佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

本日の珍魚さんは魚類ではなく、頭足類と呼ばれるイカ・タコの仲間です。

お昼頃入港したエビ籠船船長から「変わったイカ食べてみる?」とオッファーがありました。

以前にも水揚げされた南蛮エビのバスケットの中に変わったタコだかイカが入っていたのを思い出しました。

冷静に考えれば、タコの足は8本、イカは10本なので、数えれば分かるのですが、生きていると触腕(しょくわん)と呼ばれる人間の手にあたる一対が分かりづらい為、イカ?タコ?と悩みます。今日のそれはイカでした!

いろいろと調べてみたところ、未同定ながらボウズイカではないかと勝手に思いました。

この種はダンゴイカ科でベーリング海以南、東北日本の100~600mの海底近くに分布し、三陸から北海道方面の底曳網の多量に入るそうですので、恐らく、ここ佐渡の越佐海峡が南限ではないでしょうか。

エビ籠漁はこの越佐海峡の中心部水深400mの海底盆地へ仕掛ける為、寒流系の海洋生物が副産物として混獲されるのでしょう。

改めて、佐渡は暖流系、寒流系と多種多様な生物の宝庫なのですね・・・(^^;)

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中村です。

先日、高千の漁師さんがイカの一夜干しするめを作るとのことで、朝からお手伝いさせてもらいました!


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前の晩にとれたイカ(真イカ)。

つやつや。


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11月に地域団体「たかちもんて会」が山梨県での物産展をするとの事なので、そのときに販売する一夜干しするめです。


イカをさばくのは何気に初めてだったので、見よう見まねでさばいてみました。

ぬるぬるするので真っ直ぐ切るのが難しかったです。

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肝と目と口をとります。

たまに、ピュ-ッと墨や海水が飛んできたりして

ワーキャー言いながら何とか出来ました。


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最初の方はちょっと(?)汚くなったりもしましたが、

なんとなくコツを掴めた気がします。


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これは失敗作です・・・左右非対称になってしまいました。。

すいません。



さばいたイカは一度洗って、塩水に漬けます。(15分くらい)


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そのあとに、一枚ずつ広げて干します。


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こんな感じになります。


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風通しのよく、日当たりのいい場所へ運んで乾かします。


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残り半分は、船上干しにしました!

漁師さんは、釣りたてのイカを船の上でさばいて、ここに干すそうです。

潮風をあびたイカを焼いたら、美味しく出来上がるんですよ。


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干したイカは夕方頃には回収して、冷凍庫で保存しました。

山梨で美味しく食べてもらえたらいいなぁ。



一夜干しづくりのあとに、漁師さんが釣った魚達の出荷作業も見学させてもらいました。



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ブリが入ってました。

つやつや。

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ハチメもたくさん。


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余ったハチメがあったので、

「さばき方わかるか~?」

と言われ、せっかくなので教えてもらいました。


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慣れないながらも鱗を取って、はらわたを取ることが出来ました。

大変ありがたい事に、このお魚や他の余ったものも少し頂きました。

ありがとうございました!!



こんな海の近くに住んでいて魚のさばき方も分からなかったら、恥ずかしいですよね・・。

教えていただき助かりました♪

佐渡島、良いところです^▽^






先週日曜日。無事、鬼太鼓inにいぼ 朱鷺夕映え市が幕を閉じました。
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私は一日ステージに張り付いていたので、お店はあまり回る時間がありませんでしたが、皆さん美味しいもの沢山召し上がりました?

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さて、夕映え市当日、春に引き続き『新穂鬼太鼓こぼれ噺』に取り上げたいお話があったので、ご紹介。

ちょうど夕映えの時刻、ステージでは潟上誠心会の鬼太鼓が準備を始めました。

「ここ最近、潟上ではなぜか不幸が続いて…」と、鬼太鼓を披露する前に切り出した会長さん。切なくなるようなお話をするのかとちょっと身を構えてしまった私。

「これは、おらたちの力不足だったんじゃないか、と。本来、その家々の厄や不幸を払うのが鬼太鼓の役割だったのに、その意識が薄れていたんじゃないかと思わされた。」

ここでもう一度、原点に戻ろうと、今年一年稽古に励んで来られたという潟上誠心会の皆さん。会長さんの言葉を聞いて、身が引き締まった人は私だけではなかったと思います。

何にでも、始まるきっかけとなる原点があるものですが、人間ってどうしてもそれを見失いがちな生きものだよなぁ。

「今日ここにいらっしゃる皆さんのご健康とご多幸をお祈りして、鬼太鼓を披露させて頂きます」と言葉を締めた会長さん。自分たちの祭りだけでなく、イベントであっても、その原点の気持ちは忘れちゃいけないのだと感じました。

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「佐渡の秋に夕映え市有り、新穂の地に鬼太鼓有り。」

朝から夕刻まで、新穂の鬼太鼓11団体(子供鬼太鼓も含む)が出演してくれました。
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将来は、青年会に入るんだ!と心強い言葉をくれた北方子供鬼太鼓。

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大きな面(大人と同じ?)をつけて「大野の鬼」を舞って見せてくれた大野子供鬼太鼓。

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パラグライダーのイベントで踊りが中断されながらも、動じることなく舞い切って下さった大野青年会。

今年の鬼太鼓はこれで見納めというところも多かったようです。来年も、また新獅子や新鬼が寒い頃から稽古を始めます。その時はまた、新たな気持ちで祭りに臨みたいものです。


昨年10月。私が地域おこし協力隊として新穂に来て1週間目、「鬼太鼓inにいぼ 朱鷺夕映え市」が開催されました。

あれから、一年。
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今年もこの日がやってきました。昨年は、右も左も分からない状態で、正直あまりよく覚えていません...。お店を見て回る余裕もなかったなぁ。

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今年は、一体どうなるか…司会進行は無事務まるのでしょうか…。ただ、今は徐々に出来上がっていく会場を見ているだけで、当日の賑わいが想像できてワクワクしてきます。

ステージでは朝から夕刻まで、新穂の鬼太鼓と郷土芸能をたっぷりとご堪能頂けます。祭りで観られる鬼太鼓と、こういったイベントでの鬼太鼓は、雰囲気が違うように思います。舞う側も観る側も楽しいステージにしたいですね。
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会場お隣の資料館では裂き織り展と新穂の夏想いで写真展も開催中。無料開館日なので、夕映え市と一緒にご覧いただけたら嬉しいです。裂き織りのバッグや布地の販売もしていますよ。
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会場では70店舗以上のお店が軒を連ねて皆さんのお越しをお待ちしております。新穂の商店さんも出店してますので、応援お願いします!

詳しい情報は、https://ja-jp.facebook.com/ondekoをチェックしてくださいね。

◎バスでお越しの方
・両津から南線に乗って「新穂郵便局前」で下車。会場はすぐ眼と鼻の先です。

◎お車でお越しの方
・路上駐車はご遠慮下さい。駐車場に限りがございますので、出来るだけご家族、ご友人乗り合わせておいで下さい。
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朝晩の冷え込みがぐっと体にくる季節となりました。

個人的に秋はあっという間に過ぎていくなと感じています。すぐに冬が来ます。当たり前と言われれば何でもないんですが。

島内ではほぼ稲刈りが終わっていると思いますが、10月12日は千枚田稲刈りイベントです。

島内外のオーナーの方が来られて手刈りで稲を刈り取ります。


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予報を見ていると天気が心配されますが、なんとか大丈夫そうなので当日まで祈っています。






  
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この2枚の写真似ていませんか?


豊岡集落には地域おこしの会という団体があり、新潟大学の学生さんと祭りを行ったり、島内イベントなどで地域でとれたものや作ったものなどを販売しています。

今年も新穂で行われる夕映え市に出展するのですが新しい特産品がないかと話合いをしていました。

近頃、外国でも盆栽ブーム。というからではありませんが、集落にあるものでお金をかけず作れるものでということで登場したのが、写真の苔玉。

そこに挿し木で、なんてん、かや、ひば、さつきなどを1本つけると、

おや? なんか見たことあるぞ!


作った人は意識して作っていなかったのですが、見た瞬間に海岸にある弁天岩にそっくりだと思いました。

水の神様だし、七福神の1人で縁起も良い!と盛り上がりました。 苔玉じゃなくて弁天玉にしようなんて話も。

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弁天岩のマツの木は台風の被害で何年か前に倒れてしまったそうですが、集落の人が植えなおしをし現在は元気に凛とした姿を見せています。

昔から集落を見守り、植えなおしてからの強い雨風にも負けず、強く育っています。

さてさて、この縁起の良さそうな苔玉が地域の名物商品になっていくのか?
夕映え市で初めて店頭に並びます。


他にも、夕映え市では珍しい白い雪椿やムクロジの挿し木も販売。
ちびっこ広場では昔遊び体験コーナーで手作りの様々な遊びを準備しています。

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ムクロジの実の笛はとてもよく響きます。
自然のもの100%!

豊岡地域おこしの会のテントでお持ちしています。


■トキ夕映え市■

10月12日(日) 10:00~18:00
場所:新穂行政サービスセンター横特設会場





秋晴れの空。こんな日は、どこかに出かけたいわ...というそこのアナタ。
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新穂ダムの木々が色づくまで、もう少し時間がありそう...それならば、新穂歴史民俗資料館はいかがでしょう?

10月は、さっこりサークルさんの裂き織展と、新穂の歴史と民俗を考える会(通称、資料館友の会)主催の「新穂の夏思い出写真展」が開催されています。

裂き織の作品、特にバッグが豊富です。どのバッグにしようかな♪なんて、ついお気に入りを選んでしまう私。織った布で作った小物も愛しげです。
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「新穂の夏思い出写真展」は、資料館の活性化を図る資料館友の会が企画した、第一弾目の手作り写真展。私も準備をお手伝い。
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8月の新穂ふるさと夏祭りや、集落から提供して頂いた各々の夏の行事の写真を60点余り展示しています。展示ケースの中に、アナタが飾られているかもしれませんよ。

もうすぐまた、冬期休館に入る資料館。
資料館がただ開館しているだけでは、4月から継続開館した意味がありません。

今後、この会や新穂の皆さんが主体となって、資料館がもっと行って楽しい場所になっていくといいですね。そんな思いのある方は、是非資料館の応援も兼ねて、10月企画展へ足を運んでみてください!

ちなみに、トキ夕映え市当日の10月12日(日)は、入館料無料。入口ではお抹茶も立てていますよ。是非、遊びに来てくださいね。 

先日、新田隊員の記事でも登場しました「おむすび」。

握り飯をおむすびと呼ぶか、おにぎりと呼ぶかは、新田隊員の記事を参考にして頂くとして...(私は、小さい頃から「おにぎり」と呼んでいたので「おにぎり」党。おむすびの響きもいいよね。)

先日、おにぎりの奥深さを改めて体験する出来事がありました。

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先週の土日、春と夏に続いて、お料理ブロガーのちょりママさんと、かめきちパパさんが来島!今回の目的は、もちろん秋の稲刈り!

佐和田市野沢にある田んぼで、春に手植えした稲が見事に穂をつけてくれました。皆で鎌を持って稲を刈り、稲架掛けしました。 
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今回の訪問が、お二人にとって今年最後ということで、夕飯は佐渡の幸を使った豪華BBQでした。南蛮海老、アワビ、サザエ、へんじんもっこのソーセージに佐渡牛...。お二人ともとても喜んで下さり、最後の最後まで佐渡の豊かな食文化を実感して頂けたかと思います。

でも。

やっぱり日本人なんだよな~。

最後はご飯が欲しくなる。

そこで、ちょりママさんが「塩おむすび」を握ってくれたんです。

朱鷺と暮らす郷のお米と、佐渡の塩とお水。温かいご飯に塩を入れ、手早く切るように混ぜ、ぎゅっぎゅ。
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出来上がったピカピカのおにぎり。一口食べると、握った米粒がホロリっと口のなかで崩れます。ちょりママさんの手で結ばれた米粒たちが、口に入ると解けて行く。

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「美味しいね~」と、あっという間になくなってしまいました。

お米って、炊飯器で水を入れてスイッチ一つで炊けるし、お茶碗によそえばすぐ食卓に並ぶ、今では手間暇のかからない食べ物になりました。でも、お米作りを体験すると、決して手間暇のかからない食べ物でないことが分かります。

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凝ったおかずも良いけど、新米の季節は、お米の美味しさと収穫の喜びを、塩おにぎりで味わってみるのもいいですね。ちょっとしたコツを掴んで、「あら、美味しい」と言われるおにぎり握れるようになりたいな。
 


佐渡に来て、あっという間に1年が経ちました。
9月に入ると佐渡ではどこもかしこも秋祭り。

10月に来たため昨年は見られなかったお祭りがあります。
毎年9月28日、29日に行われる沢崎集落のお祭りです。

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沢崎鼻灯台がある集落です

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小木半島の代表的なジオサイトのひとつ「タケノコ岩」
(タケノコと言うには、昔と比べて随分頭が丸くなったようです)


小木地域では祭りに獅子が出る集落がいくつかあります。
そのひとつ、沢崎集落の獅子の大きさは1番だと言います。

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細い路地を大きな獅子が進んできます。勇ましい。
大人が最大15人ほど入っていました。 
この日は中学生までの子ども達も祭りに参加するため午後からお休み。

集落27軒、昼過ぎから夕方まで休憩をしながらまわります。

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驚いたのは、浜に出た際に獅子の尻尾に入った人が海に落とされた場面。
毎年恒例だというから 驚きです…!

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浜で暴れた後はびしょ濡れです。 
この後もまた門付けに回るので皆さん本当にタフ!

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祭りも終盤。
たらい舟に座って見守るお母さん達、という風景が新鮮でした。 

私の住む宿根木には桐の木でできた獅子がいます。
沢崎の獅子頭は松の木でできており、桐の木よりも重たいそうです。一度持たせてもらいましたが持つだけで精一杯。この頭を操っているんですから、尊敬です!

こちらの獅子頭、老朽化が進んで頭の中は鉄板で補強されていました。
来年からは新しい頭になるかもしれない。今回見に来られて良かったです。

人が少なくなった、元気がなくなったという話はよく聞きますが、沢崎の祭りには生き生きとした気力を感じました。集落のみなさん、ありがとうございました。

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最後に水をかけて洗います。今年もおつかれ様でした。


この後も小木地域の祭りで獅子を見ることができます。

10月11日、12日 宿根木祭り
一昨年、宿根木の職人さんの手により頭が新しくなった獅子が門付けにまわります。

11月2日、3日 琴浦祭り
2日の日に、赤い獅子が集落内を門付けしてまわります。

小木半島まで、足を延ばしてみてはいかがでしょう。

当地へ移り住み早14か月経過、引き続き、当地の漁業を勉強させて頂いております。

かつて世界的に水産大国であった日本も、今や漁獲は勿論、その消費も減少の一途をたどっています。もはやかつての鮮魚小売り店は皆無に等しく、「魚屋さん」と呼ばれるお店は何処へ・・・。

我々一般庶民が魚を購入するスベは大型小売店というスーパー・マーケットしかありませんのです。(^^;) それも骨なし、皮なし、臭いなしの3ナシ魚。そして、第三国で加工された第三国の国籍不明な変な魚です。こんな魚が国民に人気があり、それを食した幼児はこんな魚が海で泳いでいると思われている事でしょう・・・笑いを越えて、ゾッとしてしまします。さて、我が佐渡国では新潟県民の1/3強の水産物を供給しておりますが、現況として後継者が殆どいません。という事は・・・もはや・・・(^^;)

別段、漁業に限った現象ではありませんが、それぞれ将来が懸念されます。

2013年漁業センサスによると新潟県の漁業就業者は2013年11月現在2,579人(過去25年間で半減)とか、仮に1/3が佐渡、人口6万人だとすると;-

2,579人 x 1/3 ≒ 774人 ÷ 60,000 x 100=≒ 1.3%

佐渡人口に占める漁業者の割合は、1.3%となります。

海に囲まれた佐渡は海洋王国では無かったのかな~

漁業衰退の要因は様々ですが、一言で言えば、消費減退(結果、価格低迷)でしょうか・・・もっと美味しい佐渡の魚を食べましょうよ!

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高千・外海府担当の中村です。

相川方面は、秋祭りのシーズンです! 
 
外海府の関集落のお祭りは、毎年旧暦の9月15日なのですが、

今年は10月8日(水)でございます。

元々、この集落には太鼓を叩いて門付けをするお祭りは無かったんですが、

自分達の集落でも祭りをやりたいという熱い想いから、

平成20年から誕生して、翌年から門付けするようになったそうです。

その時の詳細については、こちらの記事をご覧ください→
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/book/monthly/1007/html/f04.htm



太鼓は2尺なので、とても重いです。

男性4人がかりで運んでいます。

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(昨年の様子)



関の太鼓は、集落以外の人も自由に叩いて良いので、毎年新潟大学の学生や

宿泊客の常連さんなどもお祭りに参加しています。


今年も9月から太鼓の練習が始まりました。

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当日はいい天気に恵まれますように!

お祭りのごちそうも楽しみです。。。。

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農作物は収穫の秋を迎えていますが、これから苗付けする野菜?!もあります。冬野菜と呼ばれる白菜類の他、イチゴもそうです。(イチゴは果物ではなく野菜のジャンルだそうです)

中でもイチゴはハウス栽培となる為、平坦な土地と設備投資が不可欠となり、組織単位での営農となっている様です。 当地では、一般財団法人である赤泊振興公社、農業振興部がその運営にあったっています。

昨日、当施設を別件で訪れた際、秋晴れの中、ちょうど苗床からハウスへ苗付けする作業をされていました。苗床から出された苗は籠ごと薬浴し、数百メーター離れたハウスへと運び入れていました。調べたところ、イチゴは炭疽病菌や病害虫が大敵との事でしたので、これらの予防として薬浴させていたのではないかと解りました。

当施設の前年度実績が6トン強であり、島内全イチゴ収量の約16トンからすると約40%程のシェアを誇ります。品種は島内すべて越後姫だと思われます。

これから順調に育てば、年内の12月から収穫出来、6月頃まで続く事でしょう。

比較的需要が安定しているイチゴは商売有望株ですね・・・。

今後、当地の観光農園の一つとしてデビューしてほしいと思います。(^^)/

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以下の写真は今年1月下旬の状況です。
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さて、突然ですがこれな~んだ???
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大きな釘のようなかたち。色白で、イイ香りがします。


答えは、「モミタケ(さまつ)」というキノコ。

昨日は山が大好きな瓜生屋のおじちゃん二人と山へ松茸探しに。(場所は秘密)でも、あいにく松茸は見つけられませんでした。

その代りに、おじちゃんが見つけてくれた大きなモミタケ!15cm以上ありましたが、このキノコもっと大きくなるのだそうです。
私の夕飯のおかずには、この位がちょうどいい大きさ。昨夜バターでモミタケソテーにして頂きました♪(ご馳走さまでした!)
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ちなみに、こちらの可憐な花をつけた野草はセンブリ。
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おじちゃん曰く、「千回煎じてもまだ苦い」というくらい苦い薬草です。胃の調子が悪いとき、煎じて飲むのだとか。リンドウの十倍苦いという話なので、ちょっと飲むのが怖いですが、きっと12月の忘年会シーズン、お世話になることでしょう。
(感想はそれまでのお楽しみ。)

気のせいかな、瓜生屋には、山男が多いような気がします。私のような初心者にとっては何とも心強い存在です。
その背中は70過ぎても頼もしい!
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佐渡の国仲を車で走っていると、大きな煙突が何本も立っているかのような、建物が目に入ります。

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そこには大きく「コシヒカリ 佐渡育ち」の文字が。
ここは、JA佐渡のカントリーエレベーター!煙突のように見えたのは、お米を貯蔵するサイロです。

普段はあまり人気もないのですが、稲刈り最盛期のこの時期は、次から次へと荷受けのトラックがやって来ます。トラックの荷台には、収穫したお米(籾の状態)が積まれています。

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トキの絵が描かれた小屋(?)が、籾を積んだトラックをお出迎え。作業員の方がコンテナの籾を桶に取ると、小屋のなかで直ちに籾摺り器にかけられます。そして食味計で食味値やタンパク含有量などを一瞬にして計測!人によるチェックも欠かせません。

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この場でチェックを受けたお米は、品質に問題がある場合、他のお米と混ざらないよう保管場所も分けられます。朱鷺と暮らす郷づくり認証米の籾も来ましたよ!こちらも、認証制度の値をクリアしているかチェックを受け、他のお米と混ざらないよう区別されます。春から丹精込めて作ったお米、なんだか卒業試験を受けるようでドキドキです…。

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試験が終わると、今度は体重測定ならぬ、荷受け量の測定です。トラックのまま重さを量り、コンテナを降ろした後、出口で再度重量計に乗ります。最初の量から、最後の重さ(トラック+運転手さん)を引き、荷受けした籾の量を出します。(なるほど!)
ここでも、コンテナが所定の保管場所へ行くように、しっかり品種を確認。「こしいぶき行きます~!」の掛け声と共に、大きな手札登場。ちょっとアナログな手法ですが、断然分かり易い。

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最後は、リフトでコンテナを降ろし、それぞれの然るべき場所へと籾の詰まったコンテナは運ばれていきます。荷受けのピークだった9月の3連休は、外までトラックが列をなし、大渋滞だったとか。「気が狂いそうだった~」と振り返る作業員の方。 

品種も様々、栽培方法も様々、乾燥させて持ってくる農家さんもいれば、無乾燥の場合も…。何よりあってはならないことは、それらが混ざってしまうことです。作業員の方々の連携プレーにも、そんな責任感を感じました。 

今年の新米が、全国へ出荷されるのもあとわずか。今年の出来はどうでしょうか。農家さんの手から卒業した新米たち。消費者の口に入る瞬間が、最終関門とも言えそうです。

この時期になるとどことなくいい匂いが漂ってきます。
金木犀だ!

中国原産といわれていますが、私の故郷は酷寒の冬で竹でも育たなく、大学卒業まで金木犀の花の匂いを嗅いたことがありませんでした。

大学卒業した年に西湖へ旅行に行き、連綿と続く蓮の葉を眺めながら食べたのが、レンコンのでんぷんをお湯で溶かした甘味でした。今まで嗅いだことのない香りがふわっと鼻の中に充満しました。正体は金木犀の香りづけした砂糖でした。その衝撃は今でも忘れられません。

丸山のお母さんのところへ話しに行ったら、とてもいい匂いを漂わせる金木犀の木を発見し、花をいただきました。

小さい花を丁寧にとり、これから乾燥させたり、砂糖漬けにしたり、香りの魂をいろんな料理に注入していきたい。おかゆになったり、お茶になったり、スウィーツになったり、お酒になったり楽しみです。

日本各地でみられる金木犀ですが、農薬が使われる公園でもなく、知らないうちの庭先でもない、私がとっておける金木犀は佐渡にしかありませんでした。


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 黒いつぶはおまけの蓮の実です。

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8月に小木の素浜海岸で若者交流イベントを開催しました

その名も「若者のすべて」

若者が楽しめるであろうスポーツや音楽、バーベキューの企画を通して島内の20~30代男女約20名が交流しました♪ 

青い海を横目にビーチバレー大会。
海に沈む夕陽と佐渡食材バーベキュー。
そして、語らい。
DJによるサウンドが会場をつつみ、とてもいい雰囲気になりました。

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バレー大会の前に全員でビーチのごみ拾い

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風がある中チームプレーでみんな大健闘!

優勝チームは今晩のバーベキュー用に、佐渡牛をゲット♪
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スポーツの後は、全員でテント張り。

そしてお楽しみの懇親会、バーベキューです!
お世話になっている農家さんや協力隊員から野菜をいただいたり、参加者の持ち寄ったものをいただいたりと、佐渡の海を眺めながら、佐渡の食材をおいしくいただきました。

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懇親会の後半では、トークテーマを設けて語り合いです。

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佐渡あるある/失礼御免!勝手な地域のイメージ/恐怖!佐渡のコワーイ話/私が考えた佐渡デートプラン
4つのテーマで事前に回答してもらったアンケートを発表します。

佐渡あるある
「海は泳ぎにいくところではない、潜りにいくところ」
「屋号の方が、どこの家の人かわかりやすい」
「うわさは1日で広まる」

うーん、あるある。移住してきた私も頷けます。
みなさんとても的を得ていて、ほとんどの人が同感。
祭りが好きという人が大勢いるのも、佐渡らしいな。

勝手な地域のイメージでは合併前の10市町村での地域のイメージをお互い発表。
色々な意見が出ましたが、やはり漁師町は気が荒い、南部は穏やか、などの意見が多いですね。みなさん相川に対してのイメージをたくさん書いていたのも興味深かったです。

コワーイ話、デートプランはアンケートを元に映像を作成し、参加者に見てもらいました。デートプランは、ドライブや海、素敵なカフェ・お店に行きたいなどの意見が目立ちました。
イベントの後、プランを参考にデートに行ったカップルがいると良いですが

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DJと一緒に盛り上がったら、1日目は終了です

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翌朝は眠い目をこすりラジオ体操

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最後は参加者同士、持ち寄ったお土産を交換して終了しました!

連絡先を交換している方も多かったので、イベントを機会にこれからも交流していってほしいと思います♪

楽しい時間もあっという間。
今回の参加者のみなさんは元気でパワフルな人が多く、佐渡の若者の力を感じることができました。佐渡の夏、自然を同じ佐渡にいる同年代の人たちと楽しめたことも大きかったと思います。これからも、自分の地域だけでなく、佐渡の中で横のつながりを持ってもらえたら嬉しいですね。
参加者のみなさん、ありがとうございました!


最後に企画スタッフの協力隊イベントチームからあいさつさせていただきます。

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佐渡島内にいる若い世代の人たちを集め、交流するきっかけづくりができて良かったです。 今回のイベントをやったことでこれからもその繋がりを継続させていき、次のイベントだったり、人と人の輪を広げていけたら良いなぁと思います。
また、若者が楽しめる空間を新しく見つけることが出来たと思います。街の中では出来ないような、開放的な場所で非日常的な体験を参加者とスタッフで共有できてとても楽しかったです。
高千・外海府 中村暢子

参加者のみな様全員が盛り上げてくれたイベントでした!佐渡の若者の一人として、自分自身も新しい繋がりが出来たことはとても大きいです。
佐渡市の人口は6万人をきり、少子高齢化も進んでいます。されど、若い人達はこの島にまだまだいます!ただ、大きな島過ぎてなかなか出会うきっかけも少ない…。だからこそ、仕事・趣味・プライベート問わず繋がりができ、広がりが生まれて頂けたらと思います。地域おこしイベントチームとしては、今回のイベントをふまえ、良かった点、悪かった点を見直し、次回イベントの企画に励みたいと思います!ありがとうございました!
水津 岩﨑貴大

いつも地元のために頑張ってる松ヶ崎の若衆がすこしでも素浜で気分転換できたらいいなと思い誘いました。新しい仲間ができて、男女問わず今後も連絡を取り合っていけるなら、スタッフとして最高な幸せです。
松ヶ崎 李佳璘


今回、たくさんの方々にお世話になりました。
イベントに参加してくれたみなさん、参加したかったけど来られなかったみなさん
イベント運営に協力、応援して下さったみなさん、スタッフのみなさん

どうもありがとうございました。

イベント3
若者のすべて…みなさんまた会いましょう♪

ある方が言っていました
「次は、“シルバーのすべて”か!?」

ふむふむ…。検討いたします 

すっかりさぼり気味の我が家のご飯。

連日家に帰るのも遅かったり、イベント用の仕出し弁当を食べたり・・・。
 

ちゃんとしたご飯が食べたい!揚げ物はいらない!と胃袋が叫んでいます。

夏休み期間中に岩首談義所では、竹皮に包んだおむすび作りを大学生たちの希望で集落のばあ達から教わりました。


昔はラップやタッパーなんてものは無く、殺菌作用のある竹皮で色々なものを包んでいたそうです。

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こんな風に山で拾ってきた竹皮を活用するなんて、凄い!
結んでいる紐も、竹皮を細く裂いたもの。

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竹皮を拾っておいたのは春。

パリパリに乾燥していたので、さっとお湯にくぐらせてから使います。
お湯に通したら開いて、折り目をつけておきます。

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今回のおむすびの具は、集落の漁師さんから頂いた銀鮭とばあの漬けた梅干し。
湯のみを使うと丁度良い大きさに。

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銀鮭の塩焼きがあまりに美味しくて、おむすびに入れる前につまみ食い。
「美味いなぁ・・。」と手が止まらない学生さんたちの横で、ばあも1つ味見。


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さて、出来上がったおむすびたち。
天気が良いのもあり、養老の滝から流れる川へおむすびを持って遊びに出かけた学生たち。

格好は今どきの若者。でも、学生たちのやっていることは今も昔も変わらないようです。
川があれば水遊びをし、魚を追いかけたり。山にいけば食べ物を探し、虫を取って遊ぶ。

きっと人間が本能的に楽しいと思う部分が刺激されるのでしょう。



余談ですが、「おむすび」、「おにぎり」という2つの言葉について。

神の力を授かるために米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが「おむすび」。「おにぎり」は「にぎりめし」の転じたものと言われているとい説が。つまり「おむすび」は三角形でないといけないらしい。

私は個人的におむすびの方が言葉の響きが良いし、結ぶという言葉が入っているのが好きでおむすびと言っています。


棚田も稲刈りが進み、あっという間にまる坊主。

新米でおむすびを作って、秋風を感じに外に遊びに行ってみてくださいね♪










 

さぁ、柿の収穫まであともう一歩。
今年は色づきも早いそうで、今週からもぎ出すという農家さんもちらほら…。

前回柿の摘果をして、この後は収穫まで作業はないかな?なんて、甘い考えを持っていましたが、収穫前にもこまごまとしたお仕事があるのです。

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時は少し遡り、8月末。この日は木の背面に伸びた枝をカットしたり、実が付いて重みで垂れ下がった枝を支え棒(竹)で持ち上げたりしました。

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竹で枝を支えることで、重みで枝が折れるのを防いだり、乗用型の草刈機が通れるようにします。
My柿の木がある園地は、長畝集落の数名の方たちで共同管理しています。その名も「チーム若い力」。私はチームのサブメンバーとして、そこでは剪定や摘果など柿の木を実際にいじる作業しかしていません。でも、実際は下草を刈ったり、防除をしたり、園地全体を管理する仕事もたくさんあることを知りました。

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9月に入って、収穫間近にもう一仕事。
下草を刈り、そこへマルチを敷いて行きます。これで、お日様の光を反射させ、柿全体の色付きを良くするのだそうです。そういえば、桃を作っている農家さんのところも、白いマルチを木下に敷いていたっけ…。

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9月中旬では、ちょっと色が付いてきたという程度でした。来月から、ついに収穫が始まります。私の柿、横浜の家族や友人に贈る分は出来たかなぁ。


昨年11月には羽茂大崎、今年6月には羽茂まつりで公演をされた東京在住の大道芸人、華さんとおじゃるずさんたちが、秋の佐渡に帰ってきます。

すっかり佐渡贔屓になられた華さんとおじゃるずさんたちですが、今回の佐渡滞在では手刈りの稲刈り体験もぜひやりたいとのこと。
(その模様は後日報告するかも?)

1-写真 1

2-写真 2
写真:羽茂まつりでの路上パフォーマンス

参考記事(2013年11月):【大崎】大道芸「はなじゃるっぴ」公演

11月9日(木)にクアテルメ羽茂温泉で公演が行われます。
6日(月)には片野尾でも公演予定があるそうですよ。

1-hamochi

投げ銭(お花代)の公演ですので、どうぞお気軽にお越しください。
秋の夜長、ご家族みんなで温泉でのんびりして、大道芸ではらはらドキドキ大笑いしてみてはいかがでしょうか?

元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」、
4回目となる今回は、ドンデン高原の山歩きです。

毎回新たな参加者が増えてきており、今回も17名の方が集まりました。
50台前半の比較的若い方も参加するようになり、お年よりだけのサークルとは言えなくなりましたが、今回は本格的な山道を歩くということで、ちょっと心配です。

スタートはドンデン山荘。

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天気に恵まれ、小佐渡の向こうに新潟の山並みがうっすらと見えるほどでした。紅葉を見るにはまだ早いですが、暑くもなし、寒くもなしで山歩きには最も心地よい時期だと思います。

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本日見頃のお花。
残念ながら私には名前を言われても花の姿が浮かびません。

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いつものように元気良く一斉にスタート。

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途中で牛さんに遭遇、車道を堂々と歩いていました。
ドンデン山荘へ上がる途中に牧草の整備された牧場もありましたが、ここの牛たちはどこでも自由に歩きまわっているみたいです。

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冒険心いっぱいのお年寄りたちは近道があれば好んで入ってゆきます。

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どうやら廃道となった道を来たようです。

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ここから本格的な山登りとなるのでアオネバ十字路で一休み。

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1時間ほどひたすら登り。

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初参加のお一人は体力に自信が持てずにここで引き返しましたが、他の方たちは体力に合わせてゆっくりと登りきりました。

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マトネ山頂でお昼ごはんと記念撮影。

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元気のある人たちは、石花越分岐点へ向かう途中のピークまでピストンをしました。

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帰りの道端で見つけたヤマトリカブト。
美しい花ですが、猛毒を持つといいますのでこれだけは目に焼き付けて注意したいです。

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今回も天候に恵まれ無事終了したことにホッとしましたが、体力的にキツそうに見えた方でもとても楽しそうに登っていたのが印象的でした。

これからも、無理をせず安全で楽しいトレッキングを続けてゆきたいと思います。

今回ルート

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