佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

佐渡の果樹農家さんは、ネクタリンから桃、りんご(早生の品種です!)の収穫に移り、季節は確実に秋へと向かっているのだと思えてなりません。蒸し暑いですが…。

さて、時は3週間程前に遡ります。まだまだ盛夏の候、7月最後の土曜日に秋の実りの前に柿の最終摘果を行いました。5月に摘蕾をした際は、指で押すだけで簡単に摘むことが出来ましたが、「摘果」になるとはさみが必要になってきます。

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そして、前回の摘蕾(様子はこちら)は枝の真ん中あたりの蕾を残す、という割とシンプルな法則で摘むことが出来ましたが、今回は、実の状態や枝の付き方、葉の枚数に対して残す個数を決めたりと、難しかったです…。

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ちなみに、お尻がお座布団のよう(×印のよう)に凹んでいるのは良くないので落としてしまいます。この程度は私も見て判断が出来るのですが、葉の枚数に対して何個実を残す、ということになるとパッと見では判断できないので、一枚一枚数える羽目に…暑さのなか気が朦朧としてきました…。

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この日は猛暑となり、午後は作業中止となりました。「私の柿の木終わってない!」と慌てる私を見て、長畝若い力のメンバーから「もう終わってるよ」の一言。。。

ネクタリンにしろ、そして柿も結局周りの方のお世話になりっ放しの私。面目ない。面目なさすぎる!

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落とした柿に顔を書いて遊んでる場合ではありません!
隊員の任期は3年。3シーズンこなせば少しは使いものになるかなぁ…。
 


お盆ウィークには、佐渡の人口がググっと増えたように感じました。私も姉家族、母や叔母夫婦が帰省し、昨年までとは立場も変わって、すっかり皆をお迎えする側に回りました。(トキの森公園ではサドッキーもお出迎え♪)

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さて、8月のお客様は家族だけではありませんでした!佐渡に来たからこそ出会えた人、又嬉しい再会もありました。

8月上旬、まずやってきてくれたのはブータンからのお客様。

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放送大学の教授である河合先生と共に、佐渡のトキ野生復帰事業を中心とした環境への取り組み、生物多様性農業などを学ぶためブータン国立大学の学長さんたちが来島されました。

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トキ野性復帰ステーションにて環境省の広野上席自然保護官とお話をする学長さんの目はとても真剣でした。「GNH(国民総幸福度)」で一躍注目を浴びるようになったブータンですが、自分たちの国をどう良くしていくか、という課題に若者を育てる現場にいる人たちは、直面しているのだと感じました。

それは佐渡も同じこと。私たちがブータンの人から学ぶこともきっと多いはずです。9月12日には真野ふるさと会館でブータンに詳しい河合先生の講演がありますよ。是非聴きに行きたいと思います!(詳しくはこちら)


続いてのお客様は、5月に田植えに来て下さったお料理ブロガーのちょりママさんとかめきちパパさん!台風の影響をもろに受け、それでも生長した稲を見るのを楽しみに、来てくださいました。

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まずは金井にあるJA佐渡のカントリーエレベーターを見学。このサイロのなかにお米(籾付)が貯蔵されるのだそうです。秋には脱穀したお米を積んだ軽トラが搬入にきて、駐車場は大渋滞になるのだとか…。またその時に見に来たいと思います!(なにやら恐ろしい注意書き…)

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一番上まで来ると、国仲平野を一望でき絶景でした。上から見ると大小様々な区画の田んぼや、ファームポンドが田んぼの中に点在しているのが良く分かります。
 
カントリーエレベーター見学のあとは、お待ちかねの林さんの田んぼで生き物調査です!生きもの語り研究所の大石さんや、地域おこしの中村隊員(高千・外海府)、総合高校の生徒さんも一緒でワイワイと楽しい生き物調査でした。やっぱり大人数でやると沢山の生き物が見つかるし、やっていて楽しいですね。

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たくさんの水カマキリやドジョウ、ガムシ、アマガエル、クモなどなど、生きものを育む田んぼとして申し分ない調査結果となりました。林さんが無農薬無肥料で作るこの田んぼ。きっとトキが餌場にする日が来るはず!

更なる獲物を狙うかめきちパパさん高校生に絡むちょりママさん♪笑
そして、5月の田植え同様、かめきちパパさんの真剣さが何とも印象的なのでした。

2日目は外海府を満喫してもらう予定でしたが、台風の接近もあり断念。次回にお預けです。
収穫の11月には、稲穂も黄金色になってお二人のお越しをお待ちしております♪
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小木の新名物「おぎ入船御膳」を食べてきました!
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かなりのボリューム!+おみそ汁


入船御膳(いりふねごぜん)とは?
慶長19年(1604年)小木港
西廻り航路を航海する船は大阪、四国、九州、瀬戸内海、または松前、青森、秋田、酒田の船は日本海を上下する際必ずこの港で食糧薪炭の補充や物資の売買をしました。小木港は「出船千艘、入船千艘」のことばをもってその繁盛を歌われた北国一の港です。

入港船は錨を下ろすと船頭から順番に髪を結い直し顔を剃り清め、全員で船霊様や仏様に礼拝。
伝馬船に乗り移ると、船頭は着刀して船尾に立ち、会計係が船箪笥や往来箱を守って続き、他の船員たちは一斉にふんどしひとつの裸になって櫂(かい)をかき、1人が音頭をとって一斉に声を張り上げます。
「ホーラホー!サーノサァー!インヤラホー!エンヤ!」
船頭は上陸して船箪笥と往来箱を問屋に渡し、船員たちは着物を着て櫂を宿の軒先へ立て掛けると、その足で小木の木崎神社、琴平神社、お寺さんへ参詣し定宿へ落ち着きました。
その夜は船宿で入船祝の宴会を催したのでした。 
(資料『佐越海峡』を参考に)


江戸時代、1600年代の航海がどんなに危険なものだったか。
船員たちはみな命懸け。
毎年来ていた船乗りの訃報を聞くこともありました。
そのため、港に無事到着した時は
小木町の人々はお客さんを歓迎して最大限のもてなしをしたんだと思います。


小木港開港400周年記念事業で小木の若手料理人チームがつくった「入船御膳」は5月に行われた開港400年記念式典で披露され、出席者からはとても好評でした。
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5月10日の式典の際の入船御膳は器も中身も少し豪華

式典用に作られたものをもう少し身近に
そして多くの方に食べてもらえるようにと
この度、小木の飲食店「まつはま」さんで食べられるようになりました♪

かつて小木港で西廻り航路の船乗りたちを迎えたように
小木まで足を運んでくれたあなたへ、もてなしの御膳をご用意しています。

もちろん味は間違いなし!
ひとつ、食べてみませんか?

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食事処まつはま 0259-86-2851
佐渡市小木町1940-32
地図 http://goo.gl/IqizHI
第1,3日曜 はお休みです

島内各地で夏祭りが最盛期。ブログも祭りの告知で賑わいを見せています。

昨夜は、佐和田の獅子が城祭りへ行ってきました。私にとっては佐渡でも馴染み深いお祭りです。小さい頃は祖父に手を引かれ、ゴザを持って佐和田のグラウンドへ行きました。花火も今のように音楽はなく、一発一発上がるのにだいぶ間があったような記憶があります。

そしてやはり耳に残るのは盆踊りの「佐渡おけさ」の歌声と三味線の音。大きな櫓を囲んで、2重3重にもなった輪に入って、母親の踊りを真似しながら踊るのが大好きでした。
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しかし、いつからか盆踊りの輪も小さくなり、代わりに様々な出演団体さんが祭りに花を添えるようになりました。フラダンスももちろん華やかで素敵ですが、「夏祭り=盆踊り」は、もう時代には合わないのでしょうか。母親譲りの盆踊り好きとしては、少し寂しい傾向です。

そんな私に朗報?が舞い込んだのは6月半ば。長畝の川上さんから新穂音頭に今の踊り方とは違う、昔ながらの踊り方があり、それを復活・継承したいのだと話を持ちかけられたのでした。

と言っても、新穂音頭の「に」も知らない私には、踊りをビデオで撮影し保存するとか、何通りもある新穂音頭の歌(鈴木主水くどき、トキくどき、サルくどき、木之助くどき等々…)をまとめるくらいのことしか思いつきませんでした。それが、新穂地区の活性化を考える会の会議のなかで、こんなことをやっていると川上さんが口にしたところ、「そりゃみんなでやらんか!」と女性陣の助けを受け、週一の練習日まであっという間に決まってしまったのでした。

この土地の人は、芸事が好きで、文化的なものを大切にしたいという気持ちが強いように感じます。そうでなければ、毎週盆踊りの練習にせっせと足を運んではくれないでしょう。何より皆集まって踊るのが好きみたい。

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新穂音頭をご存知の方は「兄ちゃん 先から たいそでごんす~♪」という歌い文句を耳にしたことがあるでしょう。川上さん曰く、昔は歌いながら踊りを踊っていたこともあったそうで、この歌を皮切りに、皆が好きなように歌を付けて踊ったんじゃないかと言っていました。昔は踊り手の数だけ歌があったかもしれません。

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本来は8月10日の長畝の納涼会で踊る予定でしたが、あいにくの雨で盆踊りが中止になったため、初披露は明後日8月14日の「新穂ふるさと夏まつり」にお預けです。

若い人、新穂音頭の一つや二つ、踊れないでどうするっちゃ。べいのこ音頭でも構しません。わしが替わって音頭を取るぐらい言うてみぃっちゃ。

当日、皆さんの参加をお待ちしております!





今週はお盆ウィークですね。日本全国各地の郷土で、盆踊りが行われると思います。

佐渡では一般的に「佐渡おけさ」「相川音頭」「両津甚句」が踊りの演目として使われますが、当地の山田地区では伝統的な「山田ハンヤ」「そうめんさん」「やっとこせー」が”山田の三つ物“として主に舞われます。それも三日三晩続きます。

島内の方はご存知かと思いますが、山田ハンヤは佐渡おけさの源流であると言われています。

山田地区は山田東、山田中、山田西、山田第一の4集落、現在は53戸程ですが、住民の皆さんは年々集落住民が減少する中、この行事を次の世代、また次の世代へと伝える為の並々ならぬ様々な努力、苦労をされておられる様です。これが地域の伝統行事伝承の実情ではないかと思われます。

(実は今年の本行事へ、当隊員は山田盆踊り実行委員様の後方支援をさせて頂いており、今後の本行事等の継続の為の問題点や、色々な地域の問題に付き、目下、勉強をさせて貰っています。)

今年も8月13日―15日の3日間、連日夜8時頃より、赤泊・山田地区、山田会館前広場にて様々なエベントと共に豪華景品を用意し、全ての老若男女を烈々大歓迎致しますので、是非ご参加ください。また、本行事を通じて、山田地区の皆さんの元気を感じて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。




中村です。


毎年8月13日は「夏の彩典 たかち芸能祭」です!

今年で12回目となります。

お盆で帰省した人たちに、故郷を懐かしんでもらうため、高千・外海府の伝統芸能がこの日だけ集まります。

プログラムはこんな感じです!

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この日までに6月頃から練習をしていた高千中学校の全校生徒による文弥人形芝居から始まり、

昨年テレビ番組の企画で来ていた俳優の渡辺裕太君も出演した北田野浦集落の花笠踊り・小獅子舞、

岩谷口出身のミュージシャンや、

4月のお祭では7年ぶりに行った「麦まき」を披露する小田(こだ)集落、

などなど全13演目ありますよ!

屋台もありますので、ビールやジュース片手に懐かしい地元のお祭を楽しんでください。


そして、毎年どんなデザインになるのか楽しみにしている人が多いというたかち芸能祭のポスターです。

今年のポスターはこんな感じです。

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島内の各所で見かけた方もいらっしゃるかと思いますが、可愛らしいポスターですよね。


また、今までのたかち芸能祭の様子や活動などは、こちらのブログでご覧いただけます★
 ↓

「たかち芸能祭 | 佐渡島たかち地域の伝統芸能が一堂に会す夏祭★毎年8月13日★」

http://blog.goo.ne.jp/takachi_geinousai


そしてそして、

5年ほど前から佐渡市との交流が始まった相模女子大学生の伝統芸能体験は今年も行います!

今年は11名の大学生が高千に来て、芸能祭に向けて太鼓などの練習をします。

練習時間以外には、佐渡観光や地元の人との交流もしてもらっています。

相模女子大学のホームページにも佐渡市との交流のことを書いていただいてます^^
 ↓
http://www.sagami-wu.ac.jp/bloomy/11/p2.html
 


たかち芸能祭は、地元の有志で実行委員会を立ち上げて地元の企業・団体さんなどに協力をして頂きながら行っています。

私は去年から事務局のお手伝いをさせてもらっていますが、

この芸能祭があったおかげで高千・外海府地区の20代~30代の若い世代の人たち(意外といっぱいいて驚きました!!笑)と知り合えることができたと思います。

地元の人たちも世代を越えて関わり合いをもてるきっかけになってると思います。


帰省した同級生や先輩・後輩と久しぶりの再会の場になれば良いなと思いますし、

また来年もお盆には帰って芸能祭に足を運ぼうかなと思ってもらいたいし、

そういう気持ちを忘れないようにこの先もたかち芸能祭を続けていきたいという有志の想いが詰まっています。


台風も過ぎたので、天気は心配ないですね!

13日(水)は、是非高千中学校グランドへお集まりください!(夕方5時から9時までです)


 


高千・外海府担当の中村です。

島内イベント開催のお知らせです!


★島内交流イベント「若者のすべて」 ★

<イベント趣旨>

佐渡の若者の交流促進のため、豊かな自然の中にあるキャンプ場を利用して、新しい若者の社交場を作り、佐渡の未来を地域おこし協力隊と熱く語ろうというイベントです。
若い世代が興味を持つ、スポーツ、音楽、バーベキュー、同世代との交流を全部ひっくるめて提供し、今までにないような異空間を楽しみたいと思います。 

<日時>

8月30日(土)13:30~8月31日(日)10:00頃 

<場所>

素浜海岸キャンプ場(小木 小比叡)

※雨天時は、カルトピアセンター

<イベント内容(予定)>

8月30日(土)
13:30 集合 
ビーチバレー大会開催 (DJのBGM)
16:00 地産食材バーベキュー (DJのBGM)
19:00    佐渡若者の語らい (DJのBGM)
テーマ 
①『佐渡あるある』
②『失礼御免!勝手な地域のイメージ!!』
③『恐怖!佐渡のコワーイ話!』
④『私が考えた佐渡デートプラン!!』
21:30  フリートーク (DJのBGM)
22:00  テントにて就寝
     
8月31日(日)
7:00 起床
8:00  朝食
お土産交換
  10:00   解散
 
<参加費>

男性・・・4,000円
女性・・・3,000円 

 <その他>
 
・参加してみたいという方は、地域おこし協力隊 中村(携帯電話080-9557-8234)まで連絡お願いします。
・事前にプロフィール用紙及び、アンケートの記入をしていただきます。(後日用紙は渡します)
・参加者には後日イベント詳細及び、特製冊子をお送りします。

<主催・後援>

若者交流イベント実行委員会、佐渡市地域振興課 


皆さんのご参加お待ちしております♪
 






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7月20日(日)片野尾集落の田んぼにて、佐渡棚田協議会と佐渡市地域おこし協力隊主催、

「棚田であそぼう どろんこバレー」を開催しました!




このイベントは、

泥にまみれ、楽しみながら棚田を全身で感じ、棚田で出来たお米を棚田で味わうことで、

より中山間・棚田地域を身近に感じてもらい、そして好きになってもらおう!


という趣旨で企画しました!


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島内外から6チームの参加。総勢約40名。

「どろんこマンシップにのっとって…!」と選手宣誓。

開会式が終わったら田んぼへゴーです!






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片野尾のビオトープにコートを張って行いました!






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参加者の方々が楽しんでくれるかが一番の心配でしたが、
開始直後から好プレー続出!
見てるだけでも充分楽しかったです🎵




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これぞどろんこマンシップ!!!!!!!!!!!!






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片野尾のじいちゃんばあちゃんも観戦。
いつもより若い人で賑わう田んぼ。

じいちゃんばあちゃんの目にはどう映っただろう。








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昼食は5地域(月布施・岩首・片野尾・猿八・北片辺)の棚田米のおむすびと、







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付け合わせで地場産の野菜等を漬物に🎵









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きゅうりは片野尾のお母さん達の持ち寄り。
キャベツは八幡でキャベツを栽培している地野菜倶楽部の古玉さんから頂きました!








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地域おこし協力隊、笹川・西三川担当の寺内隊員が作ったスイカもデザートで頂きました!
甘くておいしい!大好評!


人との繋がり、温かさに改めて感謝です。




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山で食べるご飯って本っ当においしいですよね!!

景色最高!空気はおいしい!
余計なものがない棚田では、その一つ一つがしっかりと感じとれます🎵





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決勝戦も白熱しました!!!!!





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1日の中で皆さんのレベルアップが著しかったです!!
跳んでます……跳んでます!!!!



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【結果発表】

準優勝「ちくわ会」
大いにプレーで会場を沸かしてくれました!





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そして第一回目のどろんこバレー王者は高校生チーム「優勝候補(笑)」
若さいっぱいのプレーはこっちまで元気になりました!本当に優勝しました!!




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準優勝チームには棚田米10キロ、
優勝チームには棚田米30キロが贈られました!







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最後に参加者とスタッフみんなで一枚。



棚田だからこそ生まれた感動がいくつもあった一日でした!





















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              【地域おこし協力隊棚田メンバー】

今回の企画、運営を一緒に行ってきた棚田メンバーそれぞれの感想も載せたいと思います!







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どろんこバレーは、初めての試みだったので準備などが大変でしたが、

片野尾集落の方々や棚田協議会のサポートのおかげで無事に終えることが出来てよかったです。

また、当日は参加者の皆さんが思い切り楽しんでいる姿を見てとても嬉しかったです。

佐渡の棚田を知るきっかけの一つに出来ていたら幸いです。
是非第2回、
第3回と続けることが出来たらと思います。

―高千・外海府地区担当 中村暢子―









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私は、棚田で出来たお米は「美味しいなー」と思うし、棚田で過ごす時間は「気持ちいいなー」と感じています。

それを、同世代の人たちともっと共有したい!
働く場所としては難しくても、身近に感じてもらえる方法はあると思います。

今回はその第一歩。
これからも、その歩みをみんなで進めて佐渡に棚田のある風景を残していきたいです。

―岩首地区担当 新田聡子―













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当日は天気にも恵まれて本当によかったのと、参加者のみなさんが楽しそうにプレーしている姿を見る事が出来て本当によかったと思います。また片野尾の皆様には準備段階から大変お世話になりました。感謝しています。ありがとうございました。

―小倉地区担当 渡邉琢磨―






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百聞は一見に如かず、と言いますが、
やはり棚田に実際に来てもらうのが何よりだと感じました!
もっともっと、一人でも多く、棚田、地域、そこに住む人と繋がってもらいたい…。

今後も佐渡棚田協議会に寄り添いながら、中山間・棚田地域の方達にスポットライトが当たるように、
情報発信、イベント企画等行っていきたいと思います!




今、棚田がアツいです。



―水津地区担当 岩﨑貴大―

ついに!この時が来ましたよ~♪

7月27日(日)早朝、私のネクタリンを無事収穫致しました!
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今年は収穫時期が例年より早かったそうで、つい先日袋掛けが終わった(押せ押せで7月上旬までかかってしまいました)と思ったら、早やM先生から連絡が…。

仕事の合間を縫って、上新穂のネクタリン畑へ行くと、ネクタリンの甘い香りが木の側にいて香ってきます。

収穫し時かどうかは、いくつかの判断材料があるそうです。
私の場合はまずお尻の赤みと、手で触ってみて硬さを確認(ただネクタリンは桃より触感では判断しにくいそうです)、その後香りがするか、鼻先を近づけて香りを嗅ぎます。その次に、ヘタの周辺の色を見て、青みが薄いかどうかチェック。

先生曰く、熟したものは皮の表面のテカりがなく、マットな色になるのだそうですが、私にはそこまで区別できず。
(人間と同じ、熟す(歳をとる)と顔の脂もなくなってくる…、けど、それが熟した証拠!なんて冗談を言うのは、果樹の大先生Sさん。)
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摘果が遅かったせいか、やや小ぶりの出来。大きいもので190gでした。核割れ(種が真っ二つに割れてしまうこと)も多いように感じました。摘果で残す実の選別が、まだまだだったなと反省。

それでも、「秀」12個入りが2箱完成!家族とお世話になっている方に贈りました。それぞれに甘くて美味しかった!と感想を頂き、本当に嬉しい♪
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果樹農家さんの作業を実際体験し、どれだけの手間暇をかけて実が育てられているのか知りたくて、Myネクタリンのお世話をしてきました。
最後の袋掛けでは、私が思うように畑に行けず、3分の1はM先生が掛けて下さり、その他木の防除や下草刈り、私が手を加えたのはほんの一部だったと感じています。

それでも、季節ごとにすべき仕事があり、毎年天候や、木の具合などを見ながらの作業、木に実が生って当たり前の世界から、一歩踏み込んだ果樹栽培の世界を経験できたこと、とても勉強になりました。
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佐渡はフルーツ王国。実?身をもって実感。



道普請(みちぶしん)をご存知でしょうか・・・。佐渡に住んでいると極自然に耳にする言葉です。元々「普請」は仏教用語で、禅宗の教えだそうです。室町時代、江戸時代にその信者が力を合わせて作業に従事するという意味だったそうですが、21世紀の今もこの言葉は健在のようです。

昨日早朝、当隊員が居住する浦津集落の道普請があり、参加しました。女性を含む20名程が徳和・山寺集落に集結し、浦津集落へつながる旧街道を整備(草刈・水路整備)しました。

集落住民が力を合わせこの様な勤労奉仕をすることは、正しく集落の結束力の現れだと感じました。
今後もこの古き良きしきたりが継続する限り、我が集落の将来は輝かしいものだろうと思いました。浦津集落の皆さん、大変お疲れ様でした。<m(__)m>
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新穂の下新穂集落にある新穂城跡のお堀。
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そこには美しく咲き誇る淡いピンクの蓮の花たち。
蓮はおよそ1億4000万年前から地球上に存在していたとても古い植物なのだとか…。

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彼らを写真に収めながら、こんな疑問が湧いてきました。

「お釈迦様はどうして蓮の花の上にいるのかしら???」

調べてみると、それはそれは有難い教えが隠されていました!

蓮の花は、泥水でなければ大輪の花を咲かせることがないそうです。
仏教では、泥水=人生の辛いことや悲しいこと、耐え難いことを意味していて、そういった苦行が根底にあってこそ、その先に悟りが開かれるというわけです。

大きな苦しみを乗り越えた人だからこそ、その先に大輪の花を咲かすことができる、幸せを見いだせる、お釈迦様は説いているのだそうですよ。
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どうでしょう?蓮の花拝みに行きたくなりましたか?

8月3日日曜日は、「新穂城跡はすまつり」。
南線を両津方面からずっと来て、新穂の山王さん(右手)を過ぎて、しばらくすると右手に蓮の葉が一面に広がるお堀が見えてきます。

当日、下新穂集落センターでは、写真展や出し物も観られます。下新穂集落の方たちが作る豚汁や模擬店も出ますので、皆さん是非遊びに来て下さいね。

※開催は午後3時~7時半までです。

現在、佐渡市では新しい地域おこし協力隊員を募集しています。

佐渡市ホームページ:
全国の都市圏の方へ:「地域おこし協力隊」を二次募集します

募集地区は、下記いずれかの地区です。詳しくはリンク先をご確認ください。

・相川地区(七浦・二見・相川地域)
・佐和田地区
・金井地区および市内全域
・両津地区(東部・前浜地域)
・相川地区(外海府地域)

いま佐渡には11名の隊員がいます(2014年7月現在)。私たちといっしょに、佐渡で「地域おこし」してみませんか?

みなさまの応募を楽しみにお待ちしていまーす!!

1-集合写真
新穂のイチゴ農園にて
参考:北陸新幹線 開業カウントダウン写真


先週末、兵庫県豊岡市で開催された「第五回コウノトリ未来・国際会議」。

豊岡は、日本で最後の野生コウノトリが生息していた地。1971年にその姿を消す前から、人工飼育が行われ、幾多の失敗を経て今では70羽以上のコウノトリが自然界の空を舞っています。

そうなんです、佐渡のトキの野生復帰と重なる部分がありますよね。

実は、トキの野生復帰の取り組みには、この豊岡の取り組みなくしては語れません。

そんな「野生復帰事業」の先輩の懐へ、今回飛び込んでまいりました。

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と、言うのも、2日間行われた今回の会議テーマは、「未来へ!」。
2日目は、コウノトリ未来・国際大学と銘打って、1日限りの大学が開講されました。そのなかで、私も若者代表の一人として、パネルディスカッションに参加しました。

「未来へ!」というと、どうしても明るく夢のある答えを求めてしまいがちですが、進行役の先生からは「格好良い答えを出さなくてもいい」とアドバイスがありました。

ここにいるメンバーは、現実と向き合って、地に足がついたひとたちなんだから、と。

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若い世代の人たちを前にすると、大人はつい、きれいで夢のある話をしたくなるもの…でも、現実と向き合いながら、自ら選択した道で、必死に頑張っている人の言葉にこそ、重みがある。。。

そう信じて、私も、根っこのない新しい土地で、とにかく日々まい進していることを、短い時間でしたがお話させて頂きました。

会場に来ていた高校生たち。少しでも伝わったといいな~。

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豪華な顔ぶれと、この豊岡の地で出会えたこと、本当に感謝です!


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宿根木のまちなみに車で向かう途中、白山丸はあります
いつも少しだけ顔をのぞかせている船体が
年に一度だけ青空の下に帆を掲げる、それが白山丸祭りです! 

H26白山丸まつりポスター

《白山丸祭りスケジュール》
26日(土) 前夜祭(17時~21時)
 19時00分 小木おけさ子供連の郷土芸能
 19時30分 鼓童公演 小編成
27日(日) 本祭り(9時~15時)
  9時10分  船体の曳き出し、帆柱立て、帆揚げ ★参加者募集中★
 10時30分 船内見学(15時まで)
 11時30分 宿根木伝統芸能ちとちんとん公演
 12時30分 弦楽座公演
 14時00分 フラダンス公演
場所 佐渡国小木民俗博物館内千石船展示館
※焼きそばやタコ焼き(宿根木で捕れたタコ入り)などの軽食、地場産野菜の販売あり

(去年の様子)
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前夜祭
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船体曳き出し

スタッフと同じ白山丸Tシャツを着て船体曳き出しを体験してみませんか?
中学生以上であればどなた様でも歓迎!お問い合わせは白山丸友の会(電話0259-86-1234)まで♪たくさんの方のお越しをお待ちしております。
※雨風により帆揚げができない場合もあります。ご了承ください。

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晴れますように!
白山丸友の会HPへはこちらから

元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」、
3回目となる今回は、岩首の棚田を歩く!です。

前回から間を置かずに開催しましたが、徐々に参加者も増えてきており今回は15名もの方々が集まりました。
特別参加手続きがある訳でもなく、毎回誘われた人が友達を誘うという形で自然に増え、今回参加できなかった人も含め20名ほどになります。
行きたくなったときに行きたい人だけが参加する、そんな緩やかな会です。

まずは岩首談義所(廃校となった小学校を活用した交流拠点)に集まって、今回ガイドをして戴いた談義所オーナーでもある大石さんのお話しから始まりました。

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毎回、地元の方からその地域のお話しを聞かせて戴くのも、この歩こう会の魅力になっています。

なお、ガイド付きの棚田散策は通常佐渡観光協会を通じて有料で申込むことができます。料金については観光協会や地元、ガイドの方々などでシェアすることで成り立っていますので、今回も参加した皆さんにはご負担をお願いしております。

颯爽と談義所をスタート。

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目的地までひたすら登りの3.2km、
しんどかったら途中で戻ろうか、と弱気な言葉もちらほら。。

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岩首昇龍棚田と呼ばれるとおり急峻な棚田ですが、皆さんいつものようにワイワイ話しながら快調に上ってゆきます。

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途中一回だけ休憩、皆さん絶景を見ながら余裕の表情です。

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ハート型やちっぽけな田圃たち。
維持、管理してゆくのはいかにも大変そうです。

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目的地の展望小屋に到着。
小屋は住民と専門学生たちが共同して作ったものですが、昨年風雨で壊れてしまったとのこと。
ここから一望する海に繋がる棚田の姿は絶景で、新たにカフェを作ることを計画中とのことです。

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それにしても一人の脱落者もなく皆さん元気に完走しました。
長い登りでちょっと心配していたのですが、お見事です!

再び談義所に戻って名物「里山弁当」で昼食。
観光協会を通じて棚田散策を申し込む際オプションで予約する事ができますが、山海の美味満載でお勧めです。

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お酒も入り昼間から宴会のようになってしまいましたが、最後にひとふんばり不動明王が住むという養老の滝を見物。
滝の水を飲むと子宝に恵まれるといいます。

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地域おこし協力隊の活動内容のひとつの例として健康づくり支援があります。地域のお年寄りたちの健康づくりに貢献できればと思い参加しておりますが、いつも自分のエネルギー不足のほうを感じさせてしまいます。参加者の中には多少足腰の弱った方もいらっしゃいますが、毎回元気いっぱい楽しそうに歩いていらっしゃるのに感心します。

健康長寿にはいつまでも明るく、楽しく、好奇心を持って心身を働かせることが大事。そんなことを感じさせる活動で、発起人であるりんごオーナー園の佐々木さんの地域づくりは大変参考になります。

ところで次回は海外(島外のこと)に出よう、という話しが出てきました。
そうすると「佐渡を歩こう会」ではなくなりますかね。。

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凪が続く一昨日の夕刻、今月に入り好漁が続いている夜イカ漁へ同行させて頂きました。夕方4時半過ぎに赤泊漁協荷捌き岸壁を出港、一路松ヶ崎灯台沖へ向かいながら魚探を入れ、反応見ながらの漁場探し。約2時間後、幾らか魚探に反応が出た水域でシー・アンカーを投入し、自動イカ釣り機が稼働開始です。日没直後ポツポツと上がり始めました。しかし、大きな群れにあたらず、数も伸びないので、船長の野口さんは僚船の新栄丸さんの情報も踏まえ撤退を決めました。12時頃帰港となり、水深300mラインをトレースし、魚探を入れながら航行中、50mライン付近で大きな反応がありました。すかさずシー・アンカーを投入し機械を稼働させ期待しましたが、上がったのは数尾のイカのみです。残念な事に、その反応はサバやイワシであったようです。さすがに二度もスカタンを喰らい、即、帰港となりました。船長曰く、今シーズン久々の「不漁日」であったとの事です。

本船は普段、船長一名のみで稼働されており、以前から洋上での作業をどの様にやりくりされているのか、大変興味がありましたので、乗船させて頂いた次第です。

航海計器、漁労機器など設備投資された船で、操船はオート・パイラー(自動操舵装置)で1人操作可能ですが、大漁したらその処理が如何に大変であるか感じさせて頂く事が出来ました。大変勉強になった乗船でした。野口船長お世話になり、有難うございました。

今後の豊漁をお祈りいたします。DSC07095
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真野商工会の真野まつり振興会からお誘いがあり、ハッタンぼんぼり作りに
参加しました。

ハッタンとは、昔田植えの際に苗を植える目印をつけるために使用されてい
た農機具だそうです。このハッタンの骨組みに紙を貼り、思い思いに絵を描
きぼんぼりとしたものです。

十年ほど前、真野商工会の有志や地元の小中学生が作り始め色々なイベント
で展示されておりますが、特に春の真野公園桜まつりでは夜桜に添えてライ
トアップされ名物となっております。

ハッタンぼんぼりは現在120基ほどありますが、汚れたり破れたりするの
で2~3年で更新しなければなりません。
今回、夏まつりに合わせ20基ほど1週間かけて更新しました。

年々作る人が少なくなり時には2~3名しか集まらずに存亡の危機を向えて
いたとのことでしたが、飲食店のマスターでもある振興会長が、私を含め飲
食店に集まる客たちに声を掛けてくれたおかげで毎晩10人以上が集まり賑
やかな活動になりました。

実は、何をやるのかも良く分からずに真野商工会館を伺ったのですが、真っ
白な紙を貼ったハッタンに何でも良いから絵を描いてくれとのこと。
高校以来絵の具で絵など描いたこともないので、下書きもしないでさっさと
描きあげてゆく回りの人達を見てビビッてしまいました。

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とうとう初日は筆が動かずハッタンに紙を貼る作業だけで終了。

一日図案を考え作業開始。
始めは六角柱にうまく円が描けずにちょっとスイカが歪んでしまったり、絵
の具が滲んでしまったりと苦戦しましたが、ビールが入ってだんだん調子が
出てきました。

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絵を描かない人は描きあがったハッタンに雨除けのビニールを貼ったり、ビ
ールを飲みながらただ冷かしていたりと和気アイアイで進められました。

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私の力作!! 名付けて「西三川フルーツパラダイス」です。
年と顔に似合わずだいぶ漫画チックになってしまいました。

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頭の中ではもっと色々描いてみたいと思っていたのですが、いかんせん絵描
きの腕がついてゆきません、ともかくも一つは完成できてホッとしました。
夏まつりでお披露目されるのが楽しみです
回りからはおだてられて次回は3基描いてもらうと言われてしまいました。

最終日にはほんぼりを点灯した中で乾杯。
商店街のプロの料理に混じって婦人達も自慢の料理を持ち寄り大宴会となり
ました。

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絵の達者な人達だけでなく、誰もが楽しみながら作り上げるものです。次回
はもっと多くの人達が参加できるよう協力したいと思います。
(そうすれば3基も描かずにすむかな。。)


高千・外海府担当の中村です。


先日、 北田野浦へBSN新潟放送の番組取材が入ると聞いて私も同行してきました!

取材した場所は、阿弥陀堂です。

別名、その名も”おっぱい堂”です。


言い伝われた話によると、

昔、沖に出た集落の人の船が霧の中で流され迷子になってしまったが、

この阿弥陀堂から光が放たれて、その光のおかげで陸に戻ってこれて助かったらしいです。


この阿弥陀堂に関する巻物に色々書かれているようですが、文字が解読できないみたいです。。

でもご利益があることは昔から言われており、

お乳が出なくなったお母さんたちがお参りに行ったそうです。

そのとき作った絵馬が、おっぱいの形をしているので「別名:おっぱい堂」と言われているそうです。

絵馬は布で作られており、 以前は境内の中にたくさん並んでいたそうですが、

盗まれたりして今では数が減ってしまいました。

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取材当日は、阿弥陀堂の解説役のおじいちゃんや集落の方たちとBNSのアナウンサーと一緒に撮影に同行しました。


地元の人でもあまり知られていないこの阿弥陀堂をどこで知ったのか番組スタッフに聞いてみると、

このパンフレットを見つけて面白そうな場所があったので是非取材したいと思ったんです!

と話していました。


「佐渡たかちぶらぶらガイド」です。

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何年か前に作られた地元密着型の観光パンフレットです。


ちなみに同日には、同じ北田野浦集落にある食事処「赤ちょうちん」や、石名の天然杉、外海府・関の国民宿舎 海府荘なども取材があったそうです。


まだまだ他にも高千・外海府の穴場スポットがあるので私も行ってみたいと思います。 
 


是非、この番組も皆さんご覧ください!

全国放送(BSチャンネル)と新潟県内放送(地デジチャンネル)両方ありますよ★

チェックよろしくお願いしますー!
 

■放送予定■

★番組名:JNNふるさと紀行「ぐるっと大佐渡 自然の奇跡に出会う旅(仮)」

★放送予定日:BS-TBS 
         2014年7月19日(土)12:00~12:55「JNNふるさと紀行」

         BSN(新潟放送)
         2014年7月21日(月・祝)13:55~14:50

★出演:新海史子(BSNアナウンサー)、三石佳那(BSNアナウンサー)

http://www.bs-tbs.co.jp/documentary/KDT1101900/



新穂に引き続き、岩首でも芸能道具の管理保存相談会がひらかれました。
 
今回はお隣同士の岩首地区と松ヶ崎地区合同での開催とさせて頂きました。


祭りを続けていくのに祭り道具の管理保存はとても大切な事。

祭りには様々な道具が登場します。

太鼓、笛、鬼の面、獅子頭などの他にも各集落で衣装も様々。


 
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車座になり、皆さんあれこれと聞いていました。

隣の地区の祭りについては知らない事だらけ。「へ~。」と他集落の人の話に耳を傾けてみたり、「おらっちのとこと同じだなぁ。」と頷いたり、お話をして頂いた宮本卯之助商店の岡部さんの言葉にぎくっとしたり。

私が印象に残った言葉は、
「獅子でも鬼の面でも、目と耳は大切にしてください。神様は目と耳を通して祭りを見ています。」

面をかぶったら鬼になる。
お宮を出発してからは、いつもそこに神様がいるのだと、わかっていても心に刺さる言葉でした。


そして、お話終了後には参加者全員で懇親会。
この懇親会には参加者全員が参加してくれて、地区を越えて一緒に飲んで、話しました。

たいした事ないように感じるでしょうが、私にとっては岩首・松ヶ崎地区の皆さんが一緒に楽しい時間を過ごしてくれた事、お互いに初めて一緒に飲む人がいた事がとても嬉しかったのです。

地区を越えて、共通の話題のもと集まって飲む。

協力隊になってからやりたかった事の1つでもあります。

声をかけて頂いたNPO法人佐渡芸能伝承機構の松田さん、遠くから来てくれた岡部さん、そして参加して頂いた集落の方々、お料理作りを手伝ってくれたおばちゃん。

皆さんありがとうございました。




賑やかな宴会は日付が変わる頃まで延々と続いたのでした。

好きんもんが一緒なら、話はつきないのですね。


 

元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」、
3月の羽茂城址に続き今回は外海府の関集落と岩谷口を歩く! です。

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今回も西三川りんごオーナー園の佐々木五三郎さんから二日前に突然電話で
お誘いがありました。
行きたくなったときに行きたい人だけが参加する、そんな緩やかな会です。

こんなふうに海岸をのんびり散策。

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汗が出たところで岩谷の洞窟で涼みます。
この洞窟は、佐渡の反対側である宿根木に通じているとの言い伝えもありま
すが、ホントかな~。。

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海岸線にはこんなカラフルな住宅もありました。
住民が趣味で拾い集めて飾っているそうです。

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今回は軽めに歩いて昼食を食べたあと、地元の方に雄大な関の大滝と関岬の
放牧場を案内して戴きました。

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牛たちがこんな近くまで来て歓迎してくれます。

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参加した皆さんは長く佐渡に住んでいますが、こんな絶景を見るのは初めて
だと感激していました。

佐渡にはトライアスロンやマラソンなど色々なイベントがありますが、お年
よりにはひらすら何キロも歩くのはキツイし面白くない、無理せず楽しみな
がら歩き、地元でおいしいものを食べたりすることが大事だと佐々木さんは
言います。

佐渡を良く知る佐々木さんでも知らない場所はたくさんあるとのこと。
「こういうトレッキングコースのガイドでも作ってくれんか~」と言われま
したが、佐渡一年生の私にはとてもとても。。m(__)m

とは言え、佐渡百選にも挙げられながら薮に覆われ荒れ果ててしまっている
かつての名所もいくつか見てきました。
佐渡に住む人たちが、そうした隠れた名所・史跡に関心を持ち続けてゆくこ
とが風化を防ぐ道と期待しながら、今後もこの活動を続けてゆきたいと思い
ます。

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