佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

中村です。


今日は、高千連絡所に移動図書館車「ハローぶっく号」が来てくれました!



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毎月第2火曜日に来てくれます。


小さいながらも色々な本を用意して運んできてくれます。


実用書から、雑誌、絵本、小説、文庫本などなど。



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高千方面では、たかち保育園や高千小学校、高千連絡所に停車してくれます。


停車時間が30分なので、結構いそいで本を選びました(苦笑)

でも、少しくらいの延長なら待っていてくれるので大丈夫です。



普段、なかなか本屋に足を運べないので少しでもこういう場所で本を眺めることが出来ると楽しいです。

ちなみに私が今日借りた本はこんな感じです。

置いてある本も、こういう地域の人向けなのかな?と思います。

農業の本とか料理本とか。


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読みたい本や、停車・貸出希望も聞いてくれるそうです。(問い合わせ先は、中央図書館63-2800まで)


ちなみに、高千・外海府地区18集落にはハローぶっく号の運行日前日の夜に 集落放送で毎月お知らせを流しています。


まだ利用している人も少ないのですが、もし他の地域でも見かけたら覗いてみるのもいいかもしれませんね


 

佐渡南部の山間に川茂(かわも)という地区があります。周囲を低い山々に囲まれ、田畑が広がるのどかな地域です。

この川茂で6月14日(土)に本のフェスティバル「ハロー!ブックス2014」が開催されます。

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今年が第2回で、昨年は羽茂小泊のふすべ村で開催されました。
今年は、昨年3月に廃校になった旧川茂小学校を会場に、校舎全体を一冊の本に見立て、「本の中に迷いこむ」をテーマに開催されます。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

http://hellobooks.jimdo.com/

この日は本に関わるさまざまな専門家や作家さんが会場に来場し、展示、トークショー、音楽ライブ、サイン会、マーケット、ラジオ放送など、盛りだくさんのイベントが行われます。

翌日の15日(日)には、お隣の羽茂で羽茂祭りが開催されます。

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今週末はぜひ川茂と羽茂に遊びにきてくださいね!

 

今朝、新保・定置網の漁業者さんから電話連絡があり、アラに似た大型魚が定置網に入ったとの連絡を頂きました。いざ出陣です!計測された重量は29kg、目測全長120cmと久し振りの大物です。外見上、縦縞(魚の場合、シマ模様が広がる方向で縦と横)が確認できたのでイシナギではないかと思いました。その後、調べたらどうもオオクチ・イシナギと同定しました。本種の分布は北海道から南日本までの全水域ですので、佐渡で捕獲されても特別珍しいものではありません。しかし、本来は水深400-500mの岩礁域に生息し、5-6月の産卵期に100-200m位まで上がって来るそうですので、水深40m程度の定置網に掛るとは珍しい事です。とりあえず、この魚体は新潟市場向けに出荷する事になりました。水揚げ時、活状態でしたので、明日の市場へ上場されても鮮度良で値が付くのではないでしょうか・・・(^^;)

尚、この魚の肝臓には大量のビタミンAが含まれている為、多量に摂取すると急性ビタミンA過剰症の食中毒を起こすそうです。そこで、厚生省は1960年にイシナギの肝臓を食用禁止としたそうです。現状ではその被害事例は少ないようですが・・・。

さて、次回はどんな珍魚にお目に掛れるか・・・とても楽しみです。

新保・定置の皆さん、いつも珍魚をみせて頂き、有難うございます。<m(__)m>DSC06212

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こんばんは。

今日の大野亀は晴れたり曇ったり雨が降ったり、なんだか慌しい天気でした。
朝からたくさんのお客様、中には台湾からのみなさんも

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丘や遊歩道はカンゾウもずいぶん開花しました。

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大野亀岩周辺は見ごろまでまだ少し時間がかかりそう。
5月中旬の強風の影響で茎が曲がってしまい花が咲くのが遅れているようです。

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看板も出来上がりました。準備もいよいよ大詰め。
連日時間に追われながら作業しています。

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ご存知の方も多いと思いますが、大野亀では毛虫の被害が出ています。
草刈や駆除も行いましたが中々改善されません。
なるべく肌の露出の少ない服装でお越しいただくのと、草むらには入らないようお願いします。
ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いします。

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祭りでは子供達もマーチングに太鼓、そして子供鬼太鼓や佐渡民謡など大活躍。
練習にも力が入ります。

カンゾウ祭りは明日7日が前夜祭(20時~)本祭は8日10時からです。
天気はなんとか持ちそう、かな?

みなさまのお越しをお待ちしています!


こんにちは 
あっという間に夏のような日差しになり
そして梅雨入り…

さて昨日6月5日は
月遅れの端午の節句でした
端午の節句
6月に入り、町の商店のいたるところで
店先にぶら下がった菖蒲とよもぎを見かけます 

田楽ちょうちんの先に吊るされているのがまた小木らしい

軒菖蒲には魔除けの意味があるそうで、玄関と裏口に飾るようです
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4日の晩には茎の方を切って束ねて菖蒲湯のお風呂に入ります
菖蒲の香りが心地いい♪

そして5日は「たいごろ」を頂きます
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「たいごろ」はあんの入った団子 カヤの葉で包まれています

私が聞いた名前の由来は
「鯛が釣れる頃だから」
ほかにも色々な云われがあるようです

この地で生きてきた暮らしから生まれる言葉には
いつも勉強になります

先日聞いた言葉は
「ヨウラメ(カンゾウ)が咲く頃 鯛が釣れる」

大野亀に咲き誇るカンゾウも
小木ではまだつぼみ
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これからが楽しみです♪


自分の知らなかった節句の風習
季節の節目の年中行事や神事はまだまだたくさんあります
これからもこんな私の発見をお送りしたいと思いますm(_ _)m


さてさて、
来たる6月30日は夏越しの祓い、茅の輪まつりです
あやめの頃だからあやめ団子が食べられるのかな…

わくわく

 

杉池祭りが終わり、ほっと一息。 暑い暑い一日でした。

準備期間から前日から赤玉集落の方々には本当にお世話になりました。

「お昼もあるし、食べにこいや。」

「おにぎり作ってきたし、食えやー。」

「どうせなら夕飯もたべていけっちゃ。」 そんな嬉しい言葉!ありがとうございます!


お言葉に甘えて・・・。

今回は赤玉からの我が家のご飯。



今が旬、コウグリの肝の味噌汁。
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新玉ねぎを一緒に。
ここのお宅のおっちゃんは、釣りが大好き。いつも、食卓には季節の魚が並びます。

玉ねぎ料理が得意なおばちゃん、サラダに味噌汁に、すき焼きに、ひやむぎの薬味にと玉ねぎパレード。


前回のお宅同様に、ご夫婦のやり取りがまた面白いのです。

「ああ言えば、こう言う~」とお互いの事についてああだこうだ言っているのを聞いていると楽しいです。

賑やかな食卓だと、お箸も進む。 そしていつも少し食べ過ぎてしまいます・・。



ここのお宅の凄いな~と思うところは、盛り付けや料理の品数。
たくさんのおかずが出てきます。

料理は見せ方も大事ですよね。1人暮らしだと、その辺の気が抜けてしまいます。
タッパーからお皿にだして盛り付ける一手間を大切に。

お惣菜だって、お皿に綺麗に盛り付けるだけで、違う料理に見えます。

疲れていても、面倒でも、ちょっと気を使おうと思います。




そして、もう一品。杉池祭りで出された郷土料理の「おおびら汁」

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沢山の具材でお腹一杯。

・ささぎ
・厚揚げ
・かまぼこ
・ちくわ
・長いも
・にんじん
・長ネギ
・さば缶

お醤油で味を調えて、とろみをつけて出来上がり。 

熱い日が続くと、汁物もあしがはやくなって困りますが、飲むと体が温まります。
体のためには、冷たいものより暖かいもの。

旬のものを体にしっかり補給して、これからの季節を乗越えましょう♪


次のお宅へ続きます~。






 


農作物と身近に接していると、気候の変化に正直な自然の流れを肌で感じることができます。

5月は柿の摘蕾(てきらい)に、長畝の柿団地へ。剪定以来の柿畑は青々とした葉が茂り、グイッと若い枝も元気に伸びていました。
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摘蕾は、枝になる実の数を制限して、実一つ一つを充実させるために行う作業です。柿は蕾が実になる確率が高いのだそうで、摘みやすい蕾の内に落としてしまいます。
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この時期は、まだ指で押すと簡単に落とすことができます。枝に4,5個の蕾が生っていますが、そのうちの1個だけ、大体真ん中あたりの下向きの蕾を残して、あとは摘蕾してしまいます。

通常は額が4枚ですが、たまに3枚のものがあります。柿の実は、額に合わせて大きくなるので、額が3枚だと3辺(三角)の柿になってしまうので、これも落とします。確かに、大きく立派な柿って四角いですよね。

この柿畑には、私の木以外にも近くにある行谷小学校の生徒たちの木もあります。
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S先生の説明に耳を傾ける行谷小学校の3,4年生たち。これだけ周りに柿の木がある環境でも、木になった柿を見たことのない子もいて驚きました。収穫の秋、子供たちの反応を見るのが楽しみです。

次回の作業は7月。
秋の実りに向け、柿の美味しい食べ方もだんだんと研究し始めなければ!




日本晴れの昨日、佐渡島内では様々なイベントが各地で行われた様です。当地、赤泊・川茂地区では集落対抗の運動会が開催されました。会場は旧川茂小学校のグランドです。この小学校は昨年3月に生徒数減少に伴い閉校となったそうで、130年以上もの歴史ある学校だった様です。従って、昨年までは小学校、保育園そして川茂地区住民との連合運動会だったものが小学校の閉校、同じく保育園の閉園に伴い、残った同地区住民のみの運動会へと移り変わって行ったという切ない経緯だそうです。

同地区は外山、上川茂、下川茂東部、下川茂第一、下川茂中央、下川茂西部の6集落からなり、住民人口はおおよそ400名です。少子化に伴う教育機関の閉校ではありますが、高齢者を中心に若い世代も多く、こうして地区全体のイベントである運動会が継続されているのでしょう。会場で年配者の会話を盗み聞きすると、あのよそ者はどこから来たとか、集落外に住むあの幼児はどこどこの○○(屋号)の玄孫(やしゃご)だとか、住民以外の訪問者まで良くご存知ですし、人への興味が大変おありの様です。この様に集落民、集落外に住む家族そして、外部の人が集うイベントは正しく地域間交流に於ける社交場的な要素が大変強いのだと感じました。その様な目的も兼ね、同地区のイベント、運動会が今後も末永く続く事を心から願わざる得ませんでした。

川茂の皆さん、楽しい運動会有難うございました。<m(__)m>

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いよいよ本日よりカンゾウウイークがスタートしました。
朝からたくさんの観光客が来訪。
駐車場も車やバスの往来でひっきりなしでした。

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私の地元の観光バスも 地元名産の錦鯉をあしらっています。

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大野亀岩近辺でもカンゾウの花がかなり目立つようになりました。

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遊歩道はかなり咲き誇っています。
今日は風も穏やかだったので、大野亀岩に登る人もたくさんいました。
頂上からの景色は格別だったとのこと。

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海の美しさも大野亀の魅力です。どうです!この透明度。

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カンゾウライナーも走り出しましたよ。(~6/15の土日のみ)
路線バスと併用して海府観光、というのもいいですね。

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恒例のアラメ汁サービス。ロッジ前で10:00~14:00に行っています。
アラメを初めて食べる、という方も多く好評でした。

今日だけで多分1000人以上(個人的体感)の人がいらっしゃいました。
これから祭りに向かって、大野亀はどんどん盛り上がっていきます。

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カンゾウの花も皆さんをお待ちしていますよ~。


最後までお読みいただきありがとうございました。


PS 佐渡島内で発生している毛虫、残念ながら大野亀にもいます。
   いらっしゃる際はなるべく肌を露出しない格好をおススメします。

かんかん照りの毎日。
早くも干からびてしまいそうな陽射しの中、赤玉集落では恒例の杉池祭りの準備が進みます。

赤玉集落から山に向かって田圃や柿畑を通り過ぎ、ぐんぐん登っていくと・・

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静かな杉池へと辿り着くのです。


明日は、こちらの杉池の奥の院と呼ばれる場所で神事芸能が行われ、まなびの森では集落の方が様々な出し物をしたり、郷土料理のおおびら汁と地元のお米を使ったおにぎりのセットを販売したりと、まさに赤玉づくしな祭りが開催されます。

神事芸能の鬼太鼓、小獅子舞、花笠踊りはこの辺りでは赤玉でしか見ることが出来ません。

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        (こちらは4月の祭りの際の小獅子舞)


今日は前日。

練習をしてきた出し物の最終確認をしてきました。

杉池にまつわる竜の伝説。この地域の素材をたくさん盛り込んだ物語です。

神秘的な杉池に住む竜がもつ力とは。


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緑が輝く杉池で、ゆったりのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?

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山にはウツギの花があちらこちらで顔をのぞかせています。

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私もあちらこちらで顔をのぞかせますので、是非遊びに来てください♪


 ◆6月1日(日) 赤玉杉池祭り

10:00~ 奥の院 神事・奉納舞(鬼太鼓、小獅子舞、花笠踊り)
11:00~ 売店販売 (おおびら汁、らーめんなど)
12:00~ まなびの森ステージ
      ・フラダンス(楽笑会、すみれ会)
      ・福浦鬼太鼓
      ・竜伝説(コスモス会)
      ・サントリー抽選会
      ・踊り(コスモス会)
      ・カラオケ







 




担当地区の1つ、片野尾集落には

「片野尾歌舞伎」

という伝統芸能があります。

その名の通り歌舞伎です!


みなさんは佐渡に歌舞伎があるのを御存知でしたでしょうか?


今の佐渡の若い世代は知らない人が多いと思います。

無論、佐渡出身の私もその一人であり、この地に来るまで全く聞いたことがありませんでした。

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明治に旅役者から伝承されたのがこの片野尾歌舞伎の始まり。

戦争や時代の流れで歌舞伎が何度か中断されるものの、

「歌舞伎保存会」を昭和にいち早く結成し、今に至ります。


片野尾歌舞伎の定期公演会は二年に一度。
その第18回目が、5月25日(日)に片野尾の公民館で行われました。



本番に向けて役者の方々は今年の2月頃から稽古に励んできました。

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舞台や照明、音声も地域の方々だけで仕上げるのが片野尾集落の凄いところ。
地域の人達って本当にたくましいなと思います。


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そんな私も今回、家来役として出させて頂きました!



―本番当日―

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朝早く集合し、午後の開演に向けてメイクや着付けが始まります。


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化粧はまず、眉を脂(片野尾の人はロウと呼びます。)で潰し、次に顔全体に脂を塗ります。
これで化粧のノリが良くなるそうです。



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ロウが塗り終わったら白粉を塗り、隈取(歌舞伎独特の化粧法)をしていきます。



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化粧を専門に行う顔師の方(普段は片野尾の漁師さん!)

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みなさんどんどん仕上がっていきます。



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自分も歌舞伎メイクに初挑戦!!!
なんか、これはクセになります…!!




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開演まで化粧が崩れないように黙々と待ちます。

異様な緊張感…





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前座として水津の鬼太鼓、舞踊などが披露され、



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そして歌舞伎の始まりです!



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今回の演目は「奥州安達原 袖萩祭文の段」。

片野尾集落のみなさんの間では、人気の演目のようです。
人気の理由は何といっても、中心人物として出てくる子役の演技です。

子役は片野尾の小学生。

集落のみんなの孫のような存在の名演技に、冒頭から拍手が生まれます。

小学生とは思えない演技。その完成度から稽古の量の多さが伝わってきます。





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腰元役の2人は片野尾の若きレディース。

この2人も子役を経て今、この舞台に立っています。




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要所要所に、ベテランのきわ立つ演技。




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黒子は歌舞伎保存会の部長。今回の歌舞伎を、稽古から常に雰囲気良く牽引してきました。

義太夫は部長の父。親子二代!そして子役は部長の娘さんなので親子三代!がこの芝居を支えています。




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終盤になるにつれて、話も盛り上がって行きます!





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自分もセリフ等ありませんでしたが、一生懸命演じました!!




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一人ひとりが、


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最後まで気持ちを込めて…。




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こうして無事、今回の片野尾歌舞伎定期公演会が終わりました。
大きな拍手が、最後に会場を包みました!






二年に一度の公演。

片野尾歌舞伎の歴史を築いてきた名役者の方々も、年々その姿を消し、

片野尾歌舞伎をこれからも続けるか、続けないかというのは問題にもなっています。


それでも、

「片野尾歌舞伎は続けていかなければいけない」


という志のある人達のもと、
今回の公演は開かれました。






伝統とは「苦しみ」なのか「喜び」なのか。


そんなことをふつふつと、私は考えていました。


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確かに苦しみであるかもしれませんが、

公演会後の慰労会のみなさんの笑顔を見たら、

苦しみの先に必ず喜びがあると感じました。




後継者不足により、伝統芸能というものも今までのようには存続していけない中で、
かたちを変えていかなければいけない部分もいっぱいあり、


「片野尾歌舞伎とは何か?」というのはとても不鮮明なものになっていくかもしれません。


それは佐渡の他地域の伝統芸能にも言えることだと思います。



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それでも、一つの伝統芸能に、集落が一つになれるということは、

片野尾歌舞伎が、集落の人々の元気の「源」の役割を果たしているということです。






二年後の歌舞伎公演は、地域おこし協力隊として任期中最後の年。
私も、今度はセリフのある役をやらせてもらえるようなので、気合を入れて頑張ります!



今まで片野尾歌舞伎を知らなかった人、また今回観れなかった人は、是非二年後見に来てください!



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たくさんの方達が観に来て、観客として芝居を盛り上げ、この島全体で、片野尾歌舞伎を盛り上げていきませんか?


それが、これからの伝統芸能の新しいかたちなのかもしれません。




―水津地区担当 岩﨑―


※この記事を書くにあたり、たくさんの写真を提供して頂きました。誠にありがとうございました!


先週末はとても刺激的な出会いがありました!

佐渡の朱鷺認証米応援大使である、ちょりママさんとかめきちパパさんが佐渡を体感するべく、海を越えやって来て下さったのです♪

お二人は、レシピサイト「Nadia」でお料理ブログを掲載されている、なにやら人気ブロガーさんということで、お会いするまで、私もいつになく緊張。

でも、お会いしてそんな緊張はどこへやら…とても気さくな方々でした♪
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当日のメインイベントは、田植え体験でしたが、その前に寄り道をして「ときプラザ」へ。誕生したヒナの姿を観察しながら、トキの子育て話をガイドさんから伺いました。オスとメス一緒に子育てするなんて、「人間と同じだ~」と一同感心。
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すみれちゃんがゆうた君の元カノをいじめていたことは内緒にしておきました。

続いては、佐和田でお米作りをしている林さんの田んぼで田植え体験。
こちらは無農薬、自然栽培の田んぼ2年目だそうです。田土に足をとられて転倒......することもなく、田植えに専念するかめきちパパさんとちょりママさん。
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山から来る水の冷たさ、素足が泥に埋まる感覚、視界に飛び込んでくる生き物たち。
田んぼに直に入ると気付く発見がたくさんあります。
お二人にも、そんな田んぼの楽しさを感じてもらえたかな〜っと思います。

秋には大きな実りとなって、佐渡の朱鷺米の美味しさと共に、自分たちで手植えしたお米を味わう喜びも感じてもらえるよう、豊作を祈りつつ今後の成長をお二人に代わって見守って行きます!

翌日は、新田隊員の案内で、岩首棚田散策したそうです。
美しい棚田を人々が守りながら米作りをしている現場は、GIAHSに認められた佐渡の遺産の一つです。一泊二日の短い時間でしたが、今回の旅でもっと佐渡を好きになってもらえたかなっと思います!

お二人のブログで佐渡体感ツアーの模様がご覧いただけます♪

かめきちパパオフィシャルブログ ←佐渡レポート(プレ版)
※レポートと一緒に、見た目も鮮やかな挟みハンバーグのレシピ有り。

ちょりママオフィシャルブログ ←読んでて楽しくなります!満喫して頂いた感が伝わってきて嬉しい!

またのお越しをお待ちしておりま〜す♪

中村です。


カンゾウに続いて、高千の海岸線には岩ユリの花が咲き始めました!


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北片辺の藻浦崎公園には岩ユリが群生しています。


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最近になってようやく咲き始めました。


まだ2,3割しか咲いていません。


ここの群生地は、過去に嵐が来て波を浴びてしまったらしいです。

そのせいで岩ユリが減ってしまったそうです。

どのくらい群生していたか気になりますね~


岩ユリという名前のとおり、岩の間に咲いているものがたくさんあります。


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岩から花が咲いているのはなんだかすごいですね。

ここら辺の岩の色は、オレンジ色をしているので花の色と合ってますね。

海の青と岩ユリや芝生の緑とオレンジがきれいです。


遊歩道もあり歩きやすいので是非みなさん見に来てみて下さいね!



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今年の3月、シンガーソングライターの湯川潮音さんが音楽公演を行った羽茂のカルトピアセンター素浜(そばま)で、東京の3組のミュージシャンによる音楽公演を6月1日(日)に開催します。

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本公演を主催する作曲家の佐藤望さんは新進気鋭のアヴァン作曲ユニット「カメラ=万年筆」のメンバーで、現在は羽茂大崎在住。1年間の佐渡滞在を終え、東京に戻られる記念に本公演を開催しました。
出演される3組は、佐藤さんをはじめ、坂本龍一にも評価されるなど、東京の音楽シーンで話題を呼んでいる実力派若手ミュージシャンばかり。
佐渡ではなかなか見ることのできない顔ぶれです。

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湯川潮音さんの音楽公演と同じく、本公演は地域振興と地域交流を目的に開催される非営利公演です。
開催にあたっては、地域おこし協力隊羽茂地域担当の活動として支援を行っています。

初夏の海岸で、波の音をBGMにスペシャルな音楽を聴きにきませんか?


*****概要*****

<素敵な山彦音楽隊 佐渡公演>
日時:6月1日(日)

会場:カルトピアセンター素浜(佐渡)

開場13:00 開演13:30 終演 15:00(予定) 

料金(全席自由、定員50名)
大人1500円、学生500円(小学生以下無料)

<出演>
◎佐藤望(カメラ=万年筆)
https://soundcloud.com/camerastylo

◎babi
http://iambabi.net/


◎Maika Leboutet
http://www.maikaleboutet.com/


サポートミュージシャン
Sax 大石俊太郎
Drums 荒山諒

チケット予約は以下のアドレスへ
sutekina.yamabiko@gmail.com

今週に入りバスや車の往来、カンゾウの咲き具合についての問い合わせが格段に増えました。
いよいよだな、と実感しています。

本日の大野亀です。

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昨日の雨と本日の晴天のおかげで開花が進みました。

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遊歩道の南側はかなり咲いています。

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大野亀岩のふもとも結構咲き始めましたよ♪

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今日は風も波も穏やか。海も透きとおり水面がキラキラ輝いていました。
大野亀近辺は漁場としても恵まれているようです。


今週末よりカンゾウウイークがスタートです!

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今回もポスターとチラシを作成しました。大野亀近郊や汽船ターミナルの他
各観光協会などに配布しています。

次回の観測はカンゾウウイークの様子を交えてアップする予定です。

最後までお読みいただきありがとうございました!






中村です。

カンゾウの花といえば、佐渡では大野亀が有名です。

この時期になると海岸線沿いや山では黄色いカンゾウの花が咲いてきます。


石名の県道沿いの山側にもカンゾウが自生しています。

最近、集落の方が看板を立てたので分かりやすくなりました!

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山道を自由に登ってください。


ベンチなども設置していただきました。


※この時期は毛虫がいるのでもし歩かれる方は気をつけてくださいね。


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写真を撮ったのは、先週の月曜日ですので今はもう少し咲いているかと思います。



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そういえば、キジもみかけました。

一匹でのこのこ歩いてました。


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相川方面から向かえば、大野亀のカンゾウを見に行く途中にありますので是非お立ち寄りください♪


以上


 

天候に恵まれた昨日、地元、赤泊小学校の運動会へ来賓として参加させて頂きました。

生徒数は80数名ですが、保護者の方々、先生方、来賓と生徒数に対し3倍近くの入りです。

各種目はとても興味ある楽しいゲームで、終始皆が楽しく観戦、参戦されていました。

佐渡に来て、初めて見る運動会です。父兄の方々の多さには感心させられました。父母、祖父祖母始め、幼児や親せきの方も居られたようです。家族ぐるみの参加は、生徒の皆さんへ家族との絆を深めるとても良い思い出作りに成った事と思います。また、見ている方も、生徒たちの輝く瞳と、きびきびとした一生懸命のしぐさに感動さえ受けました。そこで、午後はその素晴らしさをご近所の高齢者へ見て頂きたく、招集をかけました。

案の定、ご近所さんは涙がてらに生徒たちの活躍をご覧になっておられました。

帰り際、みんなで「また来年来ようね!」と約束しました。また一年暮らす張合いが出来た事と観戦により感激をされた事を嬉しく思いました。この様な運動会は地域の皆さんにとってとても有意義なイベントである事を悟った次第です。小学校の皆さん、心に残る素敵なパフォーマンス有難うございました。<m(__)m>

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昨日の大野亀です。

ここ数日雨で気温の低い日が続いたので、カンゾウもあまり生長していないかなと思っていましたが

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遊歩道の回りは花が目立つようになってきました!
大野亀岩周辺はまださほど咲いていません。

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カンゾウの色を文字で表現するのは難しいです。
黄色でもないし、オレンジでもない。
うーん、カンゾウ色という呼び名を作りたいなぁ。
これは曇り空での撮影でしたが、青空の下だともっと色が映えます。

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カンゾウウイークまであと1週間を切りました。準備も最終段階です。

この日はカンゾウ祭りの実行委員会が行われました。
祭りは住民や学校、地元企業が協力して行います。
皆さんに楽しんでもらえるよう、色々とアイデアを練っています。

次の観測は来週前半です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

5月18日小倉千枚田にて田植えを行いました。


佐渡島内ではほとんどのところで田植えは終わっていたのではないでしょうか。


前日に枠を回し当日にオーナーさんの手で植えるだけとなっております。


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前日までの不安定な天気でしたが当日は青空が見えたのでよかったです。

昔からやっていて慣れている地元の方や農業経験者のみなさんはすいすい植えていきますが、初めて人には田んぼに足がとられてしまうなど大変だったと思います。

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多くの皆様の協力により無事に田植えを終了することが出来ました。ありがとうございます。


私はこの日一瞬だけ二条植えの機械で植えていましたがほんの一瞬で選手交代となりました。



これからは通年を通して水の管理や草刈などの作業をおこなっていきます。



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ありがとうございました。

本会と以前から約束していた燻製作り教室を今日、地域の徳和会館で行いました。

身近な食材で、手軽に、簡単に、美味しく、というコンセプトで、初回は皆さんに作って貰う為の料理教室です。今回の食材は①旬の地場産孟宗竹の子②旬の地物イナダ③地物一夜干しイカ④地場産鶏卵(ゆで玉子)の4種です。本会館には5か所の火口があり、それぞれ全ての食材を一挙にいぶしました。部屋中煙だらけ!(^^;) タケノコ(湯掻いたもの)とイナダ(生)は食塩と三温糖で味付けを施しました。燻した時間は10分程です。20名程が分業で料理し、30分程した後、全員で試食会となりました。殿方はあまりに美味しかったのか、一部の方は、お神酒を召し上がっていました。参加者全員に満足頂ける結果となり、仕掛け人としてもハッピーでした。

次回は来月の定例会で、今度はマタケの燻製を作り、地場特産品として売り出す為の袋詰め作業を皆さんと行う予定です。最終的には皆さんのお力を頂戴し、何種類かは赤泊の特産品として販売して頂ければと野望を企んでいます。この様に、本会と地域おこし協力隊のコラボは続きます・・・乞うご期待です! (^^♪DSC05835

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