佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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佐渡の暮らし/楽しみ方



以前、赤泊温泉を紹介させて頂きましたが、みなさん、ご利用して
頂けたでしょうか・・・利用された方も、まだの方も、本日みなさん
へ更なるグット・ニュースをお届けします!

今週金曜日の20日、赤泊温泉(サンライズ城が浜)のスタッフと
ジャンケンで勝つと、入浴料の¥400がなんと、
¥250となります~(^^♪  

今年一年の運試し集大成として、チャレンジして見て下さい。

ちなみに、スタッフの皆さんはいい人ばかりで、加えて、
ジャンケンは弱そうですよ(内緒のはなし?!)Good Luck !

すっかり雪景色の毎日となりましたが、週末は温かい温泉に浸かって、
赤泊の冬景色をご堪能下さい。

Have a happy Christmas  !
AKDkame

 

今週の月曜日、新穂公民館主催の「いきいき学級」が
トキの村元気館で開催されました。

今回の内容は、お正月に飾る「はかま紙」作りと、
お昼を挟んで午後からは、介護予防教室でした。

市(いち)などで最近よく目にしていた「はかま紙」。
おめでたい柄を半紙などを切り抜いて作るお正月の縁起物ですが、
それを自分で作れるなんて!と言うわけで、私もやる気満々で参加
させて頂きました。



まずは、来年の干支である「馬」にチャレンジです!
切り方のポイントを教えてもらい、先生が用意して下さった
図案を半紙に重ねた状態で切っていきます。
慣れないと、ついカッターを持つ手に力が入ってしまいますが、
切り慣れてくればこっちのもの!綺麗に切り取れると気持ちがいい~♪



皆さん、かなり真剣です!
先生から「息は止めんでね~。呼吸してくださいよ~。」
なんて冗談も出るくらいでした。

図案にもなっているように、左を向いた馬は縁起が良いと、
参加者のおばあちゃんが教えてくれました。
また、佐渡島内でも「はかま紙」と呼ぶところと、
「さげ紙」と呼ぶところとあるそうです。
自分の知らない知識がぽんぽんと出てくるところが
お年寄りと接していて何より楽しいことですね♪



続いては、こちらも縁起のいい海老。
細かい部分は先生が事前にきって下さっていたので、
慣れた方は早々に切り終えて、他の参加者さんをお手伝いされたり、
「いきいき学級」という名に相応しい、クラスメイトとわいわい、
学校の教室にいるような気持ちになりました。

参加者さんの中には、一度ご病気をされ、回復した今はリハビリも兼ね
このいきいき学級に奥様と参加されている方もいらっしゃいました。
はかま紙の先生も仰っていましたが、こういう場に出てきてくれるだけで
有難いことです。

2時間で見事完成したはかま紙。おばあちゃんの家の神棚と、我が家の玄関に
飾るのが、今から楽しみです♪

新穂のいきいき学級は、新穂公民館が主催で年8回開催されています。
次回は1月に新穂小学校の児童との昔遊びでの交流を計画中。
どんな遊びが出てくるか、こちらも楽しみです♪
 



聞いた話しによると、佐渡では家庭菜園の野菜類は大方、ご近所さん
へお配りするそうです。また、あれこれと食べ物をお裾分けしたり、
頂戴したりと、日常茶飯事の行為として、当地では慣習的に行われて
いる様です。 また、「佐渡は物をあげる文化あり」と言う人もいます。

かく言う我が家も、頻繁にお裾分けを頂戴する事が多く、そのお返し
と言っても、お返しする産品が無いので、自分で調理加工した魚などを
たまに、召し上がって頂いています。

この様な文化は日本のみならず、海外でもありますが、これ程まで
に頻繁には無いと思われます。

恐らく、集落で生活して行く上で、ご近所付き合いがとても大切で、
何より大事な事と言うことでしょうか・・・

私にとって、確かに食べ物を頂く事は、生活する中で、とても助かり
ますし、とりわけ、旬の産品はとても美味しく、有難く頂戴しています。

でも、それらの物を頂くという以上に、ご近所さんが、私の存在を認め、
好意で何かをくれるという、その気持ちに、熱く心を動かされる次第です。

ご近所さん、いつも有難うございます。
 
AKDkame

 

こんにちわ!水津地区担当の岩﨑です!





雨が降り続き!
荒れる日本海!



佐渡の冬がもうそこまで来ています!








寒くなり外に出るのがなかなか億劫になる季節、
みんなでお話しながらほっこりできる場を作りたいと思い、
片野尾集落でお菓子作りを企画しました!


米粉でどら焼き作り、ということで、使った米粉は
『朱鷺と暮らす郷 さどっ粉』
朱鷺と暮らす郷づくり認証米のみを使った米粉です。
(PRのお姉さんになってもらいました。)

さっそく調理開始!



生地は米粉と他の材料を混ぜ合わせるだけ!簡単です!


子供達も挑戦!
楽しそうに焼いてました!





職人がいました!!(^^)



子供達とお婆ちゃん達が一緒に作業できたのが良かったです!


焼きながら隣で餡子詰め作業。
ホイップ、チョコソース、抹茶、黄粉、バナナなども用意して、
各々好きなどら焼きを作りました。



抹茶ホイップと小倉の出会い。
間違いない組み合わせです。



芸術家もいました。




早速どこに行けば米粉が買えるか聞いてきたお婆ちゃんも!
意欲的で良かったです!


一通り出来たらお茶をいただきながら実食!
生地がもちっとして美味でした(^^)


     (参加してくれた片野尾のみなさんと)



片野尾には同じ米粉を使った郷土料理で『焼き餅』というものがあります!

今度は地域のお婆ちゃん達から是非技を盗みたいと思います!(^^)

                              

                              終わり
 



今日は・い・い・ふ・ろ・の日。特別に私の秘密基地をご紹介します。

我が家から車で3分、歩いて10分の地にある宿泊施設「サンライズ
城が浜」に併設されているのが、「あかどまり城が浜温泉」です。

源泉名は赤泊温泉で、泉質はナトリウム・塩化物、硫酸塩泉です。
源泉温度47℃、湧出量114L/分だそうです。お湯は無色透明無臭で
すが、若干塩味がします。私はほぼ週一で利用させて頂いています。

本格サウナも設備され、もう病みつきです。大浴場からの展望は赤泊漁
港越しに、越佐海峡の海が広がり、何とも癒されます。風呂上りは隣の
広間で、冷たい飲み物を給水した後、同じく無料のマッサージ機3台+
乗馬マッサージ機1台に身をゆだね、更なる疲労回復でダメ押しです。

私は6枚綴りの回数券¥1,900(1回あたり¥317)を購入して
います。これで1週間分の疲れが取れるのですから、安いものです。

何しろ、週末以外はほとんど貸切状態ですので、正しく、私の秘密基地
です。これから本格的な冬を迎えますが、私にとっては体と心を温めて
くれる大事な存在です。

皆さんも是非お越し下さい。

尚、毎週火曜日は
休館日となります。

当サイト参考下さい。http://www.akadomari.com/

Cheers !
AKDkame

 



昨日は赤泊、川茂地区専業農家、四月朔日(わたぬき)様宅での収穫
感謝祭へお呼ばれされて来ました。

この秋、稲刈り、早生柿、蕎麦、在来柿そして、野菜類とそれぞれの
収穫、出荷にと多忙を極めて来られた農家の方々はこれらの作業を
一通り終え、一服する時期になった様です。

そして、収穫したそれらの作物をご近所さんや友人知人を交え、その恵
に感謝して一同で食する会です。赤泊地区だけでなく、佐和田、真野、
赤玉などから様々な活動をされている方々が20数名集まりました。

野菜類は煮しめを始め、おでん種まで色々な料理に変身し、美味しく
楽しませて頂き、自家製の手打ち蕎麦は地先のキノコや、かき揚げと共
にやはり美味しく頂戴しました。

日本酒と蕎麦はとても相性が良いようです。(つい、飲み過ぎます)

そして、宴もたけなわとなった頃、参加者の紹介や、民話の語り部まで出
てきました。写真は赤泊民話語り部の会、金子会長さんです。

酒を交わしながら、皆さんが私に対し、地元の将来に付いて熱く語られ、
必然的にプレッシャーを感じざる得ませんでした。

それにしても、川茂の方々はとても地元を愛し、人との交流を大切にされ
ている事に深く感動を得ました。この方々とお会い出来た事は私にとって
とても素晴らしい収穫で、(神様へ)感謝するところです。

皆さん、お逢い頂き、有難うございました。

赤泊地区担当 佐渡市地域おこし協力隊 
隊員:亀﨑

 



New Yearを意識するにはまだ早いのですが、赤泊地区公民館では
お正月用のお飾りである「さげ紙づくり」教室開催のチラシが出来

上がりました。

来週始めに当地区へ回覧されますが、公民館の了解のもと、いち早
く、
皆さんへご案内させて頂きます。

詳細は次の通りですので、
是非、赤泊までお越し頂き、
ご参加ください!


さげ紙づくり教室
主催:      赤泊地区公民館
開催日: 平成25年12月15日(日)
開催時間:午前9:00-11:30頃まで
会場:  赤泊総合文化会館2階 和室
参加料: 無料
お問合せ:赤泊地区公民館 担当:清水 ☎87-3141

以上

赤泊地区担当 佐渡市地域おこし協力隊 
隊員:亀﨑


 



佐渡市内の小中学校では佐渡学と称し、総合学習(総合の時間)と
して、佐渡固有の自然、歴史、文化を始め、地域の特産、産業など、
広い分野に渡り、各自テーマを決め、学習しています。

当地、赤泊中学校では、先週その中間発表会があり、その公開授業を
見学させて頂きました。

学年ごとに、幾つかの発表題目を定め、
1年生は「赤泊の水質調査」、
「赤泊の民話」など
2年生は「赤泊の食文化」、「職場体験」など

3年生は「佐渡の食品」、「佐渡のお土産」などでした。

それぞれ同じテーマであっても、各自が創意工夫を凝らした発表で、
大変興味深い内容でした。

次回は来月、そのファイナルとなる総合発表会があります。
是非、今回の中間発表を基盤に、更なる内容を肉盛りした素晴らしい
発表を期待したいと思います。

そして、我々、地域おこし協力隊がいつか、何か、このお手伝いが出来
れ
ばと思います。

佐渡の将来を担うこの若者たちと、佐渡の未来を築き上げて行く為に、
地域の事を共に、学習していきたいものです。

AKDkame

 

今日の佐渡は、週末とはうって変わり朝から冷たい雨が降っています。
日に日に冬が近づいていることを実感します。

小春日和の昨日、内海府小中学校で餅つき大会がありました。
9月に収穫したもち米を使って、日頃お世話になっている地域の人たちをおもてなしします。
小中学校版収穫祭ですね。


まずは保護者がもち米をこねます。
力持ち揃いのお父さん方のおかげでみるみるうちに餅状に。


いよいよ餅つき開始。まずは大人が交代でついていきます。
校長先生もぺったんぺったん。

つきと返しは呼吸を合わせることが大切。
テンポよくつく様は、さすが仲良し夫婦です。

もちがなめらかになってきたので親子でチャレンジ。
軽い杵を使っていますが振り下ろすのはなかなか大変です。

つきあがったら、きなこ餅とあんころ餅にとりわけます。
食べやすいように心を込めてまあるくします。

給食員さんたちが作ってくれた豚汁も出来上がり食事タイム!
つきたてのお餅。伸びが良くやわらかで美味し~い♪

食後は、地域のみなさんと「昔の遊び大会」。

ゴム鉄砲作り。

お手玉。

あやとり。
他にもメンコやゴム跳び剣玉にコマなど懐かしい道具がたくさん。
お年寄りや親世代が子供達に遊び方を丁寧に教えます。
遊んだ頃のことを思い出しているうちに昔話が始まり、そこかしこで笑いがあふれていました。

行事終了後に、収穫したもち米を販売。
子供達のメッセージ入り。あっという間に売り切れました。

こうして餅つき大会は終了しました。
美味しいお餅を食べ楽しい遊びに興じた招待客がとびきりの笑顔で帰っていきました。
内海府小中学校は様々な行事や教育を集落とともに行っています。
給食も地元で取れた魚や農産物を用いていますし、運動会は集落対抗と平行して行われます。
祭りや集落行事、ゲートボールだって参加します。
小規模な学校ゆえ住民皆が自分の子や孫のように接していますし
子供達も保育園からずっと一緒、お互いのことをよ~く知っています。
友達というより兄弟姉妹の関係に近いのでしょう。

しかし近い将来地区から子供がいなくなる可能性が出てきています。
素直で優しいこの子たちが、海府の未来を担ってくれることを切に願っています。



 


 


稲刈りも終わり、


気が付けば10月も終わりが近付いてきました。



いつの間にかセミの鳴く声もいなくなり、


木々は色づき、


網戸には何匹ものカメムシ。カメムシ。。。。



本格的な秋がやって参りました!!



今日は片野尾集落のおじいちゃんおばあちゃん達のスポーツの秋、
ゲートボールを紹介したいと思います(^^)




片野尾ゲートボール倶楽部のみなさん。
年齢は70歳を超えた方達。(80歳を超えた方も!)





佐渡の大会でも上位入賞をしているみなさん。


大会が近づくとこうやって集まって、
みなさんで練習しているそうです。







ゲートボールは三つあるゲートに球を通過させ、


ゴールであるポールに球を当てるとあがり。

いかにチームみんなであがれるか、といったスポーツです。




そこにゲートをくぐらせないように敵の邪魔が入ったりなど、

敵と味方の状況を確認しながら球を進めていく、

とても戦略的で頭を使う面白いスポーツです。



さて、試合が始まりました。






人数が少なかったので二人分やると言ったものの、
ゲートを一人だけくぐれず蚊帳の外。
チームのみなさん、申し訳ございません。。。



『それは反則だよ』と言われることもしばしば。

何が反則かも分からないまま、

この日は散々足を引っ張って、

試合終了となりました。


『私達は何十年もやってるんだもの、うまかったら困る!』
 と、笑顔で言われました



私が一番ほっこりしたのは、

夫婦で参加している方達が多いことです。













心がとても、あったかい気持ちになりました。





私にとってゲートボールは、
おじいちゃんおばあちゃんの話を一番聞ける場です。


楽しみながらも、

悩みごとを聞いたり、

世間話をしたり、


とても大切な交流の場です。


稲刈りが終わったみなさんは、

これからどんどん寒くなってきて外にも出なくなり、



自然と、孤独になってくると思います。










そういった中でみなさんの交流、助け合いの重要性を感じながら、
地域おこしとしても、
地域のみなさんがが集まれる場を企画したいと思います。




水津地区担当 岩﨑



 


 

 10年に1度の大型台風があっという間に去っていきました。
全国的に大きな被害があったようですが、佐渡は7月の大雨の時より落ち着いていたように思います。

佐渡島で暮らし始めてから、自然の怖さを身近に体験することもしばしば。
風が強い日、雨がいつも以上に多い日、いつもの浜辺の景色と様子が違います。

佐渡は大きい島なので、住む場所によっては海が近くにない場所も多いのですが、協力隊がお世話になっている地域の殆んどは沿岸部に位置しています。

海や山が身近にあって、自然の恵みを暮らしの中で感じる事は多いです。
食べ物もきれいな清水や豊かな土壌、山の冷たい風、それらの環境が育むものは本当に体を元気にさせてくれます。

そんな豊かな自然も時に、違う表情に。


自然が起こす災害はどうしようもありません。
田舎に住んでいなくても、都会でも最近の異常気象にはなすすべが無いのかもしれません。
どこに住んでも、きっと何らかのリスクと共に暮らしているのだと思います。

海も山も、大好きです。

でも、ここで暮らすという事は私が東京で暮らすしていた時には体験しないような事がたくさん起こるのだと思います。




雨上がりの空はとても穏やかな夕焼け、台風の名残の暖かい風が吹いていました。

きっと冬になったらもっと違う景色が広がるような気がします。

ここで暮らすことは、良い事ばかりではないけれどはっとさせられる瞬間がいっぱいあります。昔からここで住む人たちに学びながら、お互いに支えあいながら、自然とも付き合っていきたいなと思うのです。




 

地域おこし協力隊 羽茂地区担当の澤村です。

もう1週間前になってしまいましたが、業務が休みの秋晴れの日曜日、友だちが耕している田んぼで稲刈りを手伝ってきました。


田んぼは山間の開けた場所にあります。
標高が低い場所にある田んぼからは1~2週間遅れての稲刈りです。


この田んぼは完全無農薬で、機械はまったく使わずに昔ながらの農機具を使い、手作業でお米を作っています。
稲刈りも、すべて鎌を使っての手刈りです。


みんなが作業のときに着ている野良着も、繕われて大切に着続けられてきた昔ながらのもの。
見た目はレトロですが、動きやすく作業しやすくて、とっても着心地がよいです。
僕は、腰巻の鮮やかな「協」マークをポイントに、コーディネートしてみました。


前日の土曜には、師匠に教わりながら、たくさんの鎌の刃を砥石で砥ぎあげて準備しました。
なかなか一苦労です。


稲刈りでは、ひたすら稲を鎌で刈り、乾燥した藁で稲をくるくるっとまとめて、手だけでぎゅぎゅっとしばります。
説明するのは簡単ですが、これがけっこう難しい。


しばった稲は、はざかけを行って、天日と自然の風で乾燥させます。


乾燥させる方法もさまざまで、岩手にいる友人の田んぼでは、垂直に立てた木の棒に藁たばを交互に干す「ほんにょ」というやり方をしていました。


手刈りはかなりハードな作業です。
水分補給やおやつなど、ときおり休憩時間を設けます。


日陰に吹く風が、とても気持ちいい。

何百年も前からほんの数十年前まで、日本のあらゆる場所でこんな風景が見られていたのでしょう。


たまたま通りかかった車に乗っていた人たちが、僕たちの稲刈りをめずらしそうに見ていました。

僕も写真を見返していて、今もアメリカで昔ながらの生活を送っているアーミッシュという人たちのことを思い出しました。


刈り取りが終わった夕暮れの田んぼでは、虫たちを観客に、小さな楽団がヴァイオリンでバッハを奏でていました。
宮沢賢治の世界ですね。

 秋ですね。
海府地区も稲刈りシーズン到来。早朝からコンバインの音が響いています。

さて、内海府小中学校も二学期が始まっています。
秋は行事が目白押し!小中学生も先生も大忙しです。

先週の金曜は、小学生の登山遠足でした。
天然杉を見て金剛山に登るというルート。所要時間5時間ほどです。



さあ出発。1年生もみんなと一緒のコースを歩きます。



大自然のアート。大佐度の厳しい自然が作り出した奇跡。



子供2人がゆうに入れる隠れ家。
ここまで育つのに幾年費やしたのでしょう。



展望台でお昼休憩。残念ながら霧で景色が見えません。
お弁当を食べ、いよいよ金剛山に登ります。



金剛山は佐渡で3番目に高い山。標高は960mほど。
途中石場もあり足元を取られそうになりそう。
そんな場所では上級生が下級生の手を引いて守ります。
もう少しで頂上だ!みんな励ましあいながら登ります。



金剛山頂上に到着です。
残念ながら霧は晴れませんでしたが、達成感でみんな嬉しそう。
おやつの味も格別だったかな?
みんな頑張りました!!


そして今日は学校田の稲刈り。秋晴れの空と海からの風が心地よいなぁ。



初夏に自分たちで植えた稲、美しい黄金色になりました。



校長先生も一緒に作業しています。



ぬかるみに足がはまって四苦八苦。
農作業の大変さを身をもって体験します。



たわわに実ったもち米の稲穂。おいしそう♪
文化祭で販売したり、卒業式の祝い品として配られるそうです。

海府の子供達は、自然の恵みに見守られながら
すくすくと実っていきます。


民泊のシーズンです。昨日からは、佐渡市の河原田小学校の5年生が高千地区へ民泊をしにやってきました。







昨日はあいにくの天気でしたので、午後に予定だったはずの入崎キャンプ場での海水浴は中止となってしまいました。

その為、各家庭への引渡しが行われました。

北片辺と石花集落での受け入れ家庭では民話の館に集まり、地元の名所の話や映画「飛べ!ダコタ」のロケ期間の話などを子どもたちに聞かせていました。







そして目玉となったのは、3,4年前まで行われていた「語り部」の復活でした。






急きょ、石花の清水さんと加藤さんを呼んで頂き子どもたちに民話を聞かせて頂きました。

この日は、「鶴の恩返し」「乙和池」「おけさの話」の3曲を聞かせて頂くことができました。


久しぶりに語って頂いた為、途中話が抜けてしまったり、続きを思い出しながらと言う感じでしたが、貴重な時間を過ごす事が出来ました。





その後、北田野浦の荒木さん宅にお邪魔しました。


ここでは、荒木さんご夫妻による「ヨノミ鉄砲」作り体験をしていました。


鉄砲の材料となる竹を取ってきた荒木さん。







ちなみにこれが、鉄砲の弾となるヨノミです。エノキの実のことをヨノミというそうです。

結構硬い実です。当たったら相当痛いと思われます。








完成させてポンポン飛ばして楽しんでいました!







自分の住んでいるところではなかなか体験出来ないような事をたくさん楽しんでいってもらいたいですね。




雨が降ったり止んだりの日々が続きます。

ようやく今日は午後から晴れてきました。


先週、外海府地区で「民泊」の受け入れが始まりました。

民泊は、佐渡地区農山漁村体験推進協議会(http://www.sado-kouryu.jp/)による事業で、

小学生を一般家庭に宿泊させて色々な体験をしてもらう取り組みです。


この日は、佐渡島内の二宮小学校の5年生35名が来ていました。




外海府活性化センターに集合し、対面式を終えてから各家庭へ受け入れてもらいます。

ちなみに午前中は、天気がよければ石名の天然杉散策の予定でしたが、あいにくの天気だった為

よのみ鉄砲づくりとしんこもちづくりをしていたそうです。


地域おこし協力隊としても、この民泊事業の手伝いをさせてもらい、

北田野浦の飲食店「赤ちょうちん」を経営してる家庭で女の子3人を受け入れるとの事で、

この日は送迎をさせてもらいました。

その後、“暮らし体験活動”開始!!ということで、近くの浜へ貝を採りに行きました。

 



二宮小学校は、山の方にある学校だそうでこうやって浜で遊ぶという事は新鮮だったのか、

とても楽しそうに貝採りをしてました。


ちなみに貝は、、シタダミという貝です。
味噌汁やおつゆの中に入れて食べると美味しいです。


貝採りの後は赤ちょうちんに戻り、メンチカツとカレーライスを一緒に作ったみたいです。






そして次の日のお昼には、お別れ会です。


たったの1日ですが、各家庭で子どもたちと過ごして色んな体験をしてお別れするのはきっと寂しいでしょうね。


また是非外海府に子どもたちが遊びに来てくれたり、体験したことを他の子たちと共有してくれたら良いですね。












そして日曜日には、高千・外海府地区青少年育成協議会主催の乗船・魚さばき体験イベントが

開催されました!


高千・外海府地区青少年育成協議会は、「地域の子どもは地域で育てる」をモットーに地域の方々、
高千小学校・中学校のPTA(保護者・教職員)と力を合わせて子どもの為に活動しています。



実行委員の一人でもある漁師の弾正さんの船での乗船体験や、会長の荒木さんによる魚さばきのやり方伝授などをしました!

また、新潟県地域振興局の方による佐渡の海についての勉強会もあり子どもたちは真剣に聞いてました。

















魚は、朝釣れたトビウオやアジ、タイなどをさばきました。


トビウオはつみれにして味噌汁に、アジは開きにして塩焼きにしてお昼ご飯は皆で頂きました^^












昼食の後は、役に立つロープの縛り方についての実習もありました。

これがなかなか難しくて、簡単に覚えられませんでした・・・。





こういった体験を通じて、漁師になりたいとか言う子がいれば嬉しいですし、地元に誇りを持って貰えるだけでもいいと思います。

大きくなっても忘れない思い出になってもらえるといいですね!





 


 7月。
今朝もお天気、いい風が吹いています。

お世話になっている岩首集落で炭作りの手伝いをしました。



集落にある楢の木などを切って、割って、釜の中に積んでいきます。
10年目を迎えた炭小屋。
さっさっと手馴れた手つきでチェンソーや鉈を使うおじちゃん達。
切っては運んでの繰り返し。

「あー腰が痛え! てえすいなぁ。(しんどい)」と言う言葉が飛び交います。



ここに暮らす人たちはなんでも出来ます。
自分たちで出来ることは自分たちで。今までそうやって暮らしてきたのでしょう。

何かに頼って暮らすことに慣れてしまった生活をしていた私には、とてもすごい人たちに見えます。

私が何も出来ないわけじゃないけれど、私と違う環境で生きてきた人たちから貰う刺激は大きいのです。
逆もそうかもしれない。そうであったら嬉しいなと思う。





もくもく煙。 

さーて宴会だ。今日の酒はなんだっちゃー。




少しは雨が降って欲しい、田圃の水がだんだん少なくなってきているこの頃です。


さて今回は海に囲まれた島ならではの、小・中学校の恒例行事にお邪魔してきました。



6月13日 晴天
水津漁港で、近くの小・中学生向けに「ふれあい体験学習」が行われました。
お魚講習やクイズ、イカのさばき方、プールに入った魚たちに実際に触れたり、3年生以上は船に乗って探検!



毎年参加している子は、きれいにイカをひらいて、下の学年の子の先生役に。
私は佐渡にくるまで漁船にのることもなかったし、魚もろくにさばけませんでした。海がとっても遠い存在だったなと思います。



青い青い海の上を風をきって走ります。
水しぶきが顔にあたって、やっぱりしょっぱい! 


体験終了後は、漁師さんの奥さんや地域のお母さんたちの魚料理をご馳走に。

漁師の仕事は朝早い、体力勝負、天候に左右されやすい。取引価格が安かったり、大物が取れると高値で売れたりと、海の上と同じで波がある。

自然の恵みに感謝して、新鮮なものを食べれる幸せ。 
朝日が照らす海をみると、「やっぱりここがすき」だと思う。

大変な事があるのはどの仕事でも同じだと思うけれど、ここで体験した事を子ども達がいつかどこかで思いだして、漁師になってくれたら嬉しいし、なにより魚を美味しく食べてくれたらいいなと漁師のおじさん達はこの行事を大切に行っています。







 昨日は本当にいい天気でした。田んぼに出ていたおじさん達も日焼けをしっかりして帰ってきました。



お昼頃に集落へ戻り、今取り組んでいる修学旅行などで佐渡を訪れた学生を一般家庭に泊まってもらい交流する「民泊」の受け入れ家庭探しをしました。

近所のおばあちゃん達が畑作業をしていたので、声をかけて色々な情報を集めました。

なかなか引き受けてくれる家庭がないのが現状ですが、普段の生活から離れて訪れた地域で体験する違う環境に生きる人たちの営みは、本当に得るものが多いと思います。知らない人をお家に入れるのは抵抗がありますが、ちょっとづつでも民泊の輪がひろがってくれればと思います。


畑作業の手を休めて、庭にある立派な柿の木の下にねまって(座るという意味)、去年とって冷凍した柿をかじりながら色々話が出来ることは、私にとってとても大切な時間です。

私は、ずっと東京で暮らしてきて遠い田舎に帰らないとじいちゃんばあちゃんとは会えず、ゆっくり話したとか、何かを一緒にした記憶があまりないのです。昔話や知恵袋といったものもあまり知りません。

佐渡に来てからこうゆう時間をたくさん頂けることは本当にありがたいこと。

観光地めぐりをしながらでも、ちょっと車を降りて1人でも2人でも地元の人と交流して自分だけの「旅」をしてもらいたいなーと思います。

佐渡の人はちょっと恥ずかしがりやな人もいますが、楽しくて笑顔が素敵な人がたくさんいます。


これから海もいい色をみせてくれそうです。佐渡にはダイビングスポットもたくさんありますよー。

昨日は釣りをしていたお兄さん達から貰った銀鮭を夕飯にいただきました。ご馳走様!

 GWも残すところあと1日。いかがお過ごしですか?

五月晴れが心地よかった今朝、定置網の漁船に乗せていただきました。
内海府の黒姫漁港は、豊富な水揚げ量で定評があります。



実は乗り物酔いしがちな私。。
若干の不安がありつつ、心地よい潮風とともに出航していきます。



定置網は岸から比較的近いところに張られています。水深は60m程度だそう。
沖から見る内海府の景色は美しく、また違った魅力があります。



2隻の船を使って網を引き上げてます。向かいの船がどんどん近づいてきます。



網が水面に上がってきました。魚がたくさん!水しぶきがすごい!



網の中にマグロがいました!船上で手早く解体し、部位に分けます。

水揚げ後はすぐに帰港。ここからは時間との勝負!



魚を種類別にわけ、氷で鮮度を保ちます。



いけすはそのままトラックに積み込み、いざ市場へっ。

初めての漁船体験でしたが、いやーすごい。
漁労長以下チームワークで、みな自分がすべきことを素早く的確にこなしています。
まさに男の世界!カッコよかった~。

♪お魚くわえたノラ猫♪ 新鮮な魚をわけてもらって嬉しそう。贅沢だなぁ。



私もたくさんのお魚をいただきました。今晩はご馳走です。
心配された船酔いも、みなさんの仕事ぶりが素敵過ぎてすっかり忘れてました(笑)。
見学させていただき有難うございました!

 金曜日には、岩谷口という集落で毎月行われている「茶の間の会」に参加
してきました。

茶の間の会は、毎月第二金曜日に開催されております。

岩谷口の集落に住む人たちが気軽に集まることが出来、顔を合わせて日常
のいろんなことをおしゃべりしたり、季節の歌の合唱をしたり、頭の体操をし
たりするのが特徴です。



この日のプログラムは、

・平成25年度事業計画の確認
・頭の体操
・健康体操
・昼食
・春の歌の合唱

でした!

今年度の茶の間の会は、こんな予定だそうです。


42人ほどの小さい集落なので、無理せず出来る範囲での活動を心がけてい
るそうです。

この日の昼食も、茶の間の会が細く、長く続くようにとそうめんをゆでて頂きまし
た・・!!

てんぷらがとても美味しかったです。




頭の体操では、季節の歌を書きなぞる作業をしました。

きれいに線をなぞるのは私でもちょっと難しくもありました。




中には筆ペンで書いている方も・・




昼食後には季節の歌の合唱です。

伴奏は、独学でキーボードを覚えた分館長の田中さんです。



ちなみに来月は、端午の節句を楽しむ会です。
石臼で米粉を挽き、粽(ちまき)を作ります。


そういえば、先日テレビのニュースで新潟市での茶の間の会が紹介されて
いたので、気になったので調べてみました。


新潟県新潟市 常設型地域の茶の間「うちの実家」
http://www.sawayakazaidan.or.jp/ibasyo/case/04koushinetsu/
uchinojikka.html


http://www.sawayakazaidan.or.jp/ibasyo/workup/uchinojikka.
html


集落が小さく、高齢化・過疎化が進んでいるのはどこも同じ、暗いことばかり
考えていても仕方ない、明るく元気に年を取っていこうと、よく分館長の田中
さんも話していますが、その通りかもしれないですね。

一人リーダーみたいな人がいれば、まとまりやすいのかもしれませんが、そ
んなに負担をかけて色々やる必要もないのかもしれませんし、そうめんのよ
うに細く長く続く公民館活動が各地で行われればいいなぁと思います。



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