佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

秋も深まり11月3日の文化の日を迎える頃、この日に因んだ「文化祭」が全国各地で催される事でしょう。

当地でも古くから地域での文化祭が年中行事の一つとして実施されています。

今年で69回目を迎える赤泊地区文化祭は地区の公民館が管轄し、教育施設、福祉施設、芸術と各部門に渡り、とてもコンパクトにプログラムされています。

特記すべきは地域部門で、今年から川茂地区6集落が結束し、独自に「かわも文化祭」を開催します。とても素晴らしい試みです。


各イベント概要は次の通りです。当地域の結束力をご覧頂ければ幸いです。


お問合せ先:赤泊地区公民館 0259-87-3141

日程

施設

時間

内容

特記(独断と偏見)

10月24日(土)

赤泊小学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

鼓童演奏鑑賞

13:00~13:40

10月24日(土)

福祉保健センター

「やすらぎ」

09:00~16:00

作品発表

各種展示など

石鹸づくり

綿あめ

10月24日(土)

赤泊総合文化会館

09:00~16:00

地域活動組織の

作品発表など

お茶席

パン販売

10月25日(日)

赤泊中学校

08:45~15:00

学習発表会

バザーなど

全校討論会

題「いじめ」

10月25日(日)

赤泊総合文化会館

09:00~14:00

地域活動組織の

作品発表など

芸術展

赤泊保育園

11月14日(土)

旧川茂小学校での

「かわも文化祭」

09:00~15:00

集落自慢品展示

バザーなど

体験コーナー・昔の遊びやハロウィン・カボチャ作りなど


写真は今年のポスター各種と、昨年度の小学校、中学校、集落作品展の模様です。

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かりんです。
夏が過ぎ秋が来た、冬ごもりする前にまた一つの楽しみー紅葉!週末紅葉山まつりにでかけてみませんか!

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 (出演:紅葉山愛する会、 写真:押川 毅 、 衣装: 藤井 里実、 編集: 小川 佳奈子)

第三十一回紅葉山まつり 2015年10月25日(毎年十月の第四日曜日)
10:00 祭り開始宣言 
      出店開店 
      柿剥き大会 ダーツゲーム開始
10:40 常盤座「文弥人形」公演
11:20 「マツタケ狩り大会の会場」へ移動
11:30 マツタケ狩り大会開始(30分程度)
15:00 各売店閉店
問い合わせ:紅葉山まつり実行委員会庶務 080-1147-4771
※駐車場が足りません。乗り合わせて、お越し下さい。

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 10月21日の紅葉山です。 緑の中点々と赤がある今頃が一番きれいというひともいると思います。

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11月頭には紅葉がピーク迎えますのでまだまだ楽しめます。平日のお昼にピクニックするのもいいかも。

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どうして小人なのか。紅葉山まつりには毎年50本ぐらいのマツタケを森の中に隠して、みんなで探す名物企画がありますが、毎年200人あまりの参加者がマツタケを求めて来ています。マツタケを森に隠してるおじさんたちが協力隊1年目の私には小人に見えました。二年目の紅葉山まつりにはとんがり帽子を紅葉山愛する会の会員の皆様に被って頂いて写真を撮り、今年ポスターにしました。

【【紅葉山まつり】森の小人が隠した松茸探し 紅葉狩り】の続きを読む

お待たせしました!めぐり塾の第2弾が決まりました!

今回の舞台は、私の担当地区である新穂にて、トキと田んぼの世界に迫ります。

11月は佐渡市の生物多様性月間。トキの野生復帰シンポジウムも開催されます。自然界でトキの姿を見る機会も随分と増えました。この風景が「当たり前」と思ってしまう前に、もう一度トキとの距離感、確認しませんか?

レンジャーになったつもりで、トキの生態に迫ろう!
皆さんの参加、お待ちしております♪
 トキ編ポスター

☆☆☆第2回 親子で楽しむ♪佐渡めぐり塾☆☆☆

日時         2015年11月8日(日) 9時~15時 ※9時集合
集合場所   佐渡市トキ交流会館(新穂潟上1101-1)
定員         親子10組20名(要申込・先着順)
参加費      大人1,000円 小・中学生500円※昼食、お土産付!
持ち物      飲み物・雨具・長靴・帽子・あれば双眼鏡
申込〆切   11月2日(月)

※雨天決行
※汚れてもいい格好で来てね♪

☆申込み&お問い合わせ☆
(一社)佐渡生きもの語り研究所 Tel&Fax 0259-22-2658
Mail:ikimon@sado-ikimonoken.jp
※申込みの際は、参加者全員の氏名とお子様の年齢、連絡先をお伝えください。
 

先週末、秋晴れの佐渡は、河原田本町商店街にて、
こんなチラシが配られていたのをご存知でしょうか?

【画像】改革宣言

本町商店街は、年に2回、5月と10月に商店街の道路を歩行者天国として開放し、大きなフリーマーケットを開催しています!
”当日の商店街のアーケード下はこの賑わいようです”

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このフリーマーケット(すわ参道オープンマーケット)に合わせて、会場でもある『本町商店街』は、ある活動を行いました!
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【本町商店街 改革宣言】と題したブースにおいて、昨年の11月から商店街の店主たちが営業時間後に、自主的に集まり、商店街について考え、意見を交わし、これからに向けた計画を立てている活動について、皆さまに知ってもらおうと企画したものです。
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今年は、7~8月に商店街近隣にお住いの方に向けて、商店街に対するアンケートを実施し、その項目づくりや、内容に関しても、話し合いの中で一つ一つ決めていきました。
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そして、アンケートを回収し、その結果を分析しながら、商店街としていくつかの方向性を打ち出すことになりました。
【図】アンケート結果

来年以降、アンケート結果を踏まえた活動を、下の4軸をもとに「商店街全体」として取り組んでいきます。

○地域の憩いの場の提供
○飲食販売スペースの設置
○食のイベント企画
○個店の魅力アップ!

当日は、改革宣言の意気込みとアンケート結果を載せたチラシを配布ながら、商店街に対する応援や要望のメッセージを来場者の皆さまから集めました!
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模造紙一面に赤いランニングマンの応援メッセージが!
”皆さまの思いしっかりと受け止めます”
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本町商店街は走り出しました!
具体的な活動に関しても、まさに今話し合いを行っています。

商店街として突然大きな変化を起こすことは中々難しいですが、
”手の届く範囲”だけれど、確実に走りだすことを宣言します。

これからも協力隊として、商店街の活動を皆さまにお届けしながら、私も商店街と一緒に成長していきたいと思っています。
商店街改革宣言
写真:当日すわ参道オープンマーケットを撮影していた伊藤善行氏からご提供いただきました!

本町商店街に興味を持っていただけたら、近くを通った際は、思い出して、少し立ち寄ってみて下さい!

鉄道が無い島での暮らし、今まで「駅」という存在を、目の錯覚程度にしか意識しなかった中で、この単語が日常用語として使用されていることを知り、改めて当地での暮らしに、不思議発見!(@_@)

実は先日のこと、ネット通販で、あるものを代引きで購入した際、当地の配送代理店である地元の運送会社から、「荷物を駅まで取りに来られますか?」と聞かれました。勿論、返事は・・・「えェ?」です。(^^;)

思わず「どこの駅ですか?」と尋ねると、地元・赤泊の佐渡汽船貨物取扱所とのこと。

最寄りの(陸路約50km+海上航路約60km)JR新潟駅でなくホットしました。(^_^;)

よくよく調べてみると、「駅」とは、鉄道の停車場以外に、旅客、貨物を扱う所とあります。

冒頭、目の錯覚と記したのは、島内を運転中に目にした信号機に表示された「○○駅前」と言う信号標識です。島内には鉄道も無いしヘンだな、と思っていました。しかし、これも調べてみると、昔、街道の所々に設けて、交通・通信のために馬・舟・人夫などを供給した所とあります。今や人類が大気圏を越え宇宙に飛び出す時代に、島にはこれらの「駅」が存在します。この様に悠久の歴史を持つ、我が佐渡島ならではの不思議発見でした。(^.^)


写真は金井地区にある「金沢駅前」と畑野地区の「畑野駅前」です。

畑野の写真は渡邉琢磨隊員の提供です。Special thanks to Nabe-chan.


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1畑野 (1)

3畑野
 

各集落から参加者がマイクロバスに乗り込んで、いざ出発。

今年も、岩首地区サロン「楽笑会」がはじまります。
いつもは、サロンを運営する側のまだまだ元気な世代が、自分たちももっと楽しもうと始めたのが集落を横断した楽笑会。
岩首、柿野浦、赤玉のご婦人たちが中心になって、稲刈り作業が終わった頃の10月~3月に限って月に1度開催して3年目になります。
お菓子は厳禁!(だって、冬は炬燵でいつもお菓子を家で食べてるから・・)半日踊りをしたり、手芸をしたりして、お互いに気を使わないようにして気楽に参加できるサロンを目指しています。

今年の1回目は、地域を飛び出して遠足へ!

同世代のご婦人方は、バスの中でも元気。お喋りが絶えません。いつもお菓子厳禁ですが、遠足にはお菓子は必須ということで、みんなでお菓子片手に向かいます。
今回は、石名天然杉へ行ってきました。

駐車場で、ストレッチをしてから歩き出します。
普段のサロンでも、必ずストレッチをしてから様々な活動に入ります。冬は体も冷えるし、縮こまった体をほぐすようにみんなで、ゆっくりゆっくり体を温めます。

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少し紅葉には早いかなと思いましたが、充分に色づいています。

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普段生活している前浜地区での森の様子とは全く違う、木々の姿に驚きます。
1本1本じっくり、眺めていきました。

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今回は総勢24名の参加者。

何度も訪れている人からガイドさんをしてもらったり、山野草に詳しい人に「これ何???」と聞いてまわったり、初めての天然杉に興奮している人がいたりと、それぞれの時間を楽しみました。

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「うわー、綺麗な緑、黄色、赤!」
と駆け回っている最年少の参加者も。

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 どこからか良い匂い。
美味しそうな匂いとは違う、あちらこちらに漂う森の香りに包まれながら、ゆっくり深呼吸。


足腰が悪い人もおりましたが、元気に登ってきました。
最初は、ちょっと参加するのが億劫だと話す人もいましたが、やっぱりみんなでいると楽しいし元気になる。そして、外の空気を吸うのは気持ちが良いとニコニコしていました。

地域のコミュニティづくりには、本当に様々なアプローチがあると思います。
でも、やはり一番大切なのは、自分たち自身が楽しいと思う事。生業以外に、地域に色んな楽しいことがちらばっていれば、良いコミュニティに繋がっていくと思います。
誰かに任されたかとか、頼まれたからではなく、自分自身の意欲がしっかり向く場所が大切だと感じます。



帰りには、ショッピングセンターに立ち寄り、各々好きな場所で昼食。お買い物を済ませ、バスに乗り込む時にはみんな買い物袋がパンパンです。



ゆったり、好きなように、楽しむサロン楽笑会。
今年も元気に楽しく参ります。
 

久しぶりの両津の物件。
広い両津の中でも、今までの物件の中で一番佐渡汽船に近いところです。
なんと徒歩10分!
☆☆☆成約しました!!!(追記28.8.15)☆☆☆
佐渡汽船に近いところだと、佐渡と新潟との行き来が多い人にはとても便利ですね♪

さて、本日は『佐渡の玄関と自分ちの玄関がなんと10分?!新潟で飲んでもお迎えいらず物件』です。

どんなんかなぁ~お邪魔します!
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お、いい家だ! 担当者とともに声が出ました。

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去年に空き家になったそうで、中は結構片付いています^^

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6畳部屋がたくさんあって、使いやすそうです。

あ、福助♡
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最近マイブームの福助。
私のコケシ集めは進んでいますが、今度は福助も集めようかと思っています。

空き家の調査に入るとちょくちょく福助に出くわします。
「いらっしゃい」と言ってくれてるようで、本当に可愛い・・・

あ、どうでもいいですね。

さて、外に出てみましょう。
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両津湊は「ウナギの寝床」のような長いお家が多く、明り取りが難しいですが、このお家のとなりは駐車場。
家の中はとっても明るいです!
坪庭もあるんですよ。
☆☆☆成約しました!!!(追記28.8.15)☆☆☆
両津港から千鳥足で帰れるこちらの物件!
詳しくは→→→佐渡市空き家情報 こちらは『両津-63』です。

!賃貸物件急募!
地域振興課では空き家情報を求めています。
「島から出てもう戻ることはない」「盆しか返らないし、誰かに入ってもらえると・・・」などなど、誰かに貸してもいいよという物件をお待ちしています。
人が入らないお家は、あっという間に朽ちてしまいます。
佐渡に移住希望されている方に貸し出してみませんか?

詳しいお問合せ・登録は地域振興課離島交流係0259-63-4152まで。
お待ちしています!

☑全国移住ナビ 佐渡市
少しずつ更新中・・・全然手が回りません( ゚Д゚)





住民有志「真野新町宿町屋再生プロジェクト」により、11年間続けてきたお茶会を何とか継続して行こうと1年間検討を続けて来た「金の道 真野新町宿で 茶会と町屋体験」が10月10日、11日に無事開催されました。

11日は一時悪天候にみまわれながらも大勢の方にご来場いただき、予想以上の盛り上がりをみせるだけでなく沢山の方々から喜びの声をいただき、まことに嬉しい限りです。

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普段は入ることのない旧森医院の中庭では、ゆったりと野点を味わうこともできました。

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お茶会を盛り上げ真野新町を、町屋造りを活かした観光型商店街に向け発展させたいとの思いより、プロジェクトでは源内邸の黒塀をきれいに塗り直したり、せいない邸の黒格子を再生させたりと色々施策を練ってきましたが、今回、真野新町出身で昭和初期の政治家、山本悌二郎の別邸であった松雲荘を初公開しました。

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20年間使われていなかったため傷みが進み、中に入ることは控えさせていただきましたが、室内も現代では再現することのできないほど凝った造りで地域の貴重なお宝です。

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こうした街並みを大事に保存することも大事ですが、真野新町のお茶会は地域の文化を後世に伝えてゆくことも大きな役割となっています。

まずは、最近めっきり見る機会の少なくなった着物姿。
お茶会では各会場に着物を着て来場された方先着20名にプレゼントを差し上げ、お茶会にふさわしい彩りを添えていただこうと目論みました。

きっかけさえあれば着たいと思っている人も多いので、お茶会は格好の機会を提供したと思います。

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10日は、相川から真野新町までの金の道ウォークが行われましたが、途中お奉行さま御一行に新町大神宮へ立ち寄っていただき、真野の子供たちとのコラボで狸の寸劇を行いました。

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新町大神宮には佐渡貉(むじな)の四天王の一角である「源助」が祭られていますが、その関わりから「佐渡に狐がいない理由」を寸劇でご披露しました。

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さて、どんな理由があるのでしょうか?

《あらすじ-新町風のアレンジがあります》
金山の開発で食べ物が不足し、山を追われたキツネとタヌキは人里に下りてたびたび人々をだましていました。ときに、キツネとタヌキがだまし合い合戦をやろうということになり、負けたほうが佐渡から出て行くこととしました。
その時金山より江戸に金を運ぶお奉行さまの行列がやってきましたが、キツネたちはそれをタヌキが化けたものと思いお奉行さまに無礼をはたらき捕り押さえられてしまいました。
その後、キツネたちは勝負に負けたことを認め佐渡から去っていきました・・・
だとさ。。

寸劇が終わると、一同はおもや本陣に移り「御金荷受け渡し式」が行われます。

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本陣とは江戸時代に大名・幕府役人などが宿泊した公認の宿舎です。
佐渡では小木と相川の佐渡奉行所の中間にある真野新町の山本半右衛門家が佐渡奉行の本陣となっておりました。

ここおもやでは、現戸主で郷土史家である山本修己(よしみ)先生の歴史講和会が実施されました。

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今回にテーマは「金の道 新町本陣と 西三川人形座の首」です。

西三川・高崎人形と言っても、佐渡でもほとんど知られていません。
江戸時代、佐渡に来た人形芝居が街道筋の山村に根をおろし、人々を楽しませたものだそうです。
このような郷土の古い娯楽道具も、山本先生は大事に保存されています。

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最後にご紹介するのは源内邸での「鉢台料理」です。

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「鉢台料理」とは、佐渡では結婚式などの祝い事の際に各家庭で振舞われたものです。
定かではないのですが、400年前金山で佐渡奉行所が行った「やわらぎ」祝行事が起原だということです。

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台には漆産業で栄えた新町漆を使い、北前船でもたらされた古いお皿を使うなど真野新町ゆかりの装いで復活させました。
今回は初回ということで30席限定となりましたが、「素晴らしかった」とお褒めの言葉と共に、多くの方から「予約が取れなくて残念」という嬉しい苦言を頂きました。

今回が12回目となる秋の茶会。
こうした行事を続けることで、地域のお宝や歴史が忘れ去られず残っていくものと思います。

地域おこし協力隊として「真野新町宿町屋再生プロジェクト」の活動を、これからもお手伝いして行きたいと思っております。

※※成約いたしました!ありがとうございます!(追記28.2.29)※※

そろそろコタツが欲しい季節。
金北山も半分くらい紅葉になりました。 

さて、、、、

今回は『YOU、佐渡で合宿しちゃいなよ物件』です。

とにかく広いです。
が、歴史的建造物といっても過言ではないです。

本日ご案内する物件はこちら!
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エントランスは珍しい洋館風建物。
こういうところが空き家で出ているのにびっくりしました

中へ入ってみましょう。
どんなんかなぁ~お邪魔します!
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立派な扉は旧診療所。
こちらの物件は旧診療所と住居部分とあり、敷地面積はとてもとても広いです。(詳しくは佐渡市空き家情報の間取りをご覧ください)

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中には書類整理に抜群な棚や

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スイッチもレトロ!

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二人用の木馬も!?


まるでタイムスリップしたかのような気分になります


・・・ところが!
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お風呂とトイレはピカピカです


家族向け・・・というより合宿所向き・・・かなぁ・・・と思います。
佐渡で合宿所を持ちたい団体様、お勧めいたします!
個人というより、広い敷地で何か事業を起こしたい人・・・とか。


古いものを甦らせ新たな息吹を吹き込んでくださる方、ぜひお待ちしています。
 
※※成約いたしました!ありがとうございます!(追記28.2.29)※※
気になるこちらの物件、詳しくはこちら→→→佐渡市空き家情報 こちらは『金井-13』です!



「島を離れてもう帰る予定がない」「親と同居を始めたので家が空いた」「1年に1回だけ掃除に帰るが、出来れば人に住んでもらいたい」などなど、屋根が落ちてしまってからでは空き家情報に登録することもできません。
でも「物が多く残ってるしなぁ・・・」「仏壇も残したままだしなぁ・・・」「使ってほしくない部屋があるしなぁ・・・」そんな方も一度地域振興課へご相談ください。現地調査に伺います。
折角の歴史あるお家。 地域振興課離島交流係0259-63-4152まで!


【すでに空き家登録してくださった方へお願い】
不動産屋の経由、個人交渉した物件でも「佐渡市空き家情報」に登録されている物件は、ご成約後、必ず佐渡市へもご連絡ください。 

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―片野尾集落の棚田にて―

もうすっかり秋ですねー!
棚田のすすきがとっても綺麗です。

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食欲の秋が30倍楽しめるようになる稲刈りの秋が来ましたよー!


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吹く風も次第にひんやりと。澄んだ空気は心をリフレッシュ。

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この時期は山へ行った方が人によく会います!




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今年は日照りが続いたり収獲を前にして雨が続いたりなど農家さんにとっては一苦労。
それでも、なんとか収穫を迎えました。

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大変だけど、
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なんだかみんなイキイキしてます!!


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「明るい農村!」が口癖のクニオミさん。
ポジティブな言葉は大事!!

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食べることが好きですが、この場所に来て味わうことも覚えました。
ここに来てなかったら佐渡に生まれながらも「棚田ってなんだ?」くらいの話でしたし。

出来上がったお米を食べ、そのお米が出来た場所や生産者の顔が浮かび十分に感じ取ることが出来るということは当たり前じゃないし、もっと自分が伝えていかなければいけない部分。



片野尾集落も加盟している佐渡棚田協議会からは今年も5つの地域別のお米を販売致します。
それぞれに、どんな味わいがするかが楽しみです!

☆成約いたしました。ありがとうございます(12.11追記)☆
本日で22軒目。うち空き家レポは12軒ご成約いただきました。
レポ以外の佐渡市空き家情報に登録されたお家も次々と成約いただいています。

お家も新しいご縁ができて喜んでくれてるかな^^

さて、本日は・・・『広い作業スペースが欲しい方にピッタリ!幸せを見てきた旧写真館!』です。

どんなんかなぁ~お邪魔します!
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ん・・・なんだアレ・
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な・な・な・・・なんて素晴らしい!!!
写真館を彷彿させる昔のカメラ!!!こんなの映画でしかみたことない!!!
アメリカ製だそうです。新しい家主さんのインテリアとしてどうでしょうか。

木造建築のお部屋はきれいなままで、長持がひっそり次の家主さんを待っています。
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お風呂のタイル!パステル紫がかわいい!
タイルって好きだなぁ・・・
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さ、外へ出てみましょう。

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新穂小学校にも近いこちらの物件!
☆成約いたしました。ありがとうございます(12.11追記)☆
詳しくは→→→佐渡市空き家情報 こちらは『新穂-13』です。

皆様のお問合せお待ちしております。

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地域振興課では空き家情報を求めています。
「島から出てもう戻ることはない」「盆しか帰らないし、誰かに入ってもらえると・・・」などなど、誰かに貸してもいいよという物件をお待ちしています。
人が入らないお家は、あっという間に朽ちてしまいます。
佐渡に移住希望されている方に貸出してみませんか?
詳しいお問合せ・登録は地域振興課離島交流係0259-63-4152まで。
お待ちしています!

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少しずつ更新中。

穏やかな秋晴れが続く今日この頃、この「佐渡晴れ」のもと、業務を兼ね徳和・上小熊の屋号・「正覚」さん宅を今朝訪れました。
業務が終わり、帰りにご自宅敷地内にあるという薬師如来像とかさもり堂を、ご厚意で見学させて頂きました。
こんな野良小屋にと思いきや、何とも後光がさす様なまばゆいばかりの立像です。
薬壺は手に持ってはいない様ですが、法隆寺や唐招提寺の薬師如来に勝るとも劣らぬ立派な風貌です。
こんな素朴な集落の個人の庭に何故この様な素晴らしい如来像が・・・驚きがショックと化しました。(^^;)

隣の小屋にはかさもりさん(かさは瘡、皮膚病のこと)と女性の像が並んでいました。性病の守り神です。
赤泊は昭和初期
❓!頃まで港町として船の往来も多く、島内有数の夜の繁華街でもあったそうな。港を挟んで、西の柳沢には有名な瘡森社(かさもりさん)があり、東にはこの場所にひっそりとかさもり堂が建てられた様です。

女性の像に付いては不明ですが、一説によると、柳沢の瘡守(かさもり)様のお相手役であった浅生集落の名器を持った女性の神様、粟島さんではないかと思われます。

それにしても穏やかな顔立ちの女性です。(^.^)

いつの世も男女の関係は大事であったような・・・。(^_^;)

今世においてもこの様な発見が出来るのが佐渡の魅力でしょうか、
有難う佐渡。m(__)m


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なんと!佐渡単独で移住相談会を行います。
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「佐渡って島だから・・・」なんて言ってられない。
攻めますよ。佐渡。


お知り合いで、「佐渡、行ってみたいんだよね」って方いませんか。


いやいやいや、そこまで具体的でなくて構いません。
「どこか移住考えてるんだよね、将来的に」とか、その「どこか」が決まってなくても「将来的に」がいつか決まってなくても、ぜひ、佐渡暮らし相談会へ!


佐渡が単独で移住相談会なんてそうそうないですよ。
新潟暮らし相談会とはわけが違います。

なぜなら!!!

●ウマウマ味わいコーナー
佐渡産品を味わいながら、先輩移住者や協力隊とのトークの場があります。

●佐渡ってどんなの?リアル佐渡情報発信コーナー
子育て・生活環境・物価・観光情報・佐渡の遊び方などなど、リアルな声を聞いてください。

●佐渡で働くってどんなの?佐渡企業紹介ブース


通常の新潟暮らし相談会では、これらが1つのブースで終わってしまうところを、この佐渡暮らし相談会では、細かに分けて色んな人の角度からご相談に乗れます。

特に若い方で「今から移住考えてみようか」という方には打ってつけ!
若者就農者・若者移住者が体験談を話します。
ちょうど今あなたが迷ってること・・・もしかしたら、この方たちも通った道かもしれません。

そして「地域おこし協力隊に興味があるんです」でももちろんOK!
最近、大学卒業を控えた方の中にも、「地域おこし協力隊になりたいです!!!」という方、結構いらっしゃいます。

思っちゃうんですよ、斜めに構えてる私なんかは。

「地域おこし協力隊」って最近ブランド化されてない? 
なんて。
すごく期待に胸躍らし来ちゃわない?
なんて。

地域おこし協力隊のリアル話、聞いといて損はないと思います。
協力隊の仕事も・・・だけど、やはりそこは「佐渡に暮らす」というのが前提です。
なので、やはり「佐渡暮らし相談会」へ来てみてください。
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■日時  10月31日(土)13:00~15:00(受付12:30~)
■場所  ふるさと回帰センター5階@東京交通会館 ※最寄駅 JR有楽町駅
■申込先 佐渡市役所地域振興課 0259-62-4152

もちろん、途中参加でも構いません。
皆様のご参加をお待ちしております。





 


秋ですね。

自然の恵に感謝しつつ、収穫を祝う季節となりました。

毎年この時期に、外海府の岩谷口集落では、
「収穫文化祭」を開催しています。

今年はスペシャルなプログラムがもりだくさん。
「食」を通じて、外海府・岩谷口の暮らしを体感しませんか。

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この「収穫文化祭」の目玉は、
なんといっても地元特産品の販売ではないでしょうか。

天日干しの岩谷口産コシヒカリをはじめ、地元で採れた野菜類・豆類のほか、
海産物の販売もあるようです。

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写真:岩谷口産 ”はざ掛け米”


「岩谷口か・・・遠いな」 と、思いますよね。
実際、遠いです。
でも、国仲方面から車で1時間以上掛けてでも、
岩谷口産のお米を手に入れる価値はありますよ♪


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岩谷口産のもち米で、もちつきやります。

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写真展・作品展も面白いですよ。


★ 岩谷口 収穫文化祭 ★

【日時】  2015年10月25日(日) 午前9時~
   ※ 地元特産品の販売は、10月24日(金)~27日(火)まで行います。

【場所】  岩谷口公民館
【参加費】 200円 (昼食会の材料代 込み)


外海府の集落
岩谷口集落で、おまちしています。

外海府担当、重盛でした。


今年で12年目となる秋の茶会。

今年は住民有志「真野新町宿町屋再生プロジェクト」により、今までと違ったイベントを用意しようと1年間検討を重ねてきました。

リニューアルした秋の茶会と町屋体験に、皆さまお誘い合せの上是非ご来場下さい。

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目玉のひとつは源内邸。
かつて味噌や醤油の醸造業で栄えた源内邸の黒塀を、地域の子供達の手で塗り替えました。
綺麗になった源内邸を開放し、歴史ある真野新町の古地図を公開いたします。

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また、佐渡では古くから祝い事などの際に「鉢台料理」を振る舞ってきましたが、そこに使われる御膳のほとんどが漆業で栄えた真野新町で作られたものでした。
鉢も北前船でもたらされた古い食器を使い、再現された「鉢台料理」を源内邸で提供します(要予約)。

この源内邸の黒塀を通り過ぎ丘に向かって暫く歩くと、山本悌二郎の別邸であった茅葺屋根の松雲荘があります。
今回、茶席券を持参された方に初公開させていただきます。

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10日は、金の道ウォーク「佐渡から江戸へ~御金荷の道~」が催されますが、新町大神宮には佐渡貉の四天王である源助が祭られており、ここでお奉行さまの行列と子供達のコラボによる「佐渡に狐がいない理由」が分かる寸劇を催します。

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その他、山本修己先生の真野歴史講座や萬平邸におけるお宝の公開等数々のお楽しみがあります。

爽やかな季節を迎え、町屋を散策しながら歴史に触れ、心休まる空間でお茶を味わう贅沢なひとときをお過ごし下さい。

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イベント名:金の道 真野新町宿で茶会と町屋体験
日時   :10月10日(土) 11日(日)
      午前9時半~午後4時(お茶席は午後3時半まで)
会場   :真野新町地内(お茶席は森邸、せいない邸)


-昨年の茶会風景
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かりんです。

今年も多田女子×祭りの季節です。今回で第三期、リピーターに愛されるイベント今参加者三人、迷ってるあなた!一度お試しあれ!

【多田祭り篇-2015秋-(10/11-12)】お待たせいたしました ! 「シェアハウスで、鬼太鼓を迎えてみませんか ! 」おかげさまで2年目を迎え、多田祭り篇開催いたします !

みんなで料理を作ったり、手伝ったりしてシェアハウスで鬼太鼓を迎える1年に1回の体験 ! 今回は希望に応じてお祭りの過ごし方もアレンジできればと思います。

今まで参加していただいた皆さんも、初めての皆さんもぜひ、この日は集落の一員として祭りを体験してもらえたら嬉しいです。

ご参加は多田祭り篇のイベントページからもしくはメール(joshi.matsuri@gmail.com)などでお申込いただけます。https://www.facebook.com/events/1472548473073432/

また、お問合せやご相談などお気軽にご連絡ください !

1年に1度のお祭り、皆さんのお越しをお待ちしています !


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元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「大人の遠足」。
今回は小木港から高速遊覧船に乗り小木半島先端の沢崎まで行き、徒歩で小木港へ戻る行程で、まさに大人の遠足気分!

と思いきや沢崎から小木港までおよそ2万歩の長い道のりは、険しくはないものの結構足腰にこたえるものでした。

まずは小木港から力屋観光汽船の高速遊覧船に乗り込みます。

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歩こう会なのに船に乗る?
今までにない趣向で皆さんとても楽しそうに海上観光を味わいました。

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力屋観光さんの丁寧なガイドもつきましたので、陸地を歩くのとはまた違った面から私達の好奇心を満たして戴きました。
下の写真は矢島・経島。

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それにしても小木海岸の海水は透明でとても美しい。
青い空とコバルトブルーの海の向こうに映える大佐渡の山並みは感動ものです!

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高速遊覧船は沢崎には停泊できないので手前の深浦で下船、いよいよ”歩こう会”の開始です。

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深浦集落の上にそびえる長者ヶ橋には、宿根木出身の蘭学者である柴田収蔵が江戸時代の終り(1852年)に描いた世界地図が設置されています。
私の住む真野新町には同時代に日本最初の独和辞典を刊行した司馬凌海がおりましたが、鎖国時代の幕末において離島である佐渡島が、このようにグローバルな人材を輩出してきたのには驚きです。

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沢崎灯台の元でまずは腹ごしらえ。
沢崎は佐渡の最南端で、世界で6ヶ所しかない枕状溶岩の岩場となっています。
まだ少ししか歩いてませんが、絶景に囲まれ海風の中で食べるお弁当もまた格別でした。

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昼食を終え、深浦に戻り宿根木に向かいます。
途中海上からも見た犬岩を陸上から臨みましたが、こちらからのほうがより犬らしく見えました。

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更に行くと珍しいキビの天日干しが見られました。
このあたりは稲もはざ掛けしている様子が多く見られます。

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丁度中間点の宿根木に到着。
メンバーに宿根木出身の方がおり、ふれあいガイドをしていただきました。
「大人の遠足」は多彩なメンバーの集まりですので、時々そうした恩恵も受けられます。

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ここから先は舗装路を外れ海岸線を歩いて行きます。
やはり冒険好きなお年寄りたちには舗装路では物足りないようです。

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そろそろ歩き疲れた頃にも虫谷に寄り道して「左八文字」を陸側から見ようと。。
漢字の八を逆にしたように見える奇石で、弘法大師の筆跡だとか。
でもこちら側からは見えませんでした。

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距離的には今までで最高かもしれませんので、くたくたになって小木に到着して小木の飲食店で反省会。
旅のあとに地元のお店で美味しいものを食べるのもこの会の習わしとなっております。

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ずっと佐渡に住んでいる方たちでも、大人の遠足は毎回行ったことのない場所ばかりで楽しみだと言います。

皆さんも健康維持と好奇心を満たすため、そして佐渡にある自然のお宝を楽しみながら歩いてみませんか?

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連休は、良いお天気に恵まれました。

気づけば、稲も色づき、「準備できたよー。刈ってちょうだい。」と声が聞こえてきそうです。

この時期、いつも以上に棚田をゆっくり、じっくり歩きたいと思うのです。
それぞれの季節で変わる景色も楽しいですが、やはり棚田には米がある。稲の成長を見守りつつ、香る匂いの変化も楽しみの1つです。
田んぼの畔に咲く花や、ヨモギからも爽やかな匂いがします。



その日の天候や、雨が降ったり、かんかん照りの日ではその場に漂う香りが違います。

それだけで昨日とは違う棚田と出会えます。

だから今日もまた棚田をあるこうと思います。いつ行っても、いつも違う。それが魅力だと私は思っています。


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夏の自然の色の濃さに圧倒されます。

だけど、今の季節の色の濃さはまた違う深みを帯びた色が印象的です。

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倒れないようにと縛られた稲。

お互いを支えながら、ぎゅっとしっかり結ばれております。


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いつも山にいるばあちゃんが、今日も作業をしていました。

笠が良く似合うばあちゃん。
大好きなお孫さんとの稲刈りを楽しみにしています。

このばあちゃんの田んぼは、見晴らしの良い場所にあるため、たくさんのお客さんが足をとめます。
以前は、勝手に入ってくるお客さんやマナーの悪い人も多く嫌な思いをしていた時もあると聞きました。

お客さんたちが、みんながみんな嫌なんじゃないのです。
ちゃんと挨拶をしてくれたら、一言「お邪魔します。」の言葉があったらと思います。


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今回私が話を聞いたり撮影をしている合間にも、たくさんの人がばあちゃんの田んぼを訪れていました。


「どうぞ、見ていってください。」とばあちゃんが言います。


なんだか変わったな。表情も優しく、あれこれ説明もしています。 


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ばあちゃんが、「うちの田んぼの写真を撮って、わざわざ送ってくれた人もいるんだよ。」、「いいもんじゃないかもしれないけど、褒めてくれて美しく撮ってくれると嬉しいね。」と言っていました。



出会いや出来事で変わることがあると思います。

食べるだけの米づくりだけど、苦しいことばかりだけじゃなくて、続けてきたから良いことも新しい繋がりもあるのだと話していました。



 
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棚田では、たくさんの人の思いを感じることができます。

集落の人だけではなくて、訪れてくれた人たちの思いも。

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あっちこっち、それぞれの家族の中にお邪魔して そこにある棚田と人の思いを感じることができるから、やっぱり私は歩きたいと思うのです。
景色だけじゃない、たくさんの魅力が散らばっています。



そうやってじっくり時間を使って歩ける時間があること。許された時間の中で、たくさん思いに触れることが協力隊の仕事の1つでもあると思います。

吸収した思いと栄養に、今年もしっかり実ったお米を食べて、また次の田んぼへ。



今日は車を降りて、歩いてみませんか。
きっといつもと違うものに出会えます。



 
 

たくさんお部屋があるお家。

湿気で床が腐ってしまった納戸の改修に まず着手することを決めました。
1階部分の陽が当たらない場所に位置していて、一番傷みが酷いように感じました。

荷物を全部移動すると全貌が明らかに。
大工さんに床板をはがしてもらい、根太(床板を支えるために床下にわたす木)の状態を確認。
土も湿っていて、湿気対策も必要という事になり、全部床板をはがすことになりました。

ん???

なんか床板の下から出てきました。

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囲炉裏発見。
それにしてもすごい場所に。

不思議に思っていたら、昔は隣の部屋と一間続きになっていたので、丁度囲炉裏のある場所が部屋の中心あたりに位置していた様子。
使わなくなった囲炉裏は床下で眠らされていたようです。



「使いたい!けど、この場所だと使えない・・・。」



大工さんに相談。
一度壊すけど、もう一回同じように部屋の中心に造ればいいじゃないかということになりました。

どうしてですかね・・。古いものに憧れてしまうの。
便利じゃないのに・・。使いづらいのに・・。

このお家には、へっつい(釜土)もあるのです。
しっかり治してつかえるようにしたいと夢はひろがります。


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ハンマーで壊すと下には、大きな石が。
さすがにこれは壊せないし、動かせないのでそのままに。


湿気対策をして、根太を入れ替え。

続いて囲炉裏を新しい場所へ設置します。

大工さんの次は左官さんに登場してもらいました。自分たちで出来ないところは専門職の方々の手を借りています。
みんな近所の集落の方々。

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ブロックを積んで、形づくり。

囲炉裏部屋 左官 (17)

工事を始めて、つくづく職人さんたちの技術に圧倒されます。
大工さんも左官さんも、内装屋さんも、電気屋さんも、みんな凄い!

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ベニヤを張って、囲炉裏淵は集落の人のお宅にあったものを頂きました。
サイズもぴったりで驚き。


湿気でじめじめした納戸。

生まれ変わって、囲炉裏付きの共有スペースに変身です。

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まずは、一部屋完成。
どんな使い方をしようか、わくわくします。
お部屋を直していく時に、各お部屋には私なりのコンセプトがあります。

来てくれた人たちと集落の人たちを繋ぐお家になるように。
昔ながらだけど、ちょっと不便だけど、今の家にはない味があって、ちょっとお洒落。

そんな空間に1歩1歩近づけるように。


次回は、改修工事その2。




 

町内の有志で進める「真野新町宿町屋再生プロジェクト」。
空き家となっている町屋の外観を住民の手で修復しながら、町を観光型商店街として活性化して行く活動を一歩一歩進めています。

当面の目標は、10月10日・11日に実施する「金の道 真野新町宿で 茶会と町屋体験」を成功させることです。
真野新町の秋のお茶会は昨年まで11年間続けてきたものですが、補助金や寄付に頼る運営に行き詰まり、昨年で区切りをつけ終わりにしようということになっていました。

秋のお茶会は、江戸時代の初期から金の道の宿場町として、あるいは北前船の集荷地として賑わっていた歴史ある街並みを紹介する役割を担って来ました。
10年以上も続いたお茶会が無くなってしまえば商店街は益々衰退するばかり、と有志たちが立ち上がり、新たなお茶会を続けて行くため1年間に渡り模索してきました。

新たな魅力を付加するため、プロジェクトでは子供達や住民と一緒に、かつて味噌や醤油の醸造業で栄えた源内邸の黒塀塗りや、お茶会の会場でもある呉服屋せいない邸の玄関に黒格子を復活させてきました。

今回のお茶会では、この源内邸で佐渡の家庭で古くから祝い事などの時に振舞われた「鉢台料理」を提供することにしました。

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前回は真野第1子供会の皆さんと国道沿いの黒塀を塗りましたが、今回は真野第2・3子供会の皆さんと立派な門が建つ周囲の黒塀を塗ってもらいます。

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ところが当日は朝からあいにくの雨。
子供達が集まってくれるか心配でしたが、作業の時だけは幸いにも雨が止んでくれ、多くの子供たちと親御さんが集まってくれました。

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まずはプロの塗装屋さんに指導してもらいます。

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普段はペンキ塗りなどなかなか出来ないので、子供たちはすぐに夢中になってしまいます。

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最後はスタッフにより細かな仕上げを行いました。

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塗り終ったところで雨脚が強くなりドシャ降りに。
この日は一日雨模様だったのですが、子供達の作業の時だけは雨も避けてくれ、雲(運)も味方になってくれたようです。

この後スタッフは真野新町の入り口にイベント告知の看板立て。

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10月10日は、この道で「金の道ウォーク」も行われます。
手作り感満載ですが、雨にも負けずスタッフ一同頑張っています。

商店街の活気を甦らせるため、まずは「金の道 真野新町宿で 茶会と町屋体験」が成功することを祈っています。

イベント名:金の道 真野新町宿で茶会と町屋体験
日時   :10月10日(土) 11日(日)
      午前9時半~午後4時(お茶席は午後3時半まで)
会場   :真野新町地内(お茶席は森邸、せいない邸)

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