佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

今年も集落行事の一つである道普請が一昨々日の日曜日、集落総出で行われました。

当日、参加者は19戸、欠席は19戸とちょうど集落の半分となりました。

集落では公平を期する為、欠席する世帯は3千円のペナルティーを支払わなければなりません。欠席の理由は様々です。一人暮らし、病気で出られないもの、高齢により動けないもの、たまたま冠婚葬祭に引っ掛かったもの、都合が付かず出られないものなど様々です。

とても非情のようですが、集落全戸で取り決めた「おきて」ですので、それに従わなければなりません。私もヤボ用があったのですが、3千円を払うのがもったいなく、参加せざる得ない状況でした。(^^;)

作業区間は隣接の山寺集落中間部より浦津集落会堂までの約3km間と距離があり、炎天下、かなりハードな作業です。また、草刈が大半ですが、場所によっては、クズや竹が道路を覆い厄介な作業です。しかし、集落の皆さんの結束力は強いので、暗黙の了解のもと、効率よく手分け作業が進みます。

我が集落は38戸と比較的島内平均からすると大所帯なので、3-4時間で済みますが、今後、欠席者が増えるとかなり一人当たりの労働力が増える事でしょう。しかし、このチーム・ワークであれば、将来もそれなりに対応されて行くことと思われます。

作業終了後、ささやかな慰労会が行われました。(結構呑みましたが・・・(^^;))

当日、暑い一日でしたが、道端のネジレソウから清涼感を頂きました。

皆さん、当日は大変お疲れ様でした。m(__)m


(道普請の意味などに付いては昨年の記事を参考にして下さい。

https://sado-chiiki-okoshi.amundanelife.co.uk/archives/1006715904.html)



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元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「大人の遠足」。
今回は石花から大佐渡自然歩道を平城畑、カツボラ池まで行き戻ってくるコースです。

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大佐渡自然歩道は石花からドンデン山や金北山に至る良く整備されたトレッキングコースなのですが、いきなり長い登りが続くので、真夏のこの時期は暑さで結構身にこたえるコースです。

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無理をせずに、木陰があればまめに休憩を取り、のんびりと登って行きます。

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2時間ほどひたすら登って、最初の目的地の平城畑に到着。
小佐渡に住む私達にとって、逆側から見る金北山は新鮮な感じがします。

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ここでゆっくり昼食をとり、疲れを癒します。

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体力を使い果たした人はここに残り、次はカツボラ池を目指します。

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池の向こう岸の木に白い花が咲いていると思ったら、モリアオガエルの卵でした。

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疲れた人はここに残り、元気な人は更に先を目指します。

こんな山中にハマナスが咲いていました。

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次第に幻想的な森の様相。
この辺りの木々は冬の雪と強風のせいでしょうか?皆グニャグニャ折れ曲がっています。

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マトネへ向かって行ける所まで行こうとするも、再び急な登り坂に音を上げ退散。

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平城畑に戻ると牛たちが待っていました。

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行きは急な登りでも帰りは快調。

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でも下りには注意しましょう。
お一人足を滑らせ足首を挫いてしまいました。

牛たちも木陰から心配してくれましたが無事に下山。

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今回もモリアオガエルや牛たちとの意外な遭遇がありました。
真夏は暑いので億劫になりがちですが、冒険好きの皆さんは飲み物とお菓子をいっぱい担いでどこへでも行きます。
これからも安全に気をつかいながら、健康維持と好奇心を満たすため続けて行きたいと思います。

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小木から、夏のビッグイベント“アースセレブレーション”の楽しみ方をご紹介♪

この夏は佐渡で「芸能」「音楽」「自然」「交流」を存分に楽しみましょう!


さらに今年は初めての企画もあるんです

「島外から来ると、地元の飲み屋は入りづらいな…」

「佐渡だけど、小木の飲み屋って行ったことがないなぁ」

「小木に住んでるけど、新しい出会いがほしいぜ!」

そんなあなたにオススメしたい!

佐渡の街 交流会!
★佐渡の街交流会チラシ


日時 8月22日(土) 13:15~16:30
会場 小木町の居酒屋、割烹、料理店など
対象 20歳以上の方ならどなたでも!
料金 男性5,000円 女性3,000円

お問合せや詳しくは、実行委員会HPをチェック!

ちょっと気になるな~という方、事前情報ならFBページをチェック!

土曜日はコンサートへ行く前に食と酒と交流を楽しむのもありかも。

まだまだ参加者募集中です



佐渡を代表する観光スポットとして、
石名天然杉の遊歩道はおなじみですね。

遊歩道が綺麗に整備されているのは嬉しい・・・が、

少し物足りないと感じているそこのあなた。

ちょっと足をのばして檀特山へ登ってみてはいかがですか?

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今回のレポートは、山好き必見です。

なんと今、檀特山では、山あじさいが狂ったかのように咲き乱れています。

30年以上石名の山を見て来られた管理人の方も、

「こんなに咲いているのは初めて見た」

と言うくらい、咲いています。


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登った人にしか分からない

山あじさいの群生と巨大天然杉のコラボレーション。

 


一言で感想を言うならば、

巨木と素朴の極みです!!!


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今週いっぱい・・・くらいでしょうか。
台風の影響があまりないことを祈ります。

この週末は、名もなき巨木の数々が神々しくそびえる檀特山へ

ぜひ、どうぞ。

奥の院のお堂まで参拝するのがおススメです。



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「見に来てね」by檀特山の管理人さん


★石名・檀特山へのアクセス★


<自家用車・レンタカーをご利用下さい。>

県道佐渡一周線で石名集落へ

  ↓

「大佐渡石名天然杉」の青い看板を目印に、林道へ入る(石名・和木線)

  ↓

和木登山口を目指して登っていく途中に、白い目印がある。

白い目印「檀特山奥の院参拝者登山口」
「檀特山石名登山口」

  ↓

檀特山・奥の院を目指して登山開始


<その他>

駐車スペース:3~4台程度

所要時間:約2.5時間(休憩含む)

<ご注意>

※登山に適した服装・装備で、時間に余裕をもってお出掛けください。

※植物の採取は禁止されています。

※仮設トイレはありません。(最寄りトイレ:和木登山口)

※ゴミは必ず持ち帰りましょう。

※電波状態が悪く、携帯が使えませんのでご注意ください。

※マムシやアブ・蚊等に注意してください。

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登山口にある白い目印※こちらの画像は、旧・目印です。DSC_1074
いってらっしゃい



7月18日(土)は、真野新町のオアシスステーションで「竹灯籠・麦飯まつり」が行われます。

新町は元禄検地帳を見るとわずか六町三反で田圃はなく、収穫祭を麦飯祭りとして祝っていたとのことです。

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私が昨年よりメンバーとして加わり町の活性化を模索していた「真野新町宿町屋再生プロジェクト」は、この麦飯祭りを主催する「歴史街道新鮮組」と協同で、竹灯籠を作ることとしました。

廃業した味噌蔵で10年間眠っていた大量の竹。
これを利用しない手はない!

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思い立ったが吉日、メンバーの建具屋さんで一気に作り上げました。

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竹灯籠は、7月15日(水)の夜、文弥人形が上演される新町大神宮参道と18日のイベントで点灯されますので、是非お越しになってご覧ください。

☆おまけ☆

18日は私が農業修行で自作したスイカも提供しますのでお楽しみに (^O^)/

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真野地区で7年ぶりに地域住民が集う体育祭が復活しました。

2019年までは、旧真野陸上競技場で毎年各集落対抗のレクレーション大会が行われていたのですが、少子高齢化で集落単位での参加が難しくなり、陸上競技場の新装工事が行われるのを機会に中止となっておりました。

地域にせっかく全天候型の立派な競技場が出来たのに、地域住民のほとんどの人達は中に入った事もなく、たいへん残念なことです。

そのような中で、新しい競技場を使い地区民の地域間、世代間交流を進め、絆を深める集いの場を作ろうとの声が上がり、昨年11月に多くの有志が集まり実行委員会が発足しました。

一度中止となったものなのに人が集まるのか?という心配はありましたが、以前のような集落単位の競技ではなく、年配の方から子供まで、更に車椅子を使用する障害のある方々まで皆が楽しめるように、何度も議論をしてきました。

みんなで伝統芸能の大切さを共有し、繋がりを深め、子供を育て、健康で楽しいひとときを過ごす、なにより普段自由に入ることの出来ない立派な芝生の上を歩こう!走ろう!という目標を立てプログラムを作りました。

そして、6月21日。「第一回 真野地区の集い ~つなげよう 広げよう真野~」が実現したのです。

開幕は真野地区5団体の鬼太鼓が共演。

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車椅子の方たちも競技に参加しました。

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子供達はもちろん元気いっぱい!

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甲斐市長も子供達へ賞品のかざぐるま配りで参加。

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地元の応援を受け?私も颯爽と登場!

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高齢者向けの競技、順位は競わないと言っても思わず力を出してしまいますね。

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最後はフィールド中央の芝生に集まり皆で佐渡おけさを踊りました。

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終了後も有事の際の炊き出し訓練として、ハイゼックス炊飯米でカレーライスをいただきました。

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地方においてもコミュニティーが弱まりつつある現代ですが、このように無理せず皆が楽しみながら地域の絆を深める場を、これからも維持して行きたいと思います。

協力隊になって2年半。

過ごした時間の中で、何度も何度も想像しているここでの未来。
私は、あと10年、20年経ったらどうしているだろうか。

集落は、棚田は、海は、学校は、どうなっているだろうか。

今、集落に住んでいる子供の最年少の男の子が大きくなって、鬼を打つ時に相方がいるのだろうか。

いろんな事をずっと想像している。


私はここで過ごす時間の中で「好き」も「嫌い」もたくさん感じてきた。
だけど、帰りたいとは思わない。
ここにいるほうが、ずっと安心できる。

そんな風に思う人がきっと他にもいると思う。ここで育った人もそうでない人も合う人はいると思う。

考えが頭の中で駆け回り、巡り巡る。
何を大切にしたいのか。どこでこれからの未来をみるのか、そこに必要なものは「人」なんだと思う。ここで育まれ、みんなが当たり前に繋げている「環境」や「文化」だと思う。



何かが必要。何をしたら、今より少し楽になったり、楽しくなるのか。
私にはわからない時間の流れや暮らしがあって、そこへの変化が良いことかはわからない。

絡み合ったいろんなものを解く大変さが想像できる。
どんな未来が待っているかわらない怖さ。
みんな同じだと思う。私もわからない。


でも今、ここで生きている人が大切。先人の人たちが残してくれたものが大切。
ここに残る、「岩首らしい生活」がとっても大事。

「また来年も祭りがしたい」

「子供の声が聞こえるのが嬉しい」

ちょっとした言葉の後ろ側の思い、私も同じことを思う。

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流れは突然にやってきた。

思いが連鎖し、諦めていた空き家を借りられることに。
締切りギリギリまで悩んで応募した助成金が受けられることに。
手伝ってくれる近隣の大工さんがいた。集落の人が協力してくれる。
 

中身も体勢もまだまだちゃんと出来ていないけど、チャンスだと思った。
今しかない自由に動ける時間で出来ることだと思う。
作りながら、私はこの空き家再生からここでの未来をもっとみんなと想像しようと思った。 


ここで暮らすために必要なことがなんなのか、もっとみんなと話をしたい。


心に中にあった色んな思いがいつのまにか、この家に辿り着いて、動き出した。


 

お待たせいたしました!
さど暮らし体験住宅、7月8日9時より仮予約を電話・ファックスにて受付開始です!!
(佐渡市のHPにアップされる予定です)
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①はたの住宅・・・スーパーや役場に近い比較的町場にあります。病院も近いところにあるので生活基盤を確認したい方にはピッタリ!
②かわも住宅・・・川のせせらぎが聞こえるとてものどかなところにあります。田舎暮らしの楽しさを体験したい人にはぴったり!

両方とも冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・洗濯機・テレビ・ガスレンジ・掃除機、完備!
寝具のご用意だけで、すぐ住めます。
※②かわも住宅は特に自家用車の持込みがないと不便です。 

1か月から6か月の貸し出しで、前納が条件です。
体験住宅を起点に佐渡暮らしを本格的に進めませんか?
地元の人との交流を通して、佐渡に愛着を持っていただけたらとっても嬉しいです。

お問合せ・お申込は 佐渡市地域振興課 TEL0259-63-4152 FAX0259-63-5125 まで!
「さど暮らし体験住宅について・・・」とお声かけください!
簡単なヒアリングをさせていただくかもしれませんが、その時はご協力のほどよろしくお願いいたします♪

 

赤泊担当隊員として赴任したのが2年前の8月、その年の11月には地元有志10名を口説き落とし「あかどまり遊漁船協会」(以下当会)を立ち上げ、その事務局として活動し始めました。

実際の創業は昨年7月からで、10月末までに3組3名に利用頂き、満足頂ける釣果と共に当地の海の魅力を体験して頂く事ができました。

今年で2年目を迎えた当会は、昨年後半より、遊漁船業許可船を2隻追加し、現在、4隻が揃いました。昨年は隻数の都合、宣伝は活動拠点である宿泊施設「サンライズ城が浜」の宿泊者限定でチラシ配布程度でしたが、今年は日中と夜間の2つの釣行メニューを充実させ、受け入れ態勢も整えましたので、それに伴い、少しずつPR活動を進めています。

また、釣りをされない宿泊者にも海の魅力を楽しんで頂ける様なプランも検討中です。

その名も「ナイト・クルーズと天然水族館」、仮称ですが、夏の涼しい夜の海へ、魚類や浮遊生物を発見しに出かけるミステリーツアーです。実施にあたり課題は山積ですが、会員間で話合い、一つずつクリアーして早い時期に始めたいと思っています。

今シーズン、本日までの実績として、関東圏より延べ8名の方々に利用頂き、その経済効果も少しずつ地元へ還元されて行っています。今後の本会営業展開へご期待下さい!(^^)/


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キジハタ釣り写真H26

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「野生動物のコロニー」
と聞いて、大抵の人は、
南極にいるペンギンのコロニーだったり、
北極圏のセイウチのコロニーだったり、
海外の野生動物の大繁殖地を思い浮かべるでしょう。

それが、
ここ佐渡の秘境・外海府にあることを、皆様ご存じでしょうか。
外海府は矢柄集落の沖に浮かぶ「三島」に、
ウミネコの大繁殖地(コロニー)があることを!

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矢柄集落の沖に浮かぶ「三島」に、いざ上陸

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ウミネコのコロニー


突然ですがここで、ウミネコの雛をご覧いただきましょう。

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見つけられましたか?

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この同化具合!!
野生で生きのびる力を感じますね。

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よく見るとあちこちに雛の集団が・・・


矢柄の三島には毎年、繁殖のためにウミネコがやって来ます。
子育ての時期になると、餌を求めるウミネコを田んぼ周辺など至る所でみることが出来るので、
たいして物珍しい生き物ではない印象が強いのが正直なところ・・・

しかし、群を成して子育てをし、島に上陸した敵(我々)の頭上を旋回しながら「ニャーニャー」と騒ぐウミネコを目の当たりにし、
まず「侵入してごめんなさい」という気持ちになり、
次に「糞が当たりませんように」と祈り、
次第に慣れてくると、野生動物の子育てという生々しい現場にひたすら感動するばかりなのです。

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頭上を旋回するウミネコにビビる我々

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孵らなかった卵

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雛発見

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雛に接近、成功。

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こちらも同化中~

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白い羽が親、後ろに居るこげ茶の羽が雛

ウミネコの子育て時期も終盤のようで、ほとんどの雛は飛び立つ練習に勤しんでいました。
三島からウミネコが一匹も居なくなる時期も、近いようです。

< 三島への渡船は、下記のご利用が便利です! >

ウミネコはちょっと・・・という方でも大丈夫!
ウミネコが去った後は、釣りや海水浴を楽しめます。
夏休みに三島に渡り、日本海での優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

★渡船に関するお問い合わせ・予約★
大栄丸
代表:清水 正次
住所:佐渡市大倉274
TEL・FAX:0259-78-2711
携帯:090-2412-5788(清水 正次)/090-1423-1545(清水 修一)
※ お掛け間違いにご注意ください。

【参考価格】
渡船:¥3,500/人
遊泳等:¥3,000/人
遊覧:¥3,000/人
釣り船:¥10,000/回

【ご注意】
★プラン内容によって金額が変動することもございますので、お問い合わせの上、予約をお願いします。
★三島でのBBQ等の火の利用は禁止されていますので、ご注意ください。
★サザエ・アワビなどを捕ることは禁止されていますので、ご了承ください。

先週末、佐渡は大荒れのお天気でした。Sea to Summitも開催を見合わせるなか、決行された第1回佐渡めぐり塾。

参加者は総勢27名。親子での参加が6組、大人だけでも参加したい!と申し込んで下さった方々や、総合高校の生徒さんたちの参加もあり、当初の予定より大所帯、年齢層も幅広い参加者が集まりました。

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雨の降りしきる中、マイクロバスで向かった先は今回の学びの場、岩首。
ここで、岩首談議所の大石惣一郎さん、ガイドの本間さん、地域おこし協力隊の聡子ちゃんと合流し、いざ岩首昇竜棚田の恵みを探りに出発です!

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まず最初に訪れたのは、外観も美しい水量豊富な養老の滝。山間に作られた棚田の命綱となる水資源を、肌で感じることができる場所です。

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続いては、マイクロバスで岩首昇竜棚田を目指してゆっくりと上って行きます。岩首昇竜棚田は、海岸沿いの道からは、全くその姿を見ることができません。標高350mまで上ると、ようやく視界が開け、棚田とその向こうに海が広がります。(お天気ならな~!と悔しい気持ちも...)棚田は、佐渡金山隆盛期に急増した人口に対応するため、開墾されできたと言われています。又、「年貢の取り立てから逃れるため、簡単には見つからないところに田んぼを作った」とのお話も。

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佐渡の棚田が、佐渡金山をはじめ歴史と大きな関わりを持っていること、子供たちにも少し伝わったかなぁ。棚田を上りながら、平場の田んぼでは考えられない畦畔の高さに驚く一行。ここを80代のじいちゃんばあちゃんが手入れをしているという現実。「若いもんが何とかせんなん」そんな頼もしい高校生の言葉も聞かれました。

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棚田の上にある展望小屋「そらまめ」まで来て、一休み。小さい子供たちはわらびを取ったり、高校生は大石さんの講義に聞き入ったり...。皆思い思いのやり方で、この場を楽しみながら興味のあるものを吸収してくれたようです。

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お待ちかねのこびりは佐渡産さくらんぼの食べ比べ。子供たちには甘みの強い紅秀峰が一番人気でした。道の途中途中でも、キイチゴを摘んで食べたり、山の恵みを味わいながら次なる目的地、竹林へと移動します。

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古い竹が倒れ重なり合い、光の入らなくなった竹林ではタケノコも出てきませんが、光の行き届いた整備された竹林では、まだまだ真竹のタケノコがぐんぐん伸びていました。お土産のタケノコを、皆自分たちでユサユサ、ボキッと収穫。大人もはまるタケノコ狩り?で盛り上がり、山の恵みをお持ち帰り。

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竹林の脇にあるため池での生き物調査では、ヤゴやクロサンショウウオがたくさん見つかりました。池の上に垂れ下がった枝にはモリアオガエルの卵。孵化したばかりのモリアオガエルのオタマジャクシを捕まえた人もいて、田んぼとは違った生態系に触れることができました。

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盛りだくさんの午前中が終わり、お昼ご飯は談議所で車座になってお弁当を食べました。お弁当は、多田の仕出し屋「ろくすけ」さんが、この日のためにメニューを考えて下さった「特製里山・海物語弁当」!多田産のわかめを使ったものや、岩首の養殖サケの塩焼きなど、地のものにこだわってくれたお弁当です。魚嫌いという子もペロリ。お米はもちろん岩首昇竜棚田米!棚田米を初めて食べたという方も多くいらっしゃいました。

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天候の関係で、午後は談議所で過ごすことになりました。急な話でありながら、大石さんと聡子ちゃんから岩首やその周辺集落の鬼太鼓のお話や映像を見せてもらいました。GIAHSの認定に佐渡の芸能・文化を外すことはできません。島のなかで多種多様なカタチで残る鬼太鼓や祭りの様子も、このめぐり塾で共通のテーマとして取り上げていけたらいいなと思います。

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岩首談議所の心強いメンバーのおかげで、天候に振り回されながらも第1回目を開催することができました。不慣れな主催者で、反省点も多々ありましたが、何より参加してくれた子供たちが楽しそうにしてくれていたことが今後の励みになりました。

何より嬉しかったのは、参加した親御さんから、家に帰った後、お子さんたちが今日のことを絵日記に書いたり、自主学習のテーマに取り上げていたとのお話を聞けたこと。次回以降も、子供たちに楽しい体験と、心に残る何かを提供できる「めぐり塾」でありたいと思います。

次回は10月はじめを予定しています。次はどんなGIAHS的な要素と出会ってもらおうか。楽しみにしていて下さいね。

あっという間に今年も7月がやってきましたね!
陽ざしが「暑ちぃ~」そんな季節、そろそろ海に入りたくなりませんか?

じゃじゃーん!そんな皆さんに『佐和田海岸』よりお知らせです 🌊

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海水浴じゃ、満足しないお子さんには・・

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「バナナボート」で『絶叫』してもらいましょう!

子どもだけじゃない、パパ・ママだって・・・


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波風・しぶきに『大絶叫』してもらいしましょう!

なんと当日(7/19)は
ワンコイン(ひとり1回:500円)で体験できます!
リゾート地では考えられない、とっても素敵な料金。

海で遊んでお腹がすいた時は、「飲食販売コーナー」もあるそうなので、家族そろって一日楽しめるイベントになりそうですね!

佐渡海上保安署やライフセーバーによる「海の安全対策」の講演や体験会もあるようなので、海のレジャーシーズンに向けて、心得を身に着ける機会にしてみては!

「佐和田海岸でマリンスポーツを楽しむ人を増やしたい!」という
主催者の熱い思いをもとに今年は7月19日(日)に開催予定です。


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これからの佐和田海岸が、マリンスポーツで賑わうことを願って。





大小およそ50基もの灯台が点在する佐渡。

堤防にひっそりと建つものから、岬の突端で威容を誇る灯台まで、容姿はさまざま。

それらのなかから、個人的に惹かれた小佐渡の灯台を3基、ピックアップ。

青い海と空を背に凛とした佇まいをみせる姿は、一幅の絵画のごとき美しさです。




【姫埼灯台】(高さ14.2m)

佐渡で初めての灯台として、明治28年(1895)に点灯しました。現存する日本最古の鉄造りの灯台で、その歴史的・文化的価値が認められ、平成9年に「世界の灯台100選」にも選ばれています。
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[アクセス]
・両津港から、車約
15分。
・最寄のバス停「野城」(東海岸線)から、徒歩約15分。




【沢崎鼻灯台】(高さ24.4m)

小木半島の西端に建つ、島内最西端の灯台です。昭和3年(1928)に光が点り、現在のものは2代目。かの与謝野晶子も立ち寄り、「沢崎の 灯台に身を なぞらえて はし鷹立てり 一つの岩に」の歌を残しています。
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[アクセス]
・小木港から、車約
20分。
・最寄りのバス停「沢崎」(宿根木線)から、徒歩約7分。




【鴻ノ瀬鼻灯台】(高さ
22.0m)

越後から海上最短距離にあり、古くから北陸道の終点として開けた鴻ノ瀬。この地に広がる「松ヶ崎ヒストリーパーク」内に建つ白亜の灯台で、初灯は昭和27年(1952)。以来、越佐海峡を航行する船舶、漁船の安全を確保してきました。
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[アクセス]
・両津港から、車約
50分。小木港から、車約40分。

・最寄のバス停「本行寺」(東海岸線)から、徒歩約2分。


次の機会には、大佐渡の灯台を紹介したいと思います。

乞うご期待!

27年度市制でもっとも力を入れていると言っても過言ではない。
「移住支援」

いきなり佐渡に住むのは不安・・・
納得いく家がすぐに見つからないのでは・・・
まずは暮らしてみて情報を集めたい・・・

などなど、佐渡は島であるがゆえ、土日に通いながら移住準備・・・というのがとても難しいです。

さど暮らしが気になって仕方ないっ!だけど移住してしまったら戻るに戻れなくなってしまう・・・。
 


じゃあ、仮住まいできる物件があれば?? 
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佐渡市では「さど暮らし」を始めたい方を対象に、体験住宅を始めます!



皆様の佐渡暮らしが少しでもスムーズにいきますように、ご活用ください!
coming soon



わたくしと市役所の担当者(いつもコンビ)が、ほっかむりをし、ハウスダストで鼻の穴を真っ黒にし、一生懸命掃除いたしましたが、何せ長いこと使っていない空き家・・・蜘蛛の巣だけはとったつもりでございますが、至らぬところもあるかもしれません。どうかご了承ください。


 

元気なお年寄り達で始めた「佐渡を歩こう会」改め「大人の遠足」。
農繁期にかまけて一ヶ月遅れの報告となってしまいました m(__)m
今回はアカデミックに真野の歴史探訪(順徳天皇を学ぶ、見る、探す)です。

とは言っても冒険好きで好奇心旺盛な人々の集まりです。幻の堂所御所の石碑を求めて道なき道を探検しました。

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まずは、真野公園の駐車場に集合していつものように準備体操から。
今回も25名もの参加者がありました。

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第一歩は真野宮の参拝から。
順徳天皇は、父後鳥羽上皇の鎌倉幕府倒幕計画に参画し、承久の乱を引き起こしたものの失敗して佐渡島に配流されました。

天皇は在島22年、仁治三年(1242年)45才でここ真野宮で崩御されました。

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それでは真野宮を離れ、今回の目的地である堂所御所跡を目指します。

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真野川沿いを砂防ダムに向かい緩やかな登り坂を歩きます。
ここまでは初夏の森林浴気分で余裕のトレッキング。

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砂防ダムに着いたところで藪に蔽われ道が分からなくなりました。

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堂所御所跡は、佐渡の観光マップにも記載されているのですが、今まで何人もの方達がここで断念してしまったそうです。
今回は探検好きな仲間が大勢いますので、ネットで探した写真の地形を頼りに道を探索しました。

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こんな藪の中でかろうじて道らしきものを見つけて進みます。

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ようやく目印の沢に着きましたが、ここから右に登るか左に登るか?
暫く先遣隊が周囲を探索すると「見つけた!」との声が。

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藪に蔽われ道なき斜面ですが、皆喜び勇んで登って行きました。

770年余り前の事なのではっきりした証拠はないのですが、かつてここに真野宮の前身である真輪寺の奥の院、阿弥陀堂があり、順徳天皇はそこで崩御されたと「真野山皇陵記」に記載されているそうです。(諸説あり)

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天皇は本当にこんな険路の山中で過ごされたのでしょうか?
不謹慎かもしれませんが、久しぶりに人々が訪れ喜ばれるかと思いここで昼食の宴としました。

来る道は藪に蔽われていましたが、石碑は苔むすることもなくきれいに保たれており、地元のどなたかが今も大事に管理されているのが分かります。

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今回の大目的を果たすことができ真野御陵へ。
順徳天皇の御遺骨は京都の大原に御治定されたので、真野御陵は正式には「順徳天皇火葬塚」ですが御陵と同じ取扱いとなっているそうです。

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吉田松陰も佐渡に訪れた際に当時を偲んで漢詩を残しています。

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真野には順徳天皇ゆかりの伝説が多くあります。
これは狆石(ちんいし)。天皇の愛犬が化したものだとのこと。

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これは御馬石。天皇の愛馬が化したもの。
言われてみれば、犬や馬に見えない事もないかな。

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御陵橋から真野湾、真野宮を望む。
順徳天皇が上陸した真野湾岸の恋ケ浦には、天皇ゆかりの石碑が建ち並びます。

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最後は、郷土研究家である山本修己先生をお招きして、本日巡った真野の歴史について講義して戴きました。

史跡の郷 真野。ただ見て歩くだけでなく、こうして歴史を学ぶと味わいが違います。
これからも健康維持と好奇心を満たすため、佐渡の旅を続けていきます。

ルート

佐渡市青年会議所様のご提案で、先週、佐渡市地域おこし協力隊との交流会が実施されました。目的は佐渡地域発展の為に、双方で協力しあえることはないか、模索する検討会でした。

現在、佐渡島内へ16名の隊員が各地に派遣され、各自の活動ジャンルは多岐にわたります。

産業支援としては、農林水産業の第一次産業、観光、商業、移住支援などのサービス業の第三次産業などの分野に及びます。今のところ、建設・製造業の第二次産業は皆無です。

一方、本会議所会員の皆様の多くは第二次産業従事者が多く、産業上の接点は薄いのですが、班に分かれてグループディスカッションされた限り、双方の考える「佐渡愛」力ベクトルは同じ方向性である為、何か協力できるものを感じました。

当面、双方での情報共有を計り、来るべき機会に行動をコラボレーション出来ればと感じた次第です。

青年会議所の皆様、今後共よろしくお願いいたします。<m(__)m>


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佐渡の公共の温泉では唯一、源泉かけ流しの羽茂の天然温泉、クアテルメ佐渡。
これまで洗い場が少なかったのですが、このたび念願の洗い場・シャワー増設工事(6/22~6/26)を実施、リニューアルオープンとなる27日(土)と28日(日)に記念の楽しいイベントを開催します!
 
リニューアル♨️オープン記念
羽茂温泉にこいっちゃまつり 
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日程は今週末の6/27(土)、28(日)の13:00~21:00、入場無料です!
(別途入浴は大人500円ですが、この2日間は小学生以下無料!)

 イベント内容は2日間共通で、超お得な羽茂温泉プレミアム回数券の販売や、はずれくじなしのこいっちゃガラポン抽選会、大好評のコーヒー牛乳天国、山野草の展示販売会やむかしの羽茂写真展、夜には映画上映会を開催、などなどなど。

屋外では羽茂大市ならぬ羽茂小市(こいち)を開催。
羽茂の新B級グルメ誕生!?地元飯岡の一の宮神社にちなんだ自家製麺の新メニュー「一の宮やきそば」の試作販売や、羽茂の手づくりシロップかき氷や羽茂焙煎コーヒー、生ビール(大3杯で1000円ポッキリ!)や焼き鳥、そうめんやパンなどの販売も行います。

さらに! このひと(?)も特別出演しますよ!

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地元飯岡の伝統芸つぶろさしがご来場!(28日の15:00から15分間、1公演のみ)
27日には子供踊りも出演します!
 
そのほか、温泉内の展示品や販売品なども大リニューアル。
昨年に温泉で展示イベントを行った、小木在住の手ぬぐい作家さんによるオリジナル手ぬぐいシリーズの販売も開始します!
 
この週末はご家族いっしょにぜひ!羽茂温泉へお越しください~
 
※増設工事のため、6/22~6/26の間は羽茂温泉は休業しています。

中村です。

日本人なら米だ!

もちろん佐渡でも米の稲作が主流ですが、そんな中、国産小麦の栽培を広めようとしている方もいるのです。
ここ石花(いしげ)の田んぼの隅に、その名のとおり小麦色をした畑があります。

本間さん(写真)は、Uターンで佐渡へ戻ってきて地元の工務店に勤めながら、実家の米作りを手伝い農業に携わってきました。

小麦粉を作ろうと思ったのは、日本人の米離れがきっかけだそうです。(※もちろん今でも米作りもしています)

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5年ほど前から、減反制度により休耕田となった田んぼで国産小麦の栽培にチャレンジし始めたそうです。

ちなみに農薬や化学肥料を使わずに、有機肥料だけで作っています。

昨年は、全部で500kgほどの小麦粉を収穫できるまでにしたそうです・・!

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小麦の収穫は6月なので、今回は収穫から製粉してパンを作る工程までを体験させていただくことになりました。

3月から地域おこし協力隊になった、外海府地区担当の重盛隊員と、パンを愛してやまない佐和田地区担当の斉藤隊員も一緒にやらせて頂きました!

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私も今回初めて小麦畑を目にしました。

小麦畑を見ていると、北海道やアメリカの畑を見ているようでした。

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まずは、収穫作業!

2条式のコンバインに乗らせてもらいました。

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最初は、操作に慣れずなかなか手こずりましたが、慣れてくると皆さんスピードを上げてどんどん刈っていました。

本間さんはコンバインのほかにも、バインダーでも刈ることがあるそうですが、この「みほ27」というバインダーはじゃじゃ馬らしく、扱いが難しいそうです。

実際、触らせてもらいましたが、真っ直ぐ進ませるのが難しかったです。

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ある程度、刈り取り作業を終えたら、刈った小麦を乾燥させます!

お家のビニールハウス内に敷いて広げておきます。

このまま1週間ほど乾燥させるみたいです。

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今日、刈った小麦をすぐには製粉する事は出来ないので、この日は昨年収穫した小麦を使い、製粉させてもらいました!

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米粉も作れる製粉機です。黒くてピッカピカのかっこいい機械でした。

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小麦を入れると、3種類に分けてくれます。

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これは、一番粗い「ふすま粉」です。

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これは2番目に粗いもの。

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そしてこれが、「あがり粉」です。白くてさらさらです。

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これは水分量を測るものです。
ちなみに、乾燥させた小麦の水分量は約13%です。
収穫したての小麦は、23%ほどありました。


そして小麦粉が出来たら、パンを作ってみよう!

ということで、ホームベーカリーで挽き立ての小麦とその他材料を入れて、食パンが完成しました!

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この少し茶色がかった手作り感あふれる食パン、いいですね。

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ちなみに、全粒粉の場合は、ふすま粉と2番目の粉を、もう何回か製粉機にかけて全て混ぜた物になります。
全粒粉の方が、香りが増して香ばしいパンになるそうです。


次回は、この日に自分達で収穫した小麦を製粉する予定です!

10月になると畑に種をまく作業が始まります。今度はその体験をしてみる予定です!


今回は色々体験させていただき、初めてのことで楽しい時間でしたが、年間を通して農作業をするのは苦労する事も多いそうです。
製粉するのが思っていた以上に時間がかかりましたし、話によると種を撒くのを以前は手で蒔いてたそうですが、色々試行錯誤しながら、今では機械を入れることができ、だいぶ楽になったそうです。


まだまだ小麦栽培は道半ばだそうですが、少しずつその魅力を周りの人に伝えて担い手を増やしたいとのこと。

私も自分に出来ることで支援したいと思います! 

昨年数回実施した老人会様との燻製作りを、昨日、一年振りに再開しました。最後に行って以降、皆さんと作ったものを製品として売り出したいという意志のもと、その加工場探しも何とか目途が立ち、お陰様で、間もなく加工場申請が出来る状況までに至りました。

今回の作業は今までの復習と、新たに参加される老人会会員の皆様へ見て頂く目的で行いました。調理方法に付いては、問題無く行えましたが、原料のイカ、アジや筍(ハチク)の大きさによるいぶし時間の違いが微妙に完成度を左右する為、細かな調整が必要である事と、下処理の味付けの難しさを学ぶ事が出来ました。課題はまだまだ山積ですが、皆さん地場食材を利活用した「特産品」作りと販売へ向け、その思いを新たにされていた様でした。

これからも皆さんと共に、赤泊産燻製品販売を早期に実現出来る様、頑張って行きたいと思います。(^^)/

PS:昨日の夕方、作業風景がテレビのニュースで紹介されました。(^.^)

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佐渡の中でも「たらい舟」 というと小木というイメージではないでしょうか。

たらい舟発祥の地とも言われている小木半島ですが、そんな地域色たっぷりのあのイベントが今年も開催されます! 

たらい舟さざえ祭り
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たらい舟日本一を決定する「たらい舟競漕」はどなたでも参加できます。
腕に覚えのあるアナタ!ぜひエントリーをしてみましょう

祭りの主な催しものは下記になります。(といっても盛りだくさんですね~。)

◆たらい舟競漕 13:30~ 
(出場受付 10:00~12:00) 

◆たらい舟体験 11:00~
(受付 10:00~)

◆さざえのつかみ取り
1回 大人200円
1回 小人100円

◆マグロの販売
①10:30~
②13:00~

◆ 芸能ステージ 10:00~13:30
-よさこい
-おじゃるず&hana 大道芸
-山田やまびこ会の佐渡民謡
-岬組による太鼓
-鬼交会による鬼太鼓
-宿根木 ちとちんとん
-小木 稲荷町の小獅子舞
-カナロアのフラダンス

◆お楽しみ抽選会
1回500円 1等は北雪大吟醸など、お得です! 

◆佐渡特産品販売
さざえのつぼ焼き 1個150円
いか焼き 1匹200円
ほか20店ちかくのテントが並びます!


ちなみに、今年4月21日に就航した高速カーフェリーあかねはもうご覧になりましたか?会場の小木みなと公園からは着港したあかねがよく見えます!


色々な目的で立ち寄ることができるイベントになっています。
ふらっと出かけてみてはいかがでしょう~♪

 

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