地域おこし協力隊に応募した動機
松ヶ崎・岩首地区について




「子どもの元気は地域の元気プロジェクト」について




報告お待たせいたしました!
3/21(木) あいぽーと佐渡にて「地域おこし協力隊 活動報告フリートークショー」を開催しました。
年度末のお忙しい中、地域の方々にお集まりいただき話をさせていただきました。
まずは地域おこし協力隊の担当である 佐渡市地域振興課からご挨拶。
そして、改めて協力隊の仕組みや佐渡での取り組みについてご説明いただきました。
さて、ここからがトークショー本番!
自己紹介を兼ねて、協力隊一人一人が活動報告をさせていただきます。
協力隊として佐渡に来た経緯、日々の活動、ミッション、将来の展望などなど
熱く語っていきます。

島内で活動する隊員7名、それぞれの個性あふれる活動をしています。
会場のお客様も興味深い様子で聞いていただけました。
休憩をはさみ、後半は会場からいただいた質問にお答えしていきます。
大きく「イベントの企画運営に関すること」「協力隊の活動全般に係ること」についてのご質問をいただきました。
「イベントの企画運営に関すること」では
Q:sea級グルメ全国大会が佐渡で開催されるそうだが、農との連携はするのか?
A:目標人数:2日間の合計で2万人。島外から2日間7千人。
sea級グルメは名前の通り「sea(海)」の食材を使ったイベントのため、農との連携は特に考えていないです。
Q:イベント告知の方法と、一番広報効果があったものは?
A:若い世代をターゲットにしているため、SNSを中心に告知をしています。
発信力のある人とつながり宣伝の協力をしてもらった効果は大きく、九州から佐渡にイベント参加のために来てくださる方までいました。
「協力隊の活動全般に係ること」では
Q:地域の「海で遊ぶ」仕組みを作る活動を住民は理解しているか?
A:そもそも地域の方々に、地元の海が遊べる要素があるという概念が無く、抵抗があったが、機会がある事に思いを口にし、また映像などを見せるなどをする事で解ってもらえたので、実際に体験させる段階に入っています。
Q:GIAHS(世界農業遺産)の認知度アップをどう進めていくか?
A:GIAHSモニタリング(潟上・達者)とめぐり塾を中心にして認知度向上を図っていきたいと思います。
などのご質問をいただきました。
たくさんのご質問が出ましたが、時間切れですべてお答えできず・・・
その他いただいた質問としては、
Q:外から見た佐渡の印象は?住んでみてイメージは変わったか?
A:特別な印象は持っていませんでした。ゆったりとした島の時間で、住みやすいと感じています。
Q:子供ができたことで、もっとあった方がいいと思ったものありますか?(施設・制度など) また佐渡ならではであってよかった施設・制度などありますか?
A:子育て支援センターを土日祝も開放して欲しいです。 また、おむつ用のゴミ袋無料交付を復活してもらいたいです。
子どもの医療費助成制度や児童手当はありがたいと思っています。
Q:ミッション型は市職員の仕事をするのとどう違うの?
A:隊員は市の臨時職員という立場ですので重なる部分もありますが、前職の経験等から、市職員以上のパフォーマンスを発揮できる場面も多いと思います。
佐渡をより活性化させる目的をもち、ミッションの達成を目指し連携して進めています。
などがありました。
事前のSNSでの質問募集にもお答えいただき、本当にありがとうございました。
最後は、お世話になっている地域の方々から、
協力隊と日々生活や活動を共にして思うこと、この日の感想などをいただきました。
これからも、この協力隊ブログをはじめ、Facebookなど各種SNS、
市報さど、各種メディア、地域新聞などなど、
様々な方法で私たちの活動や地域の情報を発信していきたいと思います。
佐渡をもっともっと元気にするため、隊員一同頑張っていきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
協力隊一同
宿根木で育児全力中の岩瀬です。
赤ちゃんの成長とは本当にすごいもので、
10か月になるわが子もどんどん進化していきます。
ハイハイができるようになったかと思うと、パチパチやバイバイを真似して、
つかみ食べをして大人顔負けのうんちをして、あっという間につかまり立ち。
最近の私の口癖は、「うちの子、天才やな…」
どこも同じでしょうね。^^
そんな小さな怪獣は、この4月から小木保育園へ入園し、
私も残り1年となった協力隊の仕事に復帰させていただきます。
育休中のこの1年、子どものおかげで新たな出会いに恵まれました。
それはもちろんママです。
今回は、一番の出会いの場所となった(子どもにとっては遊び場所となった)、
「子育て支援センター」のことを紹介させてもらいます!
子育て支援センターは、未就園児とその保護者を対象とする育児支援施設です。
私は小木に住んでいるので、小木子育て支援センター「どんぐりクラブ」に
よく出かけました。(後半は、ほとんど毎日通いました。)
施設によって開設時間が異なるので、時には夕方近くまで空いている
真野のセンターへ足を伸ばしたり、
両津港へ人を迎えに行く時は早めに到着するようにして
両津のセンターへ行ったりすることも。
子を遊ばせながら、先生や先輩・新米ママに育児相談をして情報交換をして…
まさに、なくてはならない場所でした!
余談ですが、小木の支援センターでは、続々とお下がり服が回ってきたので、
なんと未だに岩瀬家は、子どもに服を買わずに済んでいます。
施設の詳細については、佐渡市HPでご覧ください。
絵本の読み聞かせや、お誕生日会、工作、身長体重測定などの催事もあります♪
生後2か月のごろんの時期から今日まで
安心して遊びに行ける場所でした。
本当~にお世話になりました!

佐渡の世界農業遺産(GIAHS)を親子で体験しながら学ぶ「佐渡めぐり塾」。
2月23日に番外編として行った「おこしをつくろう」編を紹介します。
春の節句、佐渡伝統菓子のおこしをご存知ですか?
佐渡では春の節句に、おこし型と呼ばれる伝統的なお菓子を、家々で雛かざりと一緒にお供えする習わしがあります。
おこし型は花や動物などを模った木型に、赤・緑・黄などの色に染めた団子生地をつめてあんこを入れ、型抜きして椿の葉にのせて蒸したものです。
今回の講師は佐渡総合高校のみなさん。
世界農業遺産(GIAHS)とは何?と題した大人向けの発表、小中学生への出前授業、JAとの協業で米卸売業者への佐渡米のPRや、商品開発、農業ボランティアへの取り組みなど、地域への啓発、交流活動は多岐に渡っている。
特に、お米の田植えから稲刈り収穫までを実習と、このお米を使ったおにぎりメニューの開発や、耕作放棄地の草刈りのボランティアや耕作放棄地(小倉千枚田の一部)を借り受けての小豆の栽培、栽培した小豆を使用した伝統食「おこし」の作り方の小学生への食育授業など、食文化継承、地産地消に力を入れています。
そんな佐渡総合高校の生徒さんに「おこし」作りを教えてもらいます。
材料となる米粉やあんこは佐渡産、椿の葉はトキ交流会館の裏の山で手に入れました。
今回は、残念ながら生徒さんの作っているあんこは売り切れとのこと。すごく人気があるようです。
まず、団子生地を作る工程です。
湿度によって分量は変わりますが、耳たぶくらいの柔らかさが良いそうです。
ひたすらこねていきます。
こねた生地を丸めていきます。
丸めた生地の中から3つを、それぞれ食紅につけてこねていき、色を赤色、緑色、黄色の3色にしていきます。
だんだん色がついていくのを楽しんでいたのが印象的でした。
生地の中に入れるあんこを丸めていき、団子生地に包んでいきます。
ここからがおこしづくりの醍醐味。
おこし型を選び生地を型に詰めていきます。
型の種類が豊富で様々な形がありました。
こちら全て総合高校生の農業クラブの生徒さんの手作りのものです。
各々気に入ったおこし型をとり、生地を型に詰めていきます。
僕も挑戦しましたが、ウサギが白いので比較的簡単につくることができました。
器用な子は自分で桃の色を作って桃の型で作る子も。
型に詰めた生地をとる工程。詰め方が上手だと綺麗にとれます。
型取りできた生地を蒸していきます。
15分程蒸すと、
綺麗なおこしの完成です。同じように作っても個性がでるようですね。素敵なおこしがたくさんできました。食べるのが少しもったいない気持ちになりますが、温かいうちに食べるのがおいしいです。
また、参加して下さった方の中には、おこし型を懐かしむ声や、思い出話をしてくださった方もいました。島民の人のお家には多く眠っているというお話も。
春の節句、作る工程が楽しいおこしづくり。これからも佐渡のふるさとの味として残っていってほしいものの一つだと思いました。
参加者の皆様、佐渡総合高校のみなさん、本当にありがとうございました。

活動報告フリートークショーに先立って、皆さんから「協力隊に聞いてみたいこと」を募集したいと思います!
この機会に、気になることをどしどし質問してみてください!
〆切は【平成31年3月18日(月) 17:00】です。
ご質問は、本投稿のコメント欄
(シェアされた記事へのコメントは無効です。元記事への投稿をお願いします。)
にお願いします。
※時間等の都合によりすべてにお答えすることはできません。
※あまりにプライベートな内容についてもお答えしかねますのであらかじめご承知ください。
みなさまからの声を楽しみにお待ちしています!
どうぞよろしくお願いします!
3月2日岩首集落で「しんこを作ろう会」を開催しました。
2月に行われた集落の福祉サロンで、「最近『しんこ』を作ることがなくなったね」、「子供が小さい時は作ったけどね・・・」、「うちにもおこし型があるよ」と話題があがりました。「しんこ」は佐渡の伝統的なお菓子で、地域によって「おこし型」「しんこもち」とも呼ばれるそうです。せっかくの機会なので、今回集落の皆さんで集まってしんこを作ることになりました。
先生は地元のおばあちゃん。「あのおばあちゃんが上手に作れるから教えてもらおう!」という皆さんの要望もあり、お願いしたところ、快く引き受けていただきました。
当日は子供から大人まで20名以上集まり、集落以外から4名の若い人も加わって賑やかな会となりました。
まずは、生地作り。上新粉ともち粉を半々に混ぜて、水を加え、耳たぶの硬さに・・・皆さんの経験にお任せです。生地は赤、黄、緑に色づけしました。
準備ができたところで、先生のお手本です。おこし型の模様に合わせ、配色を考えてきれいに作られていきました。型を裏返し机に軽くたたき、生地を出します。美しい模様がつきました。椿の葉の上に乗せると、模様の美しさが引き立ちました。
岩首集落の方々が作るしんこは、中にあんこが入っています。あんこがはみでないように、型の大きさや生地、あんこの量を加減するのがポイントです。
さぁ、みんなでスタート!
ちょっとぐらい型からはみ出ても気にしない!わいわいと楽しく作っていきました。
皆さんが持参してくれた、おこし型。手彫りで作られており、代々その家で使われてきた道具です。縁起の良い模様が並びます。見ているだけでも楽しくなります。
(岩首集落担当:服部)

1月14日「賽の神」がおこなわれます。これは厄払いの行事で、子供たちが各家の前で一斗缶や空き缶を叩きながら次の文句を唱えます。
賽の神かんじん とうどや さんぎりちょう 大もうけ 小もうけ
あっちの家は繁昌し こっちの家は上作し
銭も金もわくわく 賽の子は13人 銭も金もわくわく
集落の大人たちは今でもこの文句をスラスラと唱えられます。子供の頃の記憶は、何十年経っても残っているんですね。

昔は、家々の壁を叩いていたそうですが、今は壁の代わりに缶を叩きます。一生懸命叩くので、缶がへこんでいきます。
岩首郷土史によるとこの行事は、明治の頃から始まったそうです。集落の大人たちが子供だった頃は、男子中学生が担っていたそうですが、子供が少なくなった今は小学生も加わっています。
子供たちが回ってくると、各家ではお菓子や果物などを渡します。昔は、お茶碗にお米を入れ渡していたそうです。お米が貴重品だったことがうかがえます。
翌日15日は「どんど焼き」です。島内ではトウドヤとかトウライヤと呼び名がいろいろあります。岩首では、7日に子供たちが集落の家々を回り、飾ってあった松やしめ縄を集め、それらを焼きます。
この火で焼いたお餅とイカを頂きました。この火で焼いたものを食べると病気災難を除けると言われています。
最後は、どんど焼きの灰に水を加え炭を作り、その場にいる人の顔に塗っていきます。大人も子供も関係ありません。顔中に塗られます。子供たちに混ざって大人も加わり大騒ぎです。これも健康を願っておこなわれる立派な習わしです。


炭で黒くなった顔で家路につきました。鏡を見て驚きましたが、今年は元気に過ごせそうです。
16日は「鳥追い」です。田畑を鳥の被害から守ることを祈念して行われます。朝まだ暗い4時30分、子供たちが集落を3周し、最後は神社で唱えます。
宿根木で日々育児に励む!岩瀬です(協力隊は育休中)。
この春に生まれたわが子も、すくすくと7か月を迎えました。
今回は、誕生から現在に至るまでに佐渡市から受けた(受けている)
公的なサービスと助成制度を、私の経験をもとにご紹介します。
*赤ちゃん誕生後のサービス*
・出産育児一時金
・子ども医療費助成
・児童手当
・子育てエンジョイカード
・産婦一般健康診査
・乳児一般健康診査
・助産師による産婦・新生児訪問
・保健師による赤ちゃん訪問
・予防接種
・BCG予防接種
・乳児健診(3~4か月児)と、ブックスタート
・離乳食講習会
・乳児健診(6~7か月児)
・子ども医療費助成について
病院にかかった際の医療費の助成制度です。対象は、出生日から18歳になる年度末まで。
自己負担金は通院1回530円(月4回まで。5回目以降無料)、入院無料。
わが子はこれまでに虫刺されと水疱瘡でかかりました。自己負担金が予め分かっていると安心してかかれますよね!?
・児童手当について
中学校修了まで、子どもの保護者に支給されます。
所得制限や、子どもの年齢、養育する子どもの数によっても金額が変わってきます。
ありがたい手当てです。なるべく手をつけないようにしたい…!
詳しくは佐渡市HPで。
・子育てエンジョイカードについて
18歳までの子どもを養育する家庭に交付されます。市内の協賛企業や商店での買い物時に、割引や特典のサービスが受けられる…そうです。
カードは持ち歩いていますが、残念ながらまだ一度も利用したことはありません。
・産婦一般健康診査
・乳児一般健康診査について
産婦1か月健診・乳児1か月健診を公費にて受診できます。私はどちらとも里帰り先で受けたので、実際の費用額と助成の上限額を比較した低い金額が支給されました。
・助産師による産婦・新生児訪問について
通常は、生後1か月以内に家庭訪問してくれますが、私の場合は、里帰り先から佐渡へ戻ったことを連絡後、間もなく来てもらいました。赤ちゃんとママの健康や育児相談をしてくれます。助産師さんの言葉に笑い、助言にホッとしたことを覚えています。月1で来てもらいたいくらいです。
・保健師による赤ちゃん訪問について
こちらも助産師さん同様、私にはとっても心強い存在。じっくり話を聞いて助言してくれます。手探り育児の私に、わが子が私を見つめている様子を見て、「ママのこと大好きなんだね。」と言ってもらったのが本当~に嬉しかったです。
・予防接種について
法律で定められている、BCG・四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)・二種混合(ジフテリア、破傷風)・ヒブ(インフルエンザ菌b型)・小児用肺炎球菌・B型肝炎・麻しん風しん混合(MR)・水痘・日本脳炎の予防接種が無料で受けられます。
接種間隔や回数に決まりがあり、ママ自ら計画を立てる方もいるそうですが、私は病院にお任せです。
・乳児健診(3~4か月児)と、ブックスタートについて
小木に住んでいるので、南部(小木・羽茂・赤泊)地域在住の赤ちゃんを対象にした集団健康診査でした。計測や問診、内科診察、保健指導があり、さらには市立図書館から絵本のプレゼント(ブックスタートと呼ばれる運動)がありました!
・離乳食講習会について
子の成長はめまぐるしい~!!生後5か月を前に、市から案内が届きました。離乳食づくりのポイントや進め方を、講話と実習で学びます。同じ生まれ月の赤ちゃんが佐渡全域から新穂の会場に集まりました。双子ちゃんが2組もいてびっくり!
・乳児健診(6~7か月児)について
3~4か月健診と同じく、南部の赤ちゃんの健康診査です。この頃には顔見知りのママも増えて、和気あいあいとした雰囲気。日頃の疑問や悩みを、保健師さん、栄養士さん、小児科の先生に相談できます。
ざっとこんな流れでサービスを受けてきています。
ひとつ!残念なのが、以前は「紙おむつ用ごみ袋交付」というサービスもあったのですが、今年度から廃止になってしまいました。生後から布おむつで頑張ってきましたが、冬は紙おむつに頼ろうと使用頻度を増やしてみたところ、紙おむつのかさばること!ごみ袋交付の復活を切に願います~。
今後は、佐渡で育児をしていて良かったことなども
ブログに載せていきたいと思っています。
いっぱいいっぱいありますので、少しでも参考になればいいなぁと思います!



一年前のちょうど今頃、私は激しいマイナス思考と、強烈な眠気に襲われていました。
夜8時には布団に入り、メソメソ泣きながら眠る日々…。
私が晩酌もしないで寝るなんて、身体のどこかがおかしい!!
それが妊娠に気付くきっかけでした。
それからまるっと一年。
この春に無事出産し、一児の母となりました。
現在協力隊は育休中ですが、復帰まで待てないので、私の経験をもとに
妊娠中に受けた公的なサービスを紹介したいと思います。
「子育てしやすさ」を謳っている自治体は日本各地にありますが、
果たして佐渡はどうでしょうか。
さまざまな立場の方に参考になればと思います。
妊娠中に受けられるサービス
①母子健康手帳
②妊婦一般健康診査(14回分)
③妊婦歯科健康診査(1回分)
④妊婦訪問
⑤パパ・ママセミナー
妊娠が確定したら、まずは市役所へ「妊娠届出書」を提出します。
その場で(あるいは後日、郵送で)①~③が交付されます。
②妊婦一般健康診査(14回分)のこと
出産までの妊婦健診を無料で受けられます。
ただし、健診以外の検査等は補助対象外のため、私の場合は子宮頸がん検査や血液検査、(逆子がなおったかどうか確認の)エコー検査を受けたため9,000円ほど自己負担がありました。
③妊婦歯科健康診査(1回分)のこと
妊娠中は虫歯や歯周病になりやすい!市内の指定医療機関で無料で歯科健診が受けられます。
虫歯が見つかっちゃったら、その後の治療費は自己負担です。
④妊婦訪問のこと
助産師さんが自宅を訪問し(希望制)、心配事を話しアドバイスをもらえます。
赤ちゃんが生まれた今も、何かと相談できる心強い存在!
⑤パパ・ママセミナーのこと
私は妊娠6ヶ月の頃に参加。佐渡市から案内が届きます。
佐渡中の妊婦さんたちが、新穂にあるトキのむら元気館に集結。
おっぱいの準備や赤ちゃんの沐浴体験、虫歯予防の話を聞きました。パパの参加率が高い!
パパは重さ7㎏の妊婦体験ジャケットを身に付ける疑似体験ができます。「こんなもんか~」なんて絶っっっ対口にしてはなりません!(経験談)

ドラマで目にしたことのあった母子手帳。
思い出の詰まった宝物です。
さて、佐渡には産婦人科がいくつあるでしょう?
答えは佐渡総合病院と佐渡市立両津病院のふたつです。
しかし、妊婦健診を受けられるのは佐渡総合病院だけ。
分娩も、です。
妊娠した時にそのことを知り、私は考えました…。
出産という人生の一大イベントを、自分の希望する方法で臨みたい!
その方法というのは自宅出産。
実際、佐渡で自宅出産をされた方はいるようですが、
私の場合、初産であり、ずっと逆子のままで、何より妊婦訪問の時に助産師さんに止められた(笑)ので、
望みを叶えてくれるところを実家近くで探し、里帰り出産を選びました。
結果としては、
母子ともに無事であり、本当に幸運なことです。
産婦人科医院を舞台にしたドラマを見て、ますますそう感じます。
しかしながら、佐渡での出産にもう少し選択肢があればいいのになぁとも思うのです。
まったく無責任ですが…

☺空っていいなぁ☺
担当は、相川金泉地域6集落。
雰囲気や人の感じがそれぞれ違いますが、どこも素敵なところでした。
あたたかく太っ腹でせかせかしない人柄、まわりを気に掛けて声をかけあって助け合う暮らし、田んぼや畑に取り組む姿勢、昔からの伝統を大事に心、関わるたびみなさんのエネルギーを感じていました。
また、海、山、川、空(星空)、太陽(夕日)、大きな大きな自然に解放感を感じ、いつも癒されていました。
☺去年、沸騰ワード10に達者集落が紹介されました☺
「若い人が居ると楽しい」
そう思ってもらえるだけで、地域に入る協力隊がいる意味があると思います。楽しみに思えることや笑うことが増えると、少しずつ欲が出てくるものです。
そこから、自分は何ができるか、集落は何をしたいのか、を擦り合わせて、集落に寄り添った活動をすることが協力隊の役目だと私は思います。

☺わら草履を作るおばあちゃんからいただいた餞別品☺
共にたくさんの挑戦をして、集落の方々も私自身もたくさんの経験ができました。それらの経験がこの先の挑戦に繋げてほしいと願い、私もできるかぎり関わりたい
と思っています。
☺チクチク亭完成を祝った餅撒き☺
結局、
任期3年で「地域おこし」という明らかな成果はなく、定住を決めたわけでもありません。ただ、私がこの地域の大ファンになりました!自分の体験を活かしてできることを今後探していきたいです。
ここの担当になれて、本当によかったです。一生もんの友達もできました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
関わってくださった方、離れた所から応援してくださった方、
みなさん、本当にありがとうございました。
☺地域新聞「金泉にこにこ新聞」最終号より☺
☺好きな場所☺
🌼任期終了 活動報告会のお知らせ🌼
平成30年10月13日(土)13:30~15:00 @あいかわ開発センター和室
入場無料。どなたでもどうぞお越しください。


この日を待っていました!!
佐渡が島の魅力をじかに感じる活動をしたい新メンバーを募集いたします!
今回の募集は、1地区3集落です。
✦豊岡集落(豊岡地域おこしの会)
✦高千地区(たかちもんて会)
✦達者集落
✦岩首集落

集落・地区の紹介や活動内容、ほか募集要項については、
以下のページをご覧ください。
↓
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2018/0625.shtml
集落や地区それぞれの課題や活動計画がたくさん書かれていますが、
『佐渡が好き』
『佐渡を知りたい』
の気持ちがあれば、活動できると思います。
卒業した先輩方の7割が定住しているため、いつでも相談にのってもらえることがとても心強いです。
今回から、
応募の前に現地で活動体験をすることができるそうです。(旅費など一部経費負担)
現地の環境や人々の雰囲気を感じて、暮らしを想像し、さらに、現メンバーと直接話すことで、不安が少しでも解消されるかなと思います。
佐渡暮らしをしてみませんか。
毎晩見えるイカ釣り船の漁火。
☺告知☺7月14日(土)姫津集落で「いかイカ祭り」があります。いか好きはぜひ♪
こんにちは。
田植え作業がだんだん落ち着いてきたようです。
水が張った田んぼに夕陽が当たる光景、うっとりします。
相川金泉地区の戸地(とじ)集落にある棚田です。(H30.5.11)
きれいでした~
さて…
協力隊ブログの右サイドに「人気キーワード」が挙がるのですが、
人気が高いワードが大きな文字になります。「空き家」が大きいですね!

島内の空き家を探す方々が、
旧隊員が連載していた記事「隊員的空き家レポ」を見てくださる機会が多いということです。大変うれしく思います。
現在、その隊員は『佐渡UIターンサポートセンター』を立ち上げ、協力隊退任後も継続した移住者支援に力を注いでいます。
移住したら支援が終わるのではなく、その後の生活にも寄り添ってくれます。
仕事の情報、“これホシイ・これアゲル”の情報、最も大切になる「仲間づくり」まで!
どんな人でも、少なからず不安をもって移住を決意すると思います。このサポートセンターの存在を知っていれば、とても心強いと思います。
ぜひ、左サイドにあるかわいいバナーをクリックしてみてください☺
https://www.sadouiturn.com/
また、
『佐渡島 移住・定住支援情報』のリンクも追加しました。
佐渡島に移住した方々のお話や実際のアレコレを知ることができます。こちらのサイトも、合わせてご覧ください。
http://www.city.sado.niigata.jp/z_ot/u_i_turn/index.html
🎵雑談タイム🎵
私は、新潟市中央区から移住して2年半が経ちました。
自然に囲まれた環境が自分ののんびりとした性格に合っているなと感じています。
ヨソモノを拒むと聞いて来ましたが、そんなことはなく、温かく迎えてくれました。
言葉が厳しい時もありますが、人柄がわかれば良い付き合いができます。
気にかけてくれて、声をかけてくれて、助けてもらっています。
反対に私も、気にかけて声をかけて、一緒に汗をかくこともあります。
そういうお互い様の気持ちをもてることが、ここで暮らすカギになると思っています。
人情味あふれた集落、いいですよ☺
