落のみなさんなど多方面から出展していただきました。趣向を凝らした芸術作品や、丹精込めて作られた農産物や民芸品など力作がたくさん並びました。 

切り絵、刺し子、クラフトかご、新聞紙を利用したエコバック、トールペイント、パッチワーク、編み物、写真、陶芸などなど。全ての作品をご紹介できないのが残念です。
集落内外から多くの方に足を運んでくださいました。
ひとつひとつ大切に作られた作品に来場者からは「素敵ね!」「どうやって作るんだろうね」などの声が聞かれました。
野菜・果物の展示コーナーも人気でした。
大きなゆずやサツマイモ、カブに驚きの声が上がります。
佐渡は世界農業遺産の島です。サツマイモでPR!素敵なアイディアです。
17日には、岩首お茶クラブのみなさんによるお茶席が設けられました。
お茶クラブのみなさんのお点前を拝見しつつ、背筋をピンッと伸ばして抹茶とお菓子をいただきました。
また、今回のむら展に向けて、岩首集落の女性達が草木染めの会を開催しました。この会では、ビワの葉、クサギ、玉ねぎなど岩首集落や近郊の天然素材でストール、Tシャツ、ハンカチなどを染めました。その作品30点ほどが展示されました。「里山の恵み」で染めた色とりどりの作品は来場者の目を引き付けていました。
佐渡に移住して三度目の冬を迎えました。
担当地区である宿根木に、一軒家を借りて家族三人で暮らしています。
今回は活動紹介・・・というより、暮らしの中での雑感です。
夏には涼しくて過ごしやすい古民家も、冬になると恐ろしく寒いです。
特に、夜になると強風吹き荒れることが多々あり、
家の中にいても壁がバタンと倒れるのではないかと思うほど。
まるでドリフターズのおちのように。
窓を木の雨戸からサッシに替えたことで幾分解決しましたが、
それでも築150年以上経つ古民家。
どこからともなく吹いてくる隙間風が冷たい。。
\今年の寒さ対策/
①囲炉裏がある居間の天井が高いので、農業資材の寒冷紗を張ってみました。
②防寒カーテンの購入をしぶり、梱包剤(ぷちぷち)を窓に貼ってみました。
③床にはジョイントマットと絨毯(お下がりでいただきました)。
④7LDKの二階建て家屋ですが、6畳の一部屋を居間兼寝室にして一部屋で完結。
他にいい防寒対策があればぜひ教えてください。
帰宅後17時半から20時就寝までの2時間半は、まさしく超特急!
お風呂は薪風呂なので、雨風(雪)を背に風呂を沸かす父ちゃん。
電子レンジを持たないポリシーを貫き、コンクリ敷きの土間で食事の支度をする母ちゃん。
そんな両親の姿をベビーガード越しに見つめる子ども。
→その姿が寒々しいのでおんぶ。
「みんなそう、みんな頑張ってるんだ」と自分に言い聞かせての日々繰り返しです。
不便で寒くて一見辛そうな古民家暮らし・・・でも、
\いいところだってたくさんあるさ!/
①夫婦間の団結力は深まる一方!(たぶん)
②身体の芯の芯まで温まる薪風呂。
③冬は家中が冷蔵庫。物が腐りにくい。
④子どもが走り回ってもジャンプしても大声で泣いてもお構いなし。
⑤ほどよい開放感。プライバシーは「見て見ぬふり」で守ります。
⑥暗いのではなく、室内はほどよい明るさ。
見たくないもの(ホコリとか虫)があまり目に留まりません。
住めば都・暮らせば城、と不便も前向きに受け入れて、
何よりも150年も前から住んでいた人たちに思いを馳せたときに
大切に暮らさなければと思うのです。
とはいえ春が待ち遠しい佐渡の冬の暮らし。
冬はまだ始まったばかり!

詳しい申し込み方法、チラシなどは
松ヶ崎小中学校ブログをご覧下さい。
http://matsugasaki-es-js.cocolog-nifty.com/
地域・学校みんなでお待ちしております!
佐渡市立松ヶ崎小中学校
Tel. 0259-67-2151
Fax. 0259-67-2266
Email: matsu-es@sado.ed.jp
※上記の日程でご都合つかない場合でも随時学校見学を受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい♪
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佐渡市では学区就学許可基準に「特色ある教育」を実施している学校に就学を希望する場合、就学許可が受けられる制度があります。学区に関係なく、何年生からでも入学・転学が可能な制度です。
なお、募集条件として1年以上通年通学と、まず1年過ごしてみてその後を考えてみることも可能です !
教育委員会への就学の申請は12/24(火)が締め切りとなっています。
「特色ある教育」を実施している「松ヶ崎小中学校」で、新しい学校生活をはじめてみませんか。
なお、入学前転学にあたっては、必要な書類を提出の上、佐渡市教育委員会の審査が必要になります。

たそがれが近づくと、竹の中に入れたろうそくに学生や集落の子どもたちが連れ立って火をと灯し、竹灯りの集いを開催しました。談義所では、来場者への振る舞いや岩首余興部による鬼太鼓の披露、竹を打楽器にした佐渡バンブークラブ「サドラム」による演奏もあり、賑やかな催しとなりました。
竹のアーチに願いを込めた短冊を吊るしました
竹の打楽器が設置されました
竹の打楽器は子供たちに大人気!

集落内外からたくさんの方にお越しいただきました。里山の竹を使った作業や岩首の集落の人との交流を通して、学生にとって心に残る佐渡での日々となったと思います。













8月16日、18日 アース・セレブレーション2019佐渡体験プログラムの1つ「ぬか釜で幻の岩首昇竜棚田米を炊こう!」が岩首集落で開催されました。両日ともに11名もの方に参加いただきました。
この体験プログラムは、まず、岩首の竹でコップと箸を作っていただき、その後、岩首昇竜棚田でとれたお米を「ぬか釜」で炊いておむすびを作っていただき、棚田を見ながら召し上がっていただくという内容でした。
コップと箸の製作では、集落の男性陣が先生となってもらいました。参加者が1人ずつ竹の切れ端を受け取り、自由に加工してもらい、世界に1つだけのコップと箸を完成させました。
炊飯とおむすび作りでは、集落の女性が先生です。ぬか釜は、米を脱穀したときに出てくる「もみがら(すりぬか)」を燃料にしてご飯が炊ける釜です。初めて見られた皆さんは、興味津々で説明を聞いていました。参加者に実際にもみがらに火をつけてもらい、待つこと20分。
ぬか釜にもみがらを沢山入れて、ご飯を炊く準備です。
木ぶたを開けると、ご飯がツヤツヤにたきあがって「わあ~」という歓声があがりました。
炊きあがったご飯は、一人ずつ実際におむすびをにぎってもらいました。おこげはしょう油を加えて味付けしました。最後におむすびを竹の皮で包み完成です。この竹の皮は、岩首の竹林で採れたものです。下処理は集落のおばあちゃんに教えてもらいました。今は簡単に便利な包装資材が手に入りますが、竹の皮の風味や美しさにはかないません。













催行日:令和元年8月1日(木)、2日(金)、6日(火)、7日(水)、27日(火)、28日(水)、 30日(金)、31日(土)
時 間:9時30分~12時30分

江戸時代から受け継がれてきた岩首昇竜棚田。標高300mを超える山間に460枚ほどの小さな田んぼが広がります。棚田・海・集落を一望できる展望小屋までの約1kmを歩くピクニックツアーです。
ピクニックの前には、岩首談義所(旧岩首小学校)でお昼に食べる棚田米のおむすび作りをします。お昼の準備ができたら、ピクニックのスタートです。
このツアーでは、地元ガイドが一緒に歩くので棚田のことをはじめ、ここに住む人だからこその話を聞きながらゆっくりと登っていきます。地元ガイドと一緒なので、通常入ることはできない絶景ポイントでの写真撮影も可能です。
山の上の展望小屋に着いたら、自分で作った棚田米のおむすびでお昼ご飯!ここで食べるごはんは格別です。
時には、景色を眺めながらゆっくりと歩くのも楽しいものです。
(これは春の風景です)
『田んぼの生き物探しツアー』
催行日:令和元年8月3日(土)、4日(日) 2日間限定です!
時 間:9時30分~12時30分
※ このツアーは、歩きません。

生き物探しツアーに参加者全員に「岩首昇竜棚田の生き物図鑑」をプレゼント!
(写真はイメージです)
どちらのツアーも同じ価格です。未就学児は無料。高校生以上は大人料金になります。
①レンタカー付きの場合
大人:3,130円(子供:2,330円)~
※レンタカーのランク、人数によって変わります。
②体験のみ(レンタカーなし)の場合
大人:2,300円(子供:1,500円)
お問い合わせ、申し込みは、ハッピー佐渡トラベルへ 電話:0259-58-8088
地元ママさん&子どもたちとの交流や学校・保育園訪問、古民家宿に泊まったり、
花火大会や釣り体験など盛りだくさんの2泊3日。
今年の夏休みは佐渡、松ヶ崎・岩首地区の暮らしを体験してみませんか?
【親子モニターツアー概要】
■日時:2019年8月2日(金)〜4日(日)
■旅行代金:2泊3日でお一人様/大人15,000円、小学生5,000円、未就学児無料
(2泊宿泊代、食事:朝・夕2回、昼1回、島内移動・体験費込み)
■募集定員:親子2組限定 ! (計6〜8名程度)
■参加対象:
・未就学、小学生のお子様をお持ちのご家庭で、佐渡への移住や島での子育てを検討されている方
・田舎や自然の中で子育てに興味をお持ちの方
・ツアー後にアンケートにご協力いただける方
■申込締切:7月26日(金)
■旅行取扱:ハッピー佐渡トラベル
Fax. 0259-58-8032 Tel. 0259-58-8088
■申込方法:チラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、Fax. 0259-58-8032(ハッピー佐渡トラベル)にてお申し込みください
■お問合せ:子どもの元気は地域の元気プロジェクト(佐渡島 松ヶ崎・岩首)
ツアー内容、松ヶ崎・岩首に関するご質問など、
お問い合わせはメールもしくはFacebookページからお気軽にどうぞ 。
子どもの元気は地域の元気プロジェクト
Email: kodomo.project.sado@gmail.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/kodomo.project.sado/
ご参加お待ちしております!