佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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隊員雑感

2013年1-2月に新鋭、佐渡市地域おこし協力隊として最初に赴任した4名の隊員が、今月、3年間の任期満了を迎えるにあたり、今までの活動報告と今後の課題と題し、自ら卒業報告会を1月21日(木)トキ交流会館にて開催しました。

会場には、4隊員がお世話になっている馴染みの担当地区の面々、友人知人、現役隊員14名、県行政マン、副市長以下佐渡市行政関係者、議員の方、報道関係者など様々な方々が大勢来場され、我々、地域おこし協力隊への関心度の高さが伺われました。

4隊員それぞれの発表の中に、ちらほら見え隠れする行政側への不満は、初めて受け入れた当該者へのアドバイスとして率直に受け止めて頂きたいと思いました。

恐らく、4名の後任者は担当課で検討されている事でしょうから、地域にはまた新たな隊員が派遣されて行くことだと思われます。3年という期間は、隊員にとっては長くも短くもあるそれぞれの人生の1ページで、その間、巡り合えた地域の優しい方々と、一緒に暮らせたことは、誰も消すことが出来ない素晴らしい心の絆を、頂けたことでしょう。

思えば、隊員全員、協力隊志願は、佐渡を愛して選んだ道。これからもこの概念にブレが生じることはなく、現役隊員は、これからも微力ながら佐渡地域活性化の為、頑張って行きます。

佐渡のみなさん、引き続き、隊員へのご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。



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先日、東京で開催された「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」に参加してきました。
そこで、佐渡に移住を考えておられる方がブースにお立ち寄りいただきました。いろいろお話をしていると、「佐渡の外からは、佐渡の生活情報がいまひとつわかりにくい」ということにあらためて気づきました。

僕自身も、直接会うひとには佐渡についていろいろお話していましたが、あらたまってサイトやウェブなどで書いてみたことはありませんでしたし、佐渡についての情報発信をする地域おこし協力隊員サイトでも、日常の生活情報については、やや盲点だったかもしれません。 

そこで、あくまで個人的観点ですが、あまり知られていない「佐渡の普通の生活」についてご紹介してみたいと思います。

■買い物
佐渡には大小さまざまなスーパーマーケットや個人商店があります。
いわゆる成城石井的な高級食材を扱うお店はありませんが、輸入食材を扱うスーパーもありますので、買い物にはほとんど不自由しません。
ただ、紅茶専門店やお菓子の食材専門店など、特定の専門商品を扱うお店はあまりありません。 個人的には、エスニック食材を扱うお店がもっと増えてくれれば…(ナンプラーくらいは島内で買えますけどね)
24時間営業のコンビニエンスストアも全島に9店あります。

本や雑誌は、発売日から1日遅れで販売されます。大型書店もあります。DVDのレンタル店もあります。

ネット通販は、早いもの(amazonプライムなど)なら注文の翌日に届きます。宅配便は、大阪からの発送の場合、夜7時までの受付なら翌日午前中配達が可能でした(クロネコヤマトの場合)。逆に佐渡から発送する場合は、流通の都合で中1日かかることが多いようです。
あと、嬉しいのは、佐渡は離島扱いではないこと(ゆうパック、クロネコヤマトの場合)。別途料金がかからないのはありがたいです。

家電は、大きな店ではジョーシンとヤマダ電機があり、ケーズデンキもこの春オープン予定です。

■飲食
島の中心部に飲食店が集中しています。スープ専門店やジェラード屋さんもあります。イタリアンやフレンチのお店もあります。エスニック料理は、タイ料理屋が一軒あります。
佐渡では最近、パン屋さんが増えてきました。天然酵母を使ったパンの店もあります。ただ、本格的なブーランジェリ(クラストのしっかりしたバゲットなどが買える店)は、まだないようです。個人的には、ライ麦などを使ったロシアやドイツ系のパンが食べられないのがちょっと残念なところ。また、輸入ビールやクラフトビール(IPAなど)を手に入れられるお店がないのもちょっと残念です。
あと、宅配ピザはありません。

■通信
携帯電話は、大手3社ならほぼつながり、いわゆるLTEがつながる場所も全島で増えています。いっぽう、旧ウィルコム回線などのPHSは、つながる場所がとても限られます。
インターネットは、現在、NTTの光回線がどんどん広がっています。また、ケーブルテレビ網を使ったADSLも普及しているので、ほとんどの地域でネット環境は問題ないと思われます。ただし、ワイマックスなどのWi-Fiルーターは島内では繋がりません。フリーWi-Fiスポットもまだまだ少ないです。

■娯楽
遊園地や大きなアミューズメント施設はありませんが、カラオケなどを中心としたアミューズメントがあり、水族館やスキー場もあります。映画館はありません。
テレビ放送は、全島にケーブルテレビ網があり、電波の弱い山間部でも視聴が可能です。もちろんのことですが、BS・CSは、個々にアンテナを用意すれば視聴に問題はありません。
ラジオ放送は、山間部では電波が弱くて、受信できる放送局が限られることが多いです。僕自身はよくネットラジオを聴いています。

■そのほか
ユニクロ・GAPなどのファッション店はなく、大型店はシマムラが一軒あるだけです。
ジンズやゾフなどの格安メガネ屋さんもありません。
モスバーガーとミスタードーナツ、タリーズはありますが、マクドナルドやスターバックスはありません。
ちょっと専門的な話になりますが、キンコーズなどもありません。業務用スーパーもありませんが、大きなホームセンターがたくさんあり、その一部が食料品を扱っています。
100円ショップはダイソーなどがあります。

都銀の店やATMは、島内にはありません。都銀の通帳記帳ができないので、島外に出たときに記帳しなくてはいけません。
ほとんどの商店は夜はやめ(6~7時ころ)に閉店します。24時間営業の飲食店はありません。

あと意外なことに、とても自然豊かな島ですが、いわゆる自然食料品を扱う店がほとんどありません。オーガニックや自然食については、まだまだ普及していません。

佐渡は離島ということもあり、たとえば新潟の郊外や地方に見られる生活の風景と比べると、おなじような地方でも、佐渡は一風かわったところがあります。フランチャイズやチェーン店はあまりなく、佐渡独自のお店ががんばっています。路面型の大型店もまだまだすくないです。

以上、個人的に思いつくところを書いてみました。
佐渡にまだ来たことがない方、佐渡のいちど行ってみたいと思っている方の参考になれば何よりです。

1月11日成人の日、赤泊では新年恒例の賀詞交歓会が行われました。地域の著名人、政治家、商工会関係者、行政関係者などおおよそ80名が一同に、赤泊総合文化会館へ集いました。かくいう当隊員も、2年前より図々しく出席させて頂いています。思えば初めて出席させて頂いた時、現役市職員以外はほぼ全員面識の無い方々であったと記憶します。

しかし、移住2年を経過した今年、自ら受付の挨拶ボーイを担当し、嬉しいことに、なんと数名を除き、出席者全員と面識があることを確認出来ました。(^^)/

石の上にも3年、地域住民の私への評判はともかく(^^;)、こうして多くの地域の方々と面識を持てた事実は、地域おこし活動実績もさることながら、遥かに喜ばしいこととして、素直に嬉しく思いました。

赴任当初、地域おこしとは・・・と、常に自問自答して来た中、この様に皆さんとお会いし、親睦を深めて来たことが、私にとって、地域おこし活動の原点に成ったのかも知れません。これからも、未だお会いできていない方々と、一人でも多く、懇談して行きたいと思った3年目の賀詞交歓会でした。

佐渡のみなさん、赤泊のみなさん、これからも、宜しくお願い致します。m(__)m


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早いもので協力隊1期生の任期満了がまじかに迫ってきました。
2013年の1月~3月にかけて4名が着任し、右も左もわからないまま進んできましたが、あっと言う間に任期の3年が経とうとしています。
3年前の今頃は、とても寒くて運転に不慣れな隊員が多く、新潟出身の渡邉隊員に頼る日々でした。
雪が降る中、「怖い!怖い!」と叫びながら車を走らせたり、最初の4人だけのMTGを思い出したりします。協力隊だからこそ、大変なこともたくさんあったけれど、おかげでどっぷり佐渡にはまることができたように感じます。

そんな、私たちの隊員生活の報告会を一般の方向けに開催します。
日程が迫ってからのお知らせになり、また時間帯が参加しづらいものになってしまいましたが、お時間ある方はぜひいらして下さい。

当日は、4人それぞれの活動報告に加えて、今後の協力隊の在り方に対しての1期生の提言、行政職員の振り返りなども行う予定です。


日時:1月21日(木) 14:00~16:00
場所:トキ交流会館 (新穂潟上1101-1、潟上温泉の近くです)


お待ちしています。

 
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今日は朝から、幻想的な風景と出くわしました。慌しく職場に出勤すると…。

なにやら田んぼから、道路に白い靄が流れ漂っています。
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稲刈りをした田んぼから立ち込める朝露の湯気、とでも言うのでしょうか。 
(仕組みを語ると少し情緒に欠けるので、やめとこ。)

夜の冷え込みが嘘のように、朝はあたたかな太陽の光に包まれています。朝から日向ぼっこがしたくなる陽気です。

いかん、いかん。お仕事、お仕事! 

今日は職場に二宮(佐和田)から一人の農家さんがやってきました。

手にはA4サイズにプリントされたカマキリの写真が何枚も。

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「このカマキリ何ていう名前か分かる?分かったら教えてくれんかなぁ」

生きもの初心者の私には到底判断がつかず、(一社)生きもの語り研究所さんにヘルプを求め、ハラビロカマキリの幼虫かな?という結論に。

生きものに対する農家さんのまなざしが、何とも嬉しい 出来事でした。

腹広い トンボにカマキリ ハラビロと呼ぶ 
(農家さんのおかげで、また一つ生きものに詳しくなったぜぃ!) 

契約も無事に終えて、改修に着手。
10数年も空き家で、ほとんど立ち入った様子 もなかったお家。

各部屋の襖をあけていくと、狢の棲家だった形跡が・・・。
十数年前の新聞、雑誌、箪笥の中には着物の数々。
住んでいた方たちの様子を伺うことができる品々。

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まずは、一箇所に荷物を集め、各部屋を空っぽにしていきます。ありとあらゆる引き出しや、扉をあけてチェック。
一番多く出てきたのは、食器。
そして、座布団や寝具、衣類の順。

昔は冠婚葬祭、なんでも家でやっていたんですね。食器もお膳も軽く20個ずつあります。
1階の御前(おまえ)、座敷、小座敷、仏間の4部屋は田んぼの形のように配置され、仕切りの襖を外すと広い大きな空間になります。
そこで昔は集落の人たちが集っていたのだろうと思います。
だから人がたくさん入れる用に玄関も2つあるんです。
普段使いの2枚戸と、祭りなどでひらく4枚戸。 佐渡にきてから、不思議に思う家のつくりの1つでした。


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昔の食器の柄や、着物の柄、とても可愛いものが多いです。
使えるものは、布草履の材料や裂き織りに。

畳運び出し (2)
 
畳も使えないものは、処分します。
今のように軽い健材床ではなく、ずっしり重たい藁床。何枚も運ぶのに一苦労。でも、自然に返せるものも多いので助かります。

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一部屋に必要なものを集めたら、とてもすっきり。


箪笥や棚、大きい家具もひとまず小屋へ移動させました。



人の家の物を処分するってとても勇気がいりますが、使えるものはなるべく再生していきたいと思います。
直したり、擦って磨けばまだまだ使えるものも沢山あって、片づけをすることで発見がありました。

片づけを手伝ってくれた人たちから、昔この家で過ごした思い出を聞いたり、増改築した時の話、食器を見ながら懐かしんだり。
匂いでふと昔の事を思い出す事があるように、この家にもまだまだその頃の香りがあちこちに残っているのだと感じます。



次の回では、各部屋の改修工事について。腐った床をはいで、出てきたものは・・・。



 

Sado Island have 16person of JRCV(Japan Rural area Cooperation Volunteers)members up to July 2015 who were dispatched to 16 different rural areas throughout the island to encourage not only local industries, traditional events but also the people who lives there.

JRCV program was introduced into Sado City in 2013 by Ministry of Internal Affairs and Communications ( MIC) of Japanese government in the sense of that cheering up the rural areas in the land where being significant increasing aged society with a low birthrate by way of salvation of JRCV’s task force.

JRCV’s activities in the island are depending on the situation of each area e.g. Akadomari area is famous as a fishing port and produce varied sea foods besides rice industries, fruit growing etc in the area.

 So, the staff was involved to transmit any kind of information about these primary industry through the website. However, if the staff has something “tactics” or “clue” to improve the circumstances in the area, he may pursue the scheme by the negotiation with the local community.  

 Furthermore, he can give his hands to the area upon requirement from the community in case of the local events. Thus, it is very important to keep good relationship with the community in order for him to have habitation in the area. 

.Contract between Sado city and staff should be renewable annually but, it won’t be beyond three years. It is also that MIC recommend staff to habit the area permanently after expiry the contract.

These are outlines about JRCV in Sado. Would you like to be a candidate for the staff ???

For further information, please do not hesitate to contact the writer.

Many thanks for your attention to the above. 

Cheers,(^.^) 
JRCV Sado Akadomari: kamezakimasahiro@gmail.com

PS:Pls also refer to our facebook site
https://www.facebook.com/pages/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A/130602607128652

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佐渡市青年会議所様のご提案で、先週、佐渡市地域おこし協力隊との交流会が実施されました。目的は佐渡地域発展の為に、双方で協力しあえることはないか、模索する検討会でした。

現在、佐渡島内へ16名の隊員が各地に派遣され、各自の活動ジャンルは多岐にわたります。

産業支援としては、農林水産業の第一次産業、観光、商業、移住支援などのサービス業の第三次産業などの分野に及びます。今のところ、建設・製造業の第二次産業は皆無です。

一方、本会議所会員の皆様の多くは第二次産業従事者が多く、産業上の接点は薄いのですが、班に分かれてグループディスカッションされた限り、双方の考える「佐渡愛」力ベクトルは同じ方向性である為、何か協力できるものを感じました。

当面、双方での情報共有を計り、来るべき機会に行動をコラボレーション出来ればと感じた次第です。

青年会議所の皆様、今後共よろしくお願いいたします。<m(__)m>


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 かりんです。
 最近うちの向いのうちにツバメの巣ができました。ツバメが巣をつくって雛を育てるーこれは童謡や童話の中で聞いたことはあっても、実際みたこどは一度もない。ましては向いのうちに巣をつくるっとなったら、毎日家の窓から眺められる!これは絶好のチャンスでありました。

 朝の出勤前と帰宅時、車で通るときもツバメの巣を眺めながら、ふわふわ毛玉のような雛に声かけます。「熱くないの?」と
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この日はズームのカメラをもって覗きながら写真を撮っていたら、完全に警戒されていますね。だいぶ大人になっていてびっくりしました。
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  【【松ケ崎】ツバメの巣立ち前日独占画像】の続きを読む

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ホイップクリーム!...に見えるのは私だけ?

佐渡が誇るおけさ柿の花の蕾です。大きな葉に隠れて、小さくあまり目立たない柿のお花ですが、その質感がとても好きです。摘蕾(てきらい)の季節なので、私も先週末はひたすら蕾を摘みました。


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開くとランプのようでこれもまた可愛いんですよ。

ホイップクリーム、いやアポロチョコ...なんて作業をしているから、はかどらないのかな。
 

佐渡は今桜の季節です。

真野地区には島内随一の桜の名所である真野公園があり、4月24日~4月26日には野外ステージにて「春の佐渡芸能祭」も開催されますので、是非ご覧下さい。


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◆「春の佐渡芸能祭」詳細は  こちら

協力隊的には少し残念なのですが、真野公園の桜並木は普段それほど混雑もせず落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。
夜はカップル達が愛を育むデートコースにもなっているようです。


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夜桜のライトアップに彩を添える真野名物のハッタンぼんぼり。
私も冬の間新作に挑戦しましたが、野外ステージのど真ん中に置いて戴きご満悦(^O^)/


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ところで、真野新町では町屋のあちらこちらで庭に桜を植え、花見を楽しんでいます。
こちらは今年急逝した商工会の会長が植えた桜を囲んで故人を偲びました。


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別れは辛いことですが、桜の美しさと散り際の潔さがその人の人生を投影したものとして、残された人たちに元気を与えることもあります。
まだ小さな桜の木ですが、佐渡の厳しい冬を耐え毎年新たな花を咲かせ続けて欲しいものです。


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こちらは今月から地域の住民が気楽に集える場所として開始した喜楽小島屋さんでの観桜会。
場所を提供して下さったオーナーの方が、近くに住む高齢者を中心に声を掛け開かれたもので、普段はなかなか外へ出て来れない方々も楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

健康教室など定期的に実施される催しだけでなく、地域の有志の方がさり気なく行うこうした気配りは、高齢化の進む地域の活性化には欠かせないものと感じました。

祭りやイベントが衰退して行くのも寂しいことですが、こうした営みは目に見えずに無くなってしまいます。

佐渡ではそうした住民活動がそこかしこで行われ地域を支えていますので、私も出来るところから協力して行きたいと思います。

今週は相川金山の桜並木でライトアップが行われています。
そうした名所を維持するだけでなく、それぞれの思いを背負った地域の桜も大事にして行きたいですね。


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(ブログですけど)ここだけの話、新穂へ越してきた1年半前、街中に住むことに少しガッカリした記憶があります。

自分が思い描いていた「田舎像」と比べて、大きな通りに面した我が家はだいぶ都会めいて見えたのでした。

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でも、近頃街中の魅力に気づき始めた私。(遅い?)

両津から、新穂の街中を通って金井や真野方面へ車で走ると、大多数の人たちが素通りする県道65号線。表面だけ、障りだけで通り過ぎてしまえば埋もれてしまうその良さを、拾っていくのは私の使命と心に決めました。

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大通りの一本裏に入ると、新穂の街を挟む国府川や大野川に沿った細い道が現れます。ゆったりとした時間が流れていて、水面がきらきらする風景が大好きな場所。

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6月の天神祭りでは、国府川沿いに提灯の灯りが灯ります。

4月の山王祭りに向け、街の魅力をお伝えする試みも急ピッチで進行中です。決意を胸に、小さなとこからしなしなと。

ここ数日のポカポカ陽気はどこへやら。
今日は低気圧の影響で荒れ模様。
時折ゴーっと音を立てて風が吹きぬけていきます。

でも佐渡の北端にも春は着実に近づいてきました。
日の入りもずいぶん遅くなりましたね。

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二ツ亀 県道沿いの斜面に黄色い花が目に付くようになりました。

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福寿草。強風に耐えながらも可憐に咲いています。
雪割草はまだ先のようです。
大野亀のカンゾウも芽吹き始めましたよ。

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鷲崎は養殖ワカメの最盛期。
港にワカメハウスが立ち並んでいます。

来週に中学校、再来週には小学校の卒業式です。
田畑の準備を始める人たちも増え始めました。
油断していると春は足早に過ぎていきます。
置いていかれないよう こちらも走る準備をしなければ!!

最後までお読みいただきありがとうございました。






当地では、島に春の訪れを告げるむら芝居なる民話劇が公演される頃、どうも海辺では春を発見する事が出来るようです。その民話劇が行われた翌日の今日、前浜の越佐海峡では、対岸の弥彦、角田山に加えて、新潟県魚沼地方にある越後三山までも肉眼で確認出来る程、澄み切った大気です。天気予報では3月中旬から下旬の陽気だそうです。

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莚場の道路沿いでは、今朝刈り取られた養殖ワカメがノレンの様に干されています。

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赤泊漁港内では、釜茹でしたワカメの塩蔵品づくりが盛んになって来ました。

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港内入口付近では春先の風物詩である「サヨリ2そうまき網漁業」が始まりました。

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当地で2度目の春を迎える今日この頃、自分なりに海を観て、肌で、目で季節を感じられるようになって来たようです。もう春なんですねェ! (^^♪

先月の事、地元老人会さんと地場農水産品を原料とする加工品作りを開始するにあたり、老人会会長さんと加工場見学の為、隣県、山形へ出張する事になりました。ひょんなことから宿泊した宿の女将から宿泊の記念として頂戴した贈り物が地元、山形県西村山郡西川町地域おこし協力隊の方が書かれた書物でした!(@_@)

旅程の都合、本人とはお会い出来ませんでしたが、隊員歴3年目にあたる彼(中道達也さん)は1987年大阪生まれ。だいぶ地元、西川町の方々との親睦を深めて来られたようで、自ら「僕が旅した日本の田舎」~山形県西川町で暮らす人びととその出逢いの物語~というタイトルで、グラス・ルート(grassroot)的に活躍される中、めぐり会った魅力的な人々をインタビュー方式で紹介されています。未だ読み終えていませんが、地方の田舎に素朴に生きる個々の生き方、生きザマとは・・・と、読者へ問いかけられている様です。

私が活動するここ佐渡は、現況・日本の縮図と言われる程、国の地方治自体が直面する多くの難問を抱える島の一つなのかもしれませんが、山形・西川町に負けず劣らぬ素敵な人々が数多くいらっしゃるところなので、私も、何とかその素晴らしい人々のスピリッツを、多くの人へ引き続き紹介して行きたいと、同業者の本を手に取り、旅先で思った次第です。(^^;)

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1月31日(土)午後9時より始まったNHK土曜ドラマ「限界集落株式会社」をご覧になったでしょうか?私は翌週放映の2回目を観てみましたが、このストーリーの背景が我々、地域おこし協力隊の活動環境に類似していた為、取り上げさせて頂きました。


ドラマ設定は、関東地方の山深い人口50人程の集落で、市町村合併後、過疎化が進み、限界集落化する中、都会からこの集落出身の若者がU-ターンし、実家の農業を継ぐ。
しかし、村唯一の産業である農業に於いて、戸別の出荷では経営が苦しく、村の存続が危ぶまれるなか、同じく、都会から経営コンサルタントが出現し、村の全戸を巻き込み、農業で起死回生の村おこしに挑むというストーリー。

正しく、地域おこし協力隊が抱える「地域活性化」ミッションを、TVを通して観ている様で、何とも興味深い番組です。勿論、ドラマはフィクションですが、日本の津々浦々に見られる限界集落が、今後、何の対策も打たず、消えて行く事を思うと、何とも切ない思いになります。「地方創生」と騒がれる昨今、この様な問題は早期治療が必要ではないでしょうか、

チョット、オーバーですが、全国の約千人の隊員、明日の日本の為に頑張り
ましょう!(^^)/

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久しぶりに雪も雨も降らず、おだやかな天気のある日。
「どこかに出かけたいな~」と思っていたら、なにやら元小木でばあちゃん達がたい焼きを焼いていたぞ。という情報を聞きつけちょっとおじゃましてきました。

赤い橋が有名な矢島・経島のある集落です。
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江戸時代、元々の小木港はこの町にあったため「元小木」という名前が付いています。
矢島は、弓矢の矢を作るための双生竹が自生していたことから「矢島」、経島は日蓮上人の弟子日朗がこの島で読経をしたことから「経島(きょうじま)」と名付けられました。

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透き通った海に舟が良く似合う。(写真は9月)

シーズンになればたらい舟体験を楽しめ、たらい舟操縦士の海技免状なるものを取得することができます!
枕状溶岩がきれいな形で残っていることから学術的価値の高い場所でもあります。


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お堂の中では80代のばあちゃん達がおしゃべりしながらテキパキたい焼きを製造中。山仕事も少なくなる今の時期は毎日のようにお宮に集まって、たい焼き以外にも寿司やおこし型もつくるそうです。
「疲れたら、こうやって寝るのさぁ」
と、囲炉裏の上に置いただるまストーブの脇で横になる方います。

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この日つくった200個のたい焼きは親せきや近所の人たちに配られました。

別の集落で何回か福祉サロンの企画に携わりましたがなかなか人は集まりませんでした。来てもらいたいばあちゃん達はそれぞれ仲間同士で集まる場所があるため新しい場所には行こうとは思わないそうです。

仲の良い者どうし普段から集まって口も体も動かしてるんだなぁ。
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これが元気の秘訣?(私も焼いてみました)

佐渡市ではH16年3月1日、新潟県内では比較的早期に「平成の市町村合併」を施行させました。その後、10年目という節目を迎えた昨年、その成果を市民が論ずるまでもなく、明けた年は「地方創生」元年と本日の紙面で報じられています。国の地方活性化制度である「地域おこし協力隊」が佐渡市へ導入、派遣され、3年目を迎える今年は、行政サービスと共に、どの様な地域支援が求められているのか、年頭より改めて、考えさせられる年始となりました。今年は自分にとって、実行の年にしたいと思っています。

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もうすぐ1年の終わり。
大掃除、忘年会、集落総会など慌しい毎日です。


年の終わりにふと事務所の机を片付けしていて思った事を書こうと思います。


岩首では敬老会を11月に行います。
昨年からその際にとる集合写真を任せられているのですが、これがなかなか難しい。
40人弱の人が集まり、みんなの良い表情を捉えるのは大変。

昨年は、そんな枚数もとらず「こんなもんかな。」と思って、撮り終えた後にびっくり。
目をつぶっていたり、顔が重なっていたり、固い表情ばかり。


後日、公民館役員の人たちが招待者に1枚1枚プリントした写真を配り歩きます。
公民館にも歴代の写真たちが並び、私の撮った写真も仲間入り。

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そして、事務所の机の下敷きにもそっと写真をいれました。



今年の敬老会の集合写真は去年の反省を踏まえ、気合いをいれて挑みました。



何十枚もとった写真の中から公民館の方々の目にとまった写真を見て、ちょっと笑ってしまいました。


大きな口を開けて笑っている人、耳をかいている人、隣の人の方を向いている人などなど。
揃ってはないけど、みんな笑っていました。

いつもの岩首の風景でした。

いつも見る当たり前の人たちの表情。


写真を受け取ったばあちゃんが笑いながら写真を見て、「真面目な写真より面白いよ。毎年集合写真は撮るんだし、ちゃんと写ってなくたっていいんだよ。」

そう言ってみんなでゲラゲラ笑っていました。


事務所に戻って、昨年の横に今年の写真を並べてみました。

新しく仲間入りした顔、いなくなってしまった顔。
1年しか経ってないけど、たくさんの変化がみえます。



集落の集合写真ってなかなか撮らないものだけど、いいなと思います。

いつかカメラ側にいた若い人たち、子供たちも交えてみんなで写真を1枚撮れたらと思います。
私がその写真は撮りたいなと思います。



1人1人の顔がわかるこの集合写真を見ながら、仕事納め。

今年も本当に皆さんにお世話になりました。
これからも宜しくお願いしますと写真に言ってみます。


皆さんも良いお年を。












 

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