佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

昨夜、新穂のとある場所に、珍しい顔ぶれが集まりました。
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大野の獅子や鬼、新穂中央の鬼、瓜生屋の獅子に、佐和田二宮の鬼面まで…
なんだか神様の会合のよう!

これだけ勢ぞろいしたワケは、浅草で文久元年から芸能具の製造販売・修理をされている宮本卯之助商店さんが佐渡に来島、この日は新穂で一夜限りの芸能具の管理・保存相談会を開いて頂きました。

宮本卯之助商店岡部さんから投げかけられた言葉は、どれも職人からのメッセージ。
鬼面を見ながら「皆さん、神様と思って接していますか?」との一言。
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重みのある言葉に、一同考えさせられた夜でした。
自分も太鼓を打つこと、太鼓との接し方を改めなければ…。

ひとつひとつの面や獅子頭を見ながらの解説は、なんだか学校の講義のようでした。
各集落の芸能具が一同に会すというのも、滅多にないことなので、大興奮でした!

ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました!
芸能具の扱い方も、鬼太鼓を継承していく上で、芸とともに
後世へと伝えていって欲しい大切な知恵の一つです。

続々と夏野菜たちが収穫をむかえています。

夏の野菜は彩り鮮やか。 夏の青い空や海、青々した緑のなかでもはっきりとした色が畑に映えますよね。



そんな夏野菜の中でも私はトマトが大好きです。

高校生の頃、夏休みを利用して長野県にある農園で2週間ほど体験学習をさせて頂きました。

そこでは朝早くに起きて、野菜の収穫、間引いた野菜を使っての朝食、梱包と発送作業、昼食、お昼寝、草取り、夕食、TVなどない環境で疲れきって9時過ぎには眠るといった生活でした。

そこで育てられた大きなトマトの味は衝撃的でした。かじった瞬間、味が口の中にひろがります。
トマトだけで、こんなに味がするものかと思いました。 


野菜サラダを食べる時っていつもドレッシングをかけて食べていたけど、味が濃くなって野菜自体の味がしなくなってしまうことも。サラダというよりも、ドレッシングを食べている感じでしょうか。というかコンビニサラダなどではそもそも味がしないから、かけずにはいられない?


それ以来、あまりドレッシングは使いません。使わなくなると色んな野菜の味に良くも悪くも出会います。


高校を卒業してから1年を過ごしたカナダでも新たなトマトとの出会いがありました。
ホームステイ先のイタリア人夫妻の庭で育てられたイタリアントマト。

日本のトマトより縦長で皮が少し固め。 豪快にぶつ切りにし、オリーブオイルと岩塩、オレガノをパラパラと振って出来上がり。

やっぱりこれもトマトの味がしっかりしました。



 
と前置きが長くなりましたが、今回はトマト料理! 4回目にして初めて本当に我が家のご飯!


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形が変形してお鼻がついていた頂き物のトマトと庭で育てたバジルを刻んでパスタソースを作りました。
味付けはもちろん塩だけで充分です♪

ルッコラも丁度収穫できたので、豪快に盛り付けて、出来上がり。


野菜を美味しく料理する。それは手を加えすぎないと言う事でもあります。


一生懸命育ってくれた野菜たちのそのままの味をしっかり堪能する事。

1つ1つ無駄な部分を削ぎ落としていく事が、自分自身のためになると感じる佐渡での生活です。

季節の野菜をしっかり吸収。体を冷やす野菜もあるので食べすぎにはご注意を!








 


こんにちは

少し前になりますが、この春に宿根木の
「重要伝統的建造物群保存地区選定20周年記念誌」 が
めでたく完成いたしました!

宿根木記念誌

平成3年の重伝建選定から20年を迎え
宿根木を愛する会が、昨年から編集作業に取り組みました。
これまでの町並み保存事業や活動の歩みがまとめられています。
私もこの冬作業に携わらせていただきました。

住民への聞きとりは
まちなみの取組みに関する意見以外にも宿根木での思い出話を語られる方も多く
何年も経った頃「こんな話があったのか~」と
何世代にも渡って読み伝えられていってほしいと思います。

すべての方々からお話を聞けなかったことは心残りですが
観光地として佐渡島内ではおなじみの宿根木
そこに住む人々がどんなことを考えているのか
ぜひ知っていただきたいですね。

先月には宿根木住民や関係者に配布されましたが
部数限定(数に限りがあるため)で販売もするそうです。

気になる方はご一報くださいね♪

《追記 2014/07/16》
佐渡においては、佐渡市立小木図書館で取り扱いしております。
島内の方はご利用下さい。
【佐渡市立小木図書館  0259-86-3841】


高千・外海府担当の中村です。


先日、佐渡のケーブルテレビ サドテレビのコーナー「佐渡これからTV」へ出演させていただきました。

7月のテーマ「若者の婚活を応援しよう!」について他の4名の出演者の方々とトークする番組でした。


まだ結婚の経験もないわたしがそのようなテーマを語れるほどではありませんが、

昨年の秋に高千で婚活イベントを企画・運営したのでその時感じたことなどをお話させてもらいました。


おそらく、嫁不足や未婚率が高いという現状は、佐渡だけではなく日本全国の抱える問題だとおもいますし、簡単に解決できるようなことでもないだろうなぁ、と感じています。


佐渡の20才~39才の女性は、2010年には4,680人いたのが2040年には1,907人程に減少する予測との事です。
また、佐渡の人口も、2040年には3万4千人にまで減るそうです。



東京に住んでいたころは周りは人であふれていましたし、友人も皆近くにいましたし、まだ20代だと結婚する人もそんなにたくさんいなかったのでこういう問題について深く考えたことはなかったです。


佐渡に来て、こうやって日々暮らしていると過疎地で抱える少子高齢化をリアルに感じることが多くて、正直この先の未来のことが心配になることもあります。


今はまだ自分のことで精一杯なので、この先どうやったら豊かにハッピーに暮らせるかと悩みますが、番組で色々な佐渡の現状を聞いたら、もっと島のみんなで考えなきゃいけないのかもしれないと感じました!


人口が減って、廃校も増えて、空き家もたくさん、そのほかにいろんな問題を抱えて気分が暗くなりがちですが、
山も海も近くて自然がいっぱいで食べ物も美味しいこの佐渡ヶ島で暮らせることはとても幸せなことだと思いますし、今いる子ども達の世代にたくさん魅力を教えてあげられたらなぁと思います。


最後になりましたが、「佐渡これからTV]の放送日です。(佐渡島内のみでの放送となります)

他4名の出演者の意見もなかなか面白いと思いますよ♪


・初回放送 5日(土)20時~

・再放送 月・水・金 19時半~
      土   20時~
   日      16時~

★出演★

・計良隆弘さん(佐渡市地域振興課長)
・三浦民さん  (佐渡地域離島振興推進連絡会結婚問題委員)
・小池幸夫さん(サロン・ラクール&佐渡ホットステーションえんや社長)
・愛音羽麗さん(元・宝塚歌劇団花組で男役スター)

http://www.e-sadonet.tv/pg75.html 




昨年から棚田米の販売等を含め、


佐渡棚田協議会と地域おこし協力隊で島内外の様々な人に、

棚田についてもっと知ってもらおうと活動してきました!


そこで今回、棚田という場所、そこで作られるお米、そこに住む人をより身近で感じ、知ってもらえるように、


「棚田であそぼう どろんこバレー」を企画しました!!!





どろんこバレーチラシ(画像)

会場は私の担当地区、そして協議会会員の片野尾集落の田んぼで行います!


棚田米を味わいながら、景観豊かな棚田で泥んこバレーを楽しみましょう!!


三連休の真ん中。

今年は海より!ディズニーより!棚田です!

参加申し込みに関しましては、佐渡棚田協議会ホームページをご覧ください!

佐渡棚田協議会ホームページ


みな様のたくさんのご参加をお待ちしております!


水津地区地域おこし協力隊 岩﨑

以前、こちらでもご紹介した朱鷺米応援大使のちょりママさんとかめきちパパさん。

なんと、朱鷺米と料理ブロガーさんがコラボレーションしたページが出来ました!
環境も育む朱鷺米の米作りや、前回料理ブロガーさんたちがいらっしゃった時の動画に加え、佐渡市地域おこし協力隊の私たちの紹介まで!是非ご覧ください→朱鷺と暮らす郷×Nadia

さて、ちょりママさんとかめきちパパさんが5月に田植えをした田んぼ。
見守り隊を任命された私は、その後も何度か田んぼの様子を見に伺っています♪
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田植えから約1ヶ月後の6月頭、竹ぼうき除草とフキの除草液をまきに行きました。
竹ぼうきは思ったほど重くはなかったですが、広い田んぼをやるとなるとキツイ仕事でした。フキ液は独特の発酵臭があります...。
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この日実施した生きもの調査の様子も含めて、その様子を一枚のお米だよりに仕上げてみました。いかがでしょう?
ちょりママさんとかめきちパパさんにも喜んで頂けて作った甲斐がありました!田んぼと消費者をつなぐツールとして一役買えたら...と思っています。

そして昨日、中干に入る前に...と田んぼの様子を再度見に。一人で行くのは初めてだったので、道に迷いながらなんとか到着。
田んぼの主、林さんの「賑やかなことになってるよ」という言葉どおり、たくさんの生きものと出会えました!

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草もだいぶ生えていました。ここまでくるとフキの除草液では効かないので、あとは機械で除草をし、稲に大きくなってもらう(日陰を作る)しかないそうです。

フキ除草は今年初めての試み。また来年に向け課題が出来ました。
この試行錯誤が面白いっと、林さんが言うのだから、私もついつい笑ってしまいました。何とも頼もしい限り。

8月まであと1ヶ月。ちょりママさんとかめきちパパさんの来訪まで、稲がどれくらい生長してくれるか、楽しみです。

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先週、6月24、25日は新穂の天神祭りでした。

北方子供鬼太鼓から、提灯行列や神輿、そして青年会の鬼太鼓と盛りだくさんな2日間でした。
4月の山王祭が「神事」としての意味合いが強かったのと対照に、天神祭は「祭り」の色合いが濃く、多くの人が関わっていることに変わりはないのですが、その運営には莫大なエネルギーを必要とするのだと感じました。

だからこそ、華やかで賑やかな祭りの裏に、いくつものドラマがあって、葛藤があって、照らされない部分もあるのだと思います。それに気付けたのも、自分が青年会の一員として、役割を与えてもらえたからこそでした。
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祭り中、正直「キツイなぁ。」と思う瞬間もありました。
でも、そんな気持ち、祭りには不釣り合いだってこと、集まってくれた子供たちの姿を見ていると、すぐに思い直せてしまうんですよね。
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気づくと、新穂に来てもうすぐ9か月です。
祭りを経験する度に好きになる鬼太鼓、新穂の人たち、新穂の町。

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします!良いお祭りでした!
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岩首地区の真ん中、豊岡集落は急な斜面に家々が建ち並び他の集落とは雰囲気が違い、趣きを感じる集落です。

毎年6月の21日に近い日曜日に行われる東福寺での「虫干し」。

お寺の中には、ずらっと年季の入った12の黒い箱。

中には、10巻づつに分けられたお経が50巻。ということは全部で600巻!



1束づつ箱から出し、最初に一度箱に向かってお経を叩き付け、「大般若波羅蜜多経~」と題名や巻数、最後の行を読みながら蛇腹折りになったものをパラパラとめくりながら 埃とりをします。そして、また最後にもう一度箱にパンっと叩きつけ、次の巻へ。


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このパラパラとしていく作業がなかなか大変!人それぞれ色々なやり方があるようです。


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本来であれば12人すべてお坊さんがやるのが好ましいようですが、小さい集落でその資金を賄うのは大変な事。
大切なお経を今に伝えるためには、集落の人の力で守っていくしかないのです。

東京で暮らしていると、このようなお寺や神社の行事を体験したり、身近に感じる事はありませんでした。

佐渡には本当に多くの神社仏閣が残っており、小さな集落であっても1年に1回のお祭りを欠かしません。

そこに住み続けるために、隣近所との繋がり、集落で守っていくと言う意識をとても感じます。


そんな思いが重なりあって、先人たちから受け継ぐ財産がたくさん集落に残っているのだと感じる行事でした。



、 

夏至が過ぎ、いよいよ夏到来ですね。

海から見る朝日や夕日の美しさは佐渡の大きな魅力です。
実は日の出と日の入りを同日に同場所で見ることができる場所があります。
弾崎灯台のたもとにある藻浦地区。
名前の通り藻がたくさん打ち寄せる小さな集落です。
佐渡の最北端に位置する藻浦は、視界200度くらい海に囲まれています。
その地形の恩恵で初夏のみ目の前で日の出日の入りを眺めることができるのです。

昨日 朝4時半頃

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美しい朝焼けでした。イカ釣り漁を終えた船が帰っていきます。


そして夕方18時半頃

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残念ながらこの後太陽は雲に隠れてしまいましたが
海を照らす陽の道が7色に変化しとても美しかったです。
沖にはイカ釣りに向かう船がいますね。

ともに同じ場所(船着場)から撮りました。


まもなく夕日は二ツ亀に隠されてしまい、眺めることはできなくなるそうです。
この季節限定の自然のショー、機会があれば是非見に来てください~。


最後までお読みいただきありがとうございました!

本日訪れた当地区内、山田東集落の松沢寛治さんは前回ご紹介した山寺の信田さんと一緒に平成元年、佐渡で初めてサクランボ作りをされた先駆者です。山田集落(山田第一、山田西、山田中、山田東)は文字の如く、海岸線から離れ山間部に点在し、山田第一より以東は標高100-150m程に位置します。松沢さんのビニールハウスは山間部のくぼ地の沢沿いにあり、限られた日照であっても寒暖差により糖度の高い、高品質の粒を量産する様です。

お邪魔した時は、ご自宅の作業室でご夫婦が選別、出荷作業に追われていました。農協出荷用と直販用の700g箱モノと220g入りのパックモノの2種類です。90%強が佐藤錦(糖度22+)ですが、黄桃の様な味の紅秀峰(18+)と初めてみた黄色いサクランボの月山錦(19+)が収穫されていました。運よく、それぞれの品種を食べ比べさせて頂き、見た目では解らない個々に豊かな円熟味のある甘味に感激さえ覚えました。

紅秀峰は佐藤錦が終わっても収穫は続くそうで、来月10日頃まで出荷を予定されているそうです。

皆さんそれぞれ、高品質の産物を作りたいという向上心と研究心を常にお持ちで居られ、改めて農業経営の深さを知らされた次第です。皆さんご立派です。

松沢様、突然ながら、大変お世話になり、有難うございました。<m(__)m>

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明日 6月22日(日)は
「佐渡小木たらい舟・さざえ祭り」です!

たらい舟さざえ祭りポスター

たらい舟競漕やさざえのつかみ取り、芸能ステージなど
楽しくておいしい小木を堪能♪みなさんぜひ遊びに来て下さいね

たらい舟競漕は誰でも参加できます(中学生以上)
10時から12時半まで先着順で受付していますのでお早目に! 

「競漕まではちょっと…」という方へは
11時から1時間程度たらい舟体験をご用意していますので
この機会に体験してみてくださいね

芸能ステージでは小木や羽茂、赤泊の郷土芸能や
佐渡ツアー中の大道芸人おじゃるずさん、Hanaさんの出演
その他スペシャルなゲストも?

とにかく、盛りだくさんな1日です♪


(昨年の様子)
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屋台で食事やビールを販売します

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さざえのつぼ焼き(1個100円)

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たらい舟上級者が参加する日本一決定戦!


さらに、今年は小木港開港400年記念事業として
海上保安庁の巡視船「やひこ」の一般公開が行われます!
巡視艇公開ポスター

この機会にぜひ小木へ!
みなさんのお越しをお待ちしております♪

梅雨真っ只中です。たいした雨が降らずに心配ですが.......


みなさんお疲れ様です。


紹介させていただきます。


季刊リトケイNo.9に小倉地区の春の例祭のことが記事として紹介されています。

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タブロイド版の続きとしてWEBにも載っていますので見てみてください。

http://ritokei.com/contents/2014/06/03/ondeko_01/


鬼太鼓のこと。そして小倉集落のことがわかるはずです。


取材していただきありがとうございました。





私個人は鬼として祭に参加していました。


もう2ヶ月以上も経っていますが、いろいろなことが思い出されます。



練習のこと

例祭当日のこと

なぜかお世話になっている方のお宅に両親が来ていたこと

そんな両親にさらっと挨拶をしてお酒を注いでくれた鬼の相方や若衆のみなさん

祭がおわり感極まって号泣したこと


本当にいろいろあったと思います。






ありがとうございました。






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ご縁があって芸人さん達を紹介して頂き、岩首で公演をする事になってから1ヶ月。
チラシ作り、配布、宣伝、芸人さんたちの宿泊や食事準備などに駆けずり回り、色んな人たちに助けてもらいながら本番を迎えました。

玄関には風船と竹灯りでお客様をおもてなし。 

受付には赤丸ほっぺのじゃんけん娘が待ち伏せ。子供たちとじゃんけんをしてペロペロキャンディープレゼントを開催。

さぁ、準備はいいでおじゃる? 大道芸公演のはじまり~はじまり~。

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不思議な風貌のおじゃるず、可愛いピンクの衣装で決めた華ちゃん。
集まったお客さんの年齢層にあわせて入場はきっと懐かしいザ・ピーナッツの「可愛い花」。

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軽快に様々な芸が披露され、途中のMCでは会場に乗り込み、お客さんの笑いを誘います。
どこにでもあるような道具や、日常生活で使う道具を使ってあんなことこんなこと。

はたまた見ていてドキドキするようなアクロバット。 天井が低いのでギリギリ。

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 私の予想をはるかに超え、近隣の水津や丸山などの集落からもお客さんが来てくれ、80名ほどのお客様で賑わいました。

前回のブログでも書きましたが、地域に住む子供たちのための企画をしたいと思って開催を決めた今回。

子供たちがニコニコしながら帰っていく姿を見ることが出来て、学校以外でも友達と会う時間があって遊べる時間を少しでも提供できた事は自己満足ですが嬉しかった事です。

そして期待していなかった地域の同世代の若い人達が公演に足を運んでくれた事が本当に嬉しかったのです。

声をかけても、きっと談義所にはみんな足を運んでくれないだろうと思っていました。
それぐらい地域の人にとって談義所という場所は遠い存在なのだと、この1年半の活動で感じていました。 

都市部の人との交流の場としての活動ももちろん大事ですが、やはり集落の真ん中にある談義所は集落の人の交流の場でもあって欲しいと私は思います。

エプロン姿のお母さん、仕事帰りのお兄さん、孫を連れたおばあちゃん、草刈作業後のじいちゃん達、近隣の仲良し家族、隣の集落の元気なおじちゃん、頑固で有名なおじさん、80歳後半でも元気な婆ちゃん、知ってる顔の人達が沢山集まってくれて、

「楽しかったよ。」
「ありがとうね。」

と言って賑やかにお喋りしながら帰っていく姿を見送りながら、久しぶりに気持ちの良い夜でした。
さっきまで流れていた音楽が頭をぐるぐるまわり、公演の空気を思い出し、深呼吸。



近所の漁師さん提供のたかなばちめの刺身、差入れで頂いた完熟トマト、昨日山で採って煮たふきをつまみに、芸人さん達とお疲れ様会。

お芝居や郷土芸能の話をしながら、地域のこれから、談議所の未来、活用が頭の中を巡ります。

表現することが大好きだった学生時代を思い出し、久しぶりにお芝居をやってみたいと思ったりしました。



今ここにあるものを大切に。



沢山の刺激を与えてくれた芸人さん達、またの出会いを楽しみに、佐渡ツアー企画出来たらと思います♪
そして、また子供たちが楽しい!若者が面白い!と思えるような事を、この場所で出来たらなと色々想像して企もうと思います♪

ご来場の皆様、応援してくれた皆様ありがとうございました。

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   おじゃるずさん、華さん、またお会いしましょう~★

 

赤泊地区、山寺集落で平成元年からサクランボの栽培を手掛けておられる信田農園さんを本日訪問させて頂きました。全国的な産地である山形県産の樹木に比べると樹木の高さは低く、幹は太く立派です。人気の佐藤錦を中心に育てているそうです。当地、赤泊は穏やかな丘陵斜面が特徴で、ここは標高100m地点、適度な温度と十分な日照りが備わった敵地の様で、大粒の粒揃いが収穫されていました。確かに大粒程価格が取れますが、あまり大きく育てるとその分、規格外の粒も多くなる為、中間サイズ(Lサイズ)を目指して育てているとの説明でした。折しも出荷最盛期の様で、今月15日から収穫始めた作業も今月一杯で終わるそうです。作業場では選別と島外向けの箱詰め作業が行われていました。

大きさ、色、光沢、そして糖度20+の粒は極上品質で、島外からの予約注文が殺到しているそうです。赤泊担当隊員としては誇らしい限りです。島内出荷もあるそうですので、是非、お求めください。ちなみに試食の結果は笑顔と☆☆☆でした(^^♪

信田農園さん、今日はお世話になりました。また、久し振りに美味しいサクランボを堪能させて頂きました。有難うございました。<m(__)m>
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先月に引き続き、本日は旬のは竹を原料に燻製作りを行いました。孟宗竹とは異なり肉が柔らかく薄い為、味付けがし易く燻す時間も短くて色付きました。また、これだけでは寂しいので一緒に干イカも燻製にしました。2回目とあって皆さん慣れたものです。あっという間に出来上がりました。今回は新しい食材を試しただけでなく、出来上がったものを次の加工工程として袋詰め作業も行いました。写真ではご紹介出来ませんでしたが、それなりの商品が出来上がりました。今後、袋詰めしたものに商品ラベルを貼れば立派な地場産品としてデビューが出来ます。

調理室での作業中、今度は何をしようかと高齢者男女の皆さんとワクワクしながら次の<作戦会議>をしました。結果、とても楽しいアイデアが出ましたので、また次回にでもご紹介させて頂きます。引き続き当会会員と地域おこし協力隊のコラボは続きます (^^)v

乞うご期待です!(^^♪

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昨年度から佐渡島内で活動する我々11名の隊員は、担当する地区の業務のみならず、島内にある教育機関や企業関連団体組織、あるいは民間サークル団体などの各方面からも、お陰様で注目を浴びる様になり、時にはこれら団体の会合等での意見交流会の出席、集落におけるワークショップのコーディネーター役やセミナー研修での講師として活動する事もあります。

かくゆう当隊員は先週、複数の島内企業が組織する特定団体が企画するセミナーへ講師として題目「赤泊地区における隊員活動」を島内のホテルにてお話して来ました。この様に、隊員がどの様な活動を担当地区で実施しているか、活動にあたり直面する問題はどの様な事なのか等と隊員の広報活動の一環として行うものも有りますが、中には専門的な内容やデーターを要求される様な事例もあり、その準備の為、各種資料入手や予備知識も必要となります。この様に、事あるごとに我々隊員はその都度、佐渡の歴史・文化に加え、現在地域が抱える問題点などに関しても勉強させて頂いており、お陰様で、良い経験をさせて頂いていると思っています。これからも、この様な活動機会が与えられると思われますので、引き続き、皆様の隊員活動へのご理解を賜り、ご支援、ご協力頂きたいと思った次第です。

今後共、佐渡市地域おこし協力隊を宜しくお願いします。<m(__)m>


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W杯始まりましたね!睡眠不足の日々が続きます。
このブログもイタリアvsイングランドを見ながら書いてます。
今は少し落ち着きましたが実は私サッカーが大好き。
なのでW杯はお祭り状態。現地観戦に行ったこともあります。
ブラジルにも行きたかったなぁ~。

W杯開幕を祝して、というわけではないですが
14日(土)マグロ祭りが開催されました。
今年は例年にないほどのマグロ大漁が続いています。
前日の金曜には内海府や和木などでなんと1000本近くも取れたそうです。
大漁はとても喜ばしいことですが連日遅くまでの作業に漁師さんも疲労困憊。
本当にお疲れ様です。

しかし取れたマグロのほとんどが築地に出荷されるため
地元の人でも食べる機会は少ないそうです。
そこで近隣集落や島民のみなさん、ダイバーや観光客にむけて
海の恵みに感謝しマグロに親しんでもらう“マグロ祭り”を開催することに。
無類のマグロ好きな私、参加せぬわけには行きません!!
待ちきれないので“解体ショー”から見学です。

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まな板の上のマグロ。40kg級です。板に収まりきれませんね。
漁師さんが手早く豪快にさばいていきます。

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ん?窓から視線を感じます。

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「早くちょうだ~い」。ネコも解体作業を見守ります。

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わ~い。アピールの甲斐があってご馳走をいただきました。
マグロの中おちですよ。いいなぁ。

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解体されたマグロは食べやすいサイズにサクサク切られていきます。
トロットロのトロ。おいしそう~。

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マグロは小分けされ会場の食堂に運ばれました。
マグロ以外にも地元の野菜や山菜、海藻を使ったご馳走が並びます。

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料理は全て地元のお母さん方の手作り。心がこもっています。
朝から仕込みで大忙し。有難うございます!

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いよいよ祭りの開幕です。続々とお客様が訪れます。
午前中の大雨が嘘のように晴れ、心地よいお昼になりました。

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佐渡民謡が祭りに花を添えます。
会場の下は海。波音が心地よく響きます。
お昼から美味しいマグロや地元料理で飲むビール、最高ですね。

このお祭り、決定したのがギリギリだったため周知ができませんでした。
知っていれば参加したかったという方もいらっしゃると思います。
次回は広くお知らせしますので、是非いらしてくださいね。


夕方からは鷲崎集落の慰労会。青年会で道路の草刈を行いました。
こちらでもマグロ1本さばきました!豪勢でしょ。

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パットにどーんと並べるあたり、漁師町らしいですね。
身も厚く食べ応えがあります。口に入れるととろけていきます。
お腹一杯でもう食べきれない

昼夜マグロづくし、とてもとても幸せな1日でした。
海府地区に配属されて良かったと心から感謝です(笑)。

島内でも佐渡産マグロを扱う店やスーパーが増えてきているそうです。
でもまだまだ入手しづらい状況です。
色々課題はありますが、もっと手軽に食べられるようになるといいですね。


さてまもなく日本代表の試合です。相手はコートジボワール。
試合が楽しみのような怖いような(苦笑)。
大海のマグロのようにピッチを回遊して勝利をつかんでほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

恵みの雨かと思いきや、あちらこちらで土砂崩れ・・。
お天気に振り回されっぱなしの今日この頃。


予てから岩首談義所で、子供たちのための活動をしたいと思っていました。

子供の人数は少ないけれど、沢山の自然と見守ってくれる大人たちと、ここでしか出来ない経験を沢山積んで大きくなってほしいとの思いは集落で過ごす日々の中で集落の方々からとても強く感じます。


都会みたいに遊園地も近くにないけど、ゲームセンターもないけど、楽しみを自分たちで創造していって欲しいと思います。

協力隊の立場で出来る事、少しでも楽しい事を子供たちに提供したい!


そんなこんなで、大道芸公演を岩首で開催することになりました!

昨年も羽茂地区で公演を行って頂いた方々が再び佐渡へ上陸します♪

大道芸

近隣の小中学校や保育園を中心にチラシ配り。
皆さん、芸人さんの外見に興味津々です!

お近くの方も、そうでない方も興味がある方は是非、談義所に遊びに来てください♪

ちなみに、羽茂祭りや小木たらい船・さざえ祭りにも出演するようですよ~。

出演者の華hanaさんのブログでも紹介されています。是非チェックしてみて下さい♪
http://ameblo.jp/kkgirl94/entry-11876471353.html


 

赤泊地先の日蓮堂のある真浦で半農半漁をされる「満月丸」さんこと、金子けんじ様の船に今朝お邪魔しました。未明の雷と雨も治まり、不思議な程、海上は凪です。

10日程振りにサザエ網を起こすという事で、大漁を期待し出漁しました。真浦の浜は海底が轢質から砂礫質といった具合で、アマモ等の海草とナガモの様な海藻が茂る豊かな海です。曳網開始と共にサザエが次々と上がります、その他副産物として、コウグリ、シジュウ(アイナメ)、アブラ・カレイ、ナメタ・カレイ、オニ・オコゼと底魚が掛りました。

漁獲物は数量的に漁協へ出荷する程でもなく、ご近所さんへのおすそ分けとの事でしたので、ちゃっかり私もそのご相伴にあずかりました。

先月頃から始まったサザエ網ですが、産卵期の7-8月は禁漁期だそうで、一時休漁されるそうです。資源保護、種苗確保の観点から禁漁期を設ける事はとても大事なことですし、それを長年守って来られた地元や佐渡の漁業者へ敬意を払わざる得ないところです。

立派です!これからもこの様な資源管理システムのもと、末永く佐渡の漁業が継続する事をお祈りします。けんじさん、今日は良い勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました。<m(__)m>

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今週末はカンゾウ祭りでした。

朝、両津では大雨だったそうで祭りも中止か?と問い合わせもチラホラ。
当の大野亀は風が少し強かったくらいでなんら問題なく開催決定。
昼頃に雨が降りましたが、最後まで実施することができました。

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バスや車がひっきりなしに行きかいます。
例年駐車場の混雑で来場者にご迷惑をおかけしているので、今年は少しでも
円滑に回るよう警備員を増員するなどの工夫をしました。
おかげで大きな問題はなかったようです。

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島内のたくさんの企業やホテル・民宿から協賛をいただきました。
皆様有難うございます。

さてこのカンゾウ祭り、地域の子供達も大活躍します。

まずは内海府小学生によるマーチングと中学生による海府太鼓。
祭りのオープニングを飾ります。

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終了後、一部の子供は子供鬼太鼓や佐渡民謡を披露します。

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中には鬼太鼓と佐渡民謡をかけもち、という子も。着替えるだけでもひと苦労。
このステージに立つために、連日練習を重ねました。
子供達も大変ですが指導者や親も忙しい中時間を作っています。
こうして地域文化は伝承されていくのですね。

6年生の2名は近くにある弾崎灯台の一般公開を記念した「1日海上保安官」と
「1日灯台長」に任命され、PR大使として現地にも赴きました。

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制服も決まっていますね。

お祭り恒例の中学生によるカンゾウガイド。今年も人気です。
自分たちで調べて作った資料を見せながらカンゾウや地区のことを丁寧に説明。
その詳しい内容に観光客も感心していました。

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そして今年から小学生による「カンゾウ保護募金」活動が始まりました。
カンゾウボランティアにも毎回参加して頂いていますが、祭りでも力になれたらと
学校側のご好意で声をかけてくださいました。

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元気よく募金活動を呼びかけます。
募金してくださった人に「有難うございました!」とお礼をしたところ
「カンゾウを守ってくれてありがとう」と声をかけられ嬉しかったそうです。

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私も何かお手伝いできたらと思い募金箱とボードを作ってみました。
少しはお役に立てたかな。

供達の頑張りもあり、たくさんの寄付をいただきました。
募金してくださった皆様に感謝申し上げます。
観光協会内で管理し、今後の保護活動に大切に使わせていただきます。


そして今年のカンゾウ祭りも無事に終了することができました。
トータルで7000人の来場があったそうです。
島内や県内はもちろん、関東や東北、名古屋からもいらっしゃいました。
訪れていただいたみなさま有難うございました。


今年は祭りの開催時期も早く(6月第2週の土日)、また5月中旬の強風で
岩近辺の開花が送れたこともあり、全体的な花の量は少なめでしたが
大野亀や二ツ亀の美しい景色を堪能していただけていれば嬉しいです。


そして本日の大野亀です。

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カンゾウの見ごろはまだまだ続きます。今週末くらいまでは大丈夫、かな?

最後までお読みいただきありがとうございました!

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