佐渡市地域おこし協力隊サイト

佐渡市地域おこし協力隊全メンバーによる活動報告のサイトです

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退任隊員

晴天の一昨日、地元、赤泊小学校の運動会へ今年も来賓として参加させて頂きました。

今年は創立140周年記念大運動会との事で、昨年には見られなかった趣向を凝らした幾つかの記念種目が組み込まれ、とても見ごたえのある楽しい演技でした。現在の生徒数75名は昨年比5名減となりますが、父兄、ご家族の出席は昨年より多い様に見受けられました。

子供達は終始きびきびとした敏速な動きと、出番の種目でははつらつとしたパフォーマンスがとても印象的でした。閉会式で校長先生が述べられた様に、今日のこの様な地域一体型の素晴らしい運動会が、この先も200年300年と続いて行くことを祈らずにはいられませんでした。

生徒の皆さん、PTAの皆さん、先生方、今年も楽しい思い出をありがとうございました。!(^^)!

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今日の大野亀は風が強いながらもよい天気。
観光バスや他県ナンバーの車も増えてきました。
問い合わせもひっきりなしにかかってきます。

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4月下旬からの陽気のおかげでカンゾウの生育が早く
既に2割くらいが咲き始めました。

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日当たりのよい丘付近はずいぶん咲いています。

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大野亀岩のすそ野も黄色が目立ち始めました。

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二ツ亀方向の遊歩道。


このまま順調に育てば、大野亀が黄色く染まるのも時間の問題。


ただ一つ気がかりなことが・・・。
今年のカンゾウ祭りは6月13日14日。
日のめぐりの関係で(例年第2土日に開催)一番遅い日程なのです。
それまでカンゾウがもってくれるといいのですが。

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黄青緑3色が美しい初夏の大野亀に是非遊びにいらしてください!

カンゾウの開花情報、このブログでコンスタントに報告しますね。

今年度も佐渡市地域おこし協力隊の新規募集をします!
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名の募集となります。
募集地域と担当分野は以下のとおりです。


1. 両津地区(東部・前浜地域)

  ①小佐渡地域の集落で取り組んでいる竹林整備支援
  ②庭先集荷及び森林資源運搬
  ③地域コミュニティモデル地区形成
  ④その他林業に関すること

2.相川地区(中心市街地)

  ①世界遺産登録とそれに関連した商店街イベント等、各種情報発信の拠点構築に関する業務 (併せて地域の案内役も担う) 
  ②「佐渡の朝市」(仮称)創設の中心的役割を担う 
  ③その他の商店街の活性化に関すること 

3.相川地区(金泉地域)

  ①地域資源等を活かした都市との交流活動支援 
  ②地域の情報の集約と発信及び滞在型体験メニューの開発支援 
  ③地域の資源を活かすガイドやコーディネーターの養成支援 

  (募集要項から一部抜粋)


日本全国で広がってきた「地域おこし協力隊」ですが、佐渡市が地域おこし協力隊を採用して今年で3年目。
現在、16名で活動していますが今年度新たに隊員を募集します!

募集要項など、詳細は下記サイトよりご覧いただけます。

いろんな魅力が詰まった佐渡島で一緒に働きませんかー★

 


・ニッポン移住・交流ナビ JOIN
http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/11218


・佐渡市役所ホームページ 募集要項
https://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2015/0515_2.shtml 


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隊員的空き家レポ。今回の物件で11回目

これまでの10回中すでに7件ご成約を頂きました。なかなかの打率ではないでしょうか。

レポした物件以外にも、今までに登録していただいているのも動いています。少しはお役になってるかな・・・

 

さーて、勢いに乗る11回目。

本日は『家を買うと絶景もついてくる物件』

 

どんなんかなぁ~お邪魔します!

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ぬっ。まず目に入ったのはこのレトロな床!

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ここは台所。なんか楽しそう~他のお部屋はどうなっているんでしょう。

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ぬぬっ。洋風なお部屋。暖炉風の飾り棚(?)も雰囲気があります。他は他は??

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一部屋は欲しい和室。落ち着きます。

「ここからの眺めがいいのよ~」と大家さん・・・窓に近づくと・・・

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金北山っ!佐渡で一番高い山。その山のふもとに広がる里山の光景・・・

癒される・・・まるで一枚の絵画のようです。

 

さぞかし、田舎の方じゃないかとお思いではないですか?

実はここ・・・すごく便利なところにあるんです。

 

気になるこちらの物件、詳しくはこちら→→→佐渡空き家情報  こちらの物件は『佐和田-21 』です。

 
お風呂も・・・民宿風で雰囲気あるんです^^
さぁ、現地へGO! 

 

地域振興課離島交流係では、空き家情報に登録していただける物件をお待ちしています。「島を離れてもう帰る予定がない」「親と同居を始めたので家が空いた」・・・「でも物が多く残ってるしなぁ・・・」「仏壇も残したままだしなぁ・・・」そんな方も一度地域振興課へご相談ください。現地調査へ伺います。屋根が落ちてからでは遅いですよ!! 地域振興課離島交流係tel 0259-63-4152 回線がつながりにくい場合がございます。FAX 0259-63-5125でもご連絡いただけます。離島交流係宛てに案件をご連絡ください。

 

【すでに空き家登録してくださった方へお願い】

不動産屋さん経由、個人交渉した物件でも「佐渡市空き家情報」に登録されている物件は、ご成約後必ず佐渡市へも連絡してください!

先週の金曜日の移住者であるkazueさんや首都圏で活躍するミュージシャン仲間のかた達によるコンサート・ライブが旧小倉小学校体育館にて開催されました。




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人が集まるのか始まるまでドキドキだったのですが、開演時間が迫ってくると一人またひとりと約60名の方たちが音楽を聴きに集まりました。



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お客さんが楽しめるようにと、当日は一度は聴いたことのある楽曲や懐メロといわれる曲まで様々なものが演奏されました。
また、kazueさんが移住したきっかけなどを織り交ぜたトークで会場を楽しませていました。


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楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので、1時間ちょっとの時間でライブは終了しました。
個人的にいつも思うのですが、小倉の人の団結力や行動力には脱帽の一言につきます。今回は片付けの手際のよさにただただ感心するばかりでした。



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関係者の皆様、準備から片づけまでありがとうござました。

金井の寄らんか舎に並んだ『島っ子四味とうがらし』。謳い文句のとおり、「ぶっ飛ぶ辛さ」に仕上がっています。

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この唐辛子、若手農業者の集まりである4Hクラブのメンバーで、栽培から加工まで行った力作です。無農薬でのとうがらし、ゴマの栽培もさることながら、収穫したものを商品化するまでの工程とその手間の多さ。とうがらしの粉末にむせながらの加工、山椒や陳皮と合わせ味の調合をし、パッケージを考え、袋に詰め、納品という一連の作業は、販売経験のない会員にとっても勉強になることばかりでした。
(パッケージは私の力作です!)

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大崎そばの会で使われているとうがらしを佐渡産に。そんな地産池消を思う気持ちから始まったこのプロジェクト。想像以上に商品まで作り上げることの難しさを知りました。そしてそれ以上に、地域の特産品を開発し、定着することがもっと大変なのだと思います。それでも、お店に並んだ商品をみて、佐渡産品を自分たちで一つ生み出せたことにやり甲斐を感じました!

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当初、農業というものに憧れて佐渡へと渡ってきた私。右も左も分からない状況で、農家さんからは希望もない暗い話を聞くこともありました。そんな時、この会で自分と同じ世代の人たちが、農業を志し歩みだしている姿と出会い、とても励まされたのでした。

私のように実際に就農をしていない人でも、農業に興味のある人なら受け入れてもらえる体制が何より嬉しいです。農家さんと農に関心を持つ人との溝を縮める役割もしてくれている4Hクラブ。ご興味ある方は是非覗きに来てくださいね。

島っ子四味とうがらしは、金井の寄らんか舎で数量限定で販売しています!売り切れ御免!どうぞお試しあれ♪

◎4Hクラブに関する問い合わせ◎
佐渡農業普及指導センター
TEL (0259)63‐3185
FAX(0259)63‐4386 

☆成約いたしました!ありがとうございます(1.5追記)☆

古民家・・・憧れるけど、手直しが必要でしょ?と躊躇されている方、結構多いと思います。

格安の物件は当然それなりの「わけ」があるもの。
それはなんとなく想像つきますよね。
 

じゃ、全部綺麗になっていたら?!

築100年以上の古民家で快適な生活がすぐ送れるとしたら?!
 

本日は『リフォーム済み!夢見る快適古民家暮らし、実現します物件』です。

 

どんなんかなぁ~お邪魔します!

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佐渡の古民家には必ずあるといってもいい「おいえ」

玄関に入るとこの贅沢な広い空間がお出迎え。

広い天井、太い梁、神棚・・・古民家に入るとどうしてこう「ほっ」とするのでしょう・・・。

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格子のある引き戸。

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欄間のこういう幾何学模様はとてもモダンに思えてしまいます。

昔の洗練された文様や柄、格子は何百年と続いているだけあって、素晴らしいデザインですよね。

 

あまりに細かい趣味の世界に入ってしまいました・・・。

お部屋を見ていきましょう。

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明かりの具合でわかって頂けると思いますが、とても明るく風通しのいいおうちです。
畳もきれい!! 

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リビングからはお庭を眺めることができます。

(現状のまま貸しだしとのことで、テレビやコタツも使えます)

 

外へ出てみましょう。

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右端に見えるウッドデッキでしばらくぼーっとしていました。

風は心地よく水仙、桜、椿などなど鳥の声と共に気持ちいい時間が過ごせました。

前の持ち主さんが四季を楽しんでいらっしゃった様子が目に浮かぶようです。
 

 ☆成約いたしました!ありがとうございます(1.5追記)☆

素敵な外観はカフェやギャラリーにもぴったり!

気になるこちらの物件、詳しくはこちら→→→佐渡空き家情報 こちらの物件は『畑野-12』です。

 

地域振興課離島交流係では、空き家情報に登録していただける物件をお待ちしています。「島を離れてもう帰る予定がない」「親と同居を始めたので家が空いた」などなど、屋根が落ちてからでは登録することができません。

でも「物が多く残ってるしなぁ・・・」「仏壇も残したままだしなぁ・・・」「年一回は帰ってくるけどそれ以外ならかしもいいかなぁ・・・」そんな方も一度地域振興課へご相談ください。現地調査に伺います。

連絡先は・・・地域振興課離島交流係0259-63-4152です。

 

【すでに空き家登録してくださった方へお願い】

不動産屋経由、個人交渉した物件でも「佐渡市空き家情報」に登録されている物件は、ご成約後、必ず佐渡市へもご連絡ください。


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春の楽しみの一つに「山の幸」という言う方も少なくないと思います。

私はこの春、野浦地区で元気いっぱいの山菜お婆ちゃんに出会い、春の楽しみが一つ増えました。


野浦 山奥

山を車でひたすら上り、車を降り、歩いて歩いてお婆ちゃんの山菜スポットへ。


コゴミだらけ

コゴミが一面に広がっていました!


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山菜採り開始!斜面に生える山菜もどんどん採っていきます。
お婆ちゃんは、本当にたくましい。


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みるみるうちに籠いっぱい!
手際の良さでは勝てません。


野浦 水が綺麗

水がとっても綺麗でした。
こういったところに生えてるのは…


葉ワサビ

葉ワサビです!
ということで葉ワサビもゲット!

コゴミ 勝子さん

数時間でお婆ちゃんはこんだけ採りました。


勝子さん

お婆ちゃんはシャイで写真が嫌いなのでうつむき顔だけの出演。
80にもなるお婆ちゃん。山菜を採ったり、畑に行くことが元気の秘訣。
悪いところが一つもないそうです。



コゴミ 岩﨑

採った後も茎部分の葉っぱを取り、長さを揃えてパック詰めと、一苦労です。
パック詰めが終わりやっと、農協へ出荷。


ですが、それでも量的にまだまだあったのでいくらか頂き、レストランに持って行くことにしました。

コゴミ パスタ

恥ずかしながらコゴミを食したことがなく、卸す側として味を分かっていないのはいけないので、自分でも調理してみました。


ペペロンチーノに入れたり、お味噌汁に入れたり、おからに入れたり…
クセがなく何にでもイケますね!
グラタンに入れたりしても美味しそう…。





コゴミの美味しさも理解したところで、レストラン「ラ プラージュ」さんへレッツゴー。
素敵な料理の一部として変身しましたー!


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      ―佐渡産ハチメの蒸し煮 ドライトマト風味 春の山菜と共に―








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      ―佐渡牛ロース肉のロースト そのジュと葉ワサビを添えて―




葉ワサビはお肉の脂をきる点でも、付け合わせにもってこいですね!


課題としては料理に合うサイズを採ってくること。
お婆ちゃんは大きい方がいいだろうという考えですが、実際はこのサイズ。

自分が説明して、折角採ったものにロスが出ないようにしていきます。


山菜を熱心に採る方もいれば、全く興味のない方も大勢。
まだまだ山菜は眠っています。

起こしてあげなきゃです。




今回のスポットは、地蔵・仏像関連ではありません(笑)。

ちょっとだけ、アーティスティックに攻めてみたいと思います。

両津大川という地名をご存じでしょうか?

両津の港から南東へ車を走らせること15分。東は姫崎から西は仏崎にいたる約2.5kmの間、およそ50戸で形成される小さな集落です。
この地を有名にしているのは、「大川屋外版画美術館」とも言われる版画群。川沿いの作業小屋に、民宿の入り口に、白漆喰の土蔵壁にと、集落内いたる所に、100枚にも及ぶ地元の人たちお手製の版画作品が飾られています。
描かれているのは「まゆ玉作り」「ワカメを干す人」「炭焼きの老人」「春祭り・鬼太鼓」「大川の結婚式」「そうめんさん踊り」「夫婦漁師」といったように、生活・行事・習慣に関したものばかりで、往時の地域の姿が生き生きと伝わってきます。


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また地域の象徴ともいえる「津神(つがみ)神社」は、仁平2年(1152)、落乃水(水津と大川の境)の海中から出現した御神体を安置したのが起こり。以来、大川地区の守り神として、地元の人々の篤い信仰を集めています。

神社が建つ小島へと続く朱塗りの津神橋を渡ると、松林に囲まれた本殿が姿を現します。静かに佇むその姿は、いまなお沖を行く船の安全をひっそりと見守っているかのようです。

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 [アクセス]
・両津より車で約15分
・東海岸線「大川」バス停よりすぐ

牧歌的な雰囲気に満ちた大川地区。両津からのフェリー出航時間までまだ小一時間ほど余裕がある、などといった際、佐渡観光の締めに訪れてみるのにおすすめです。

中村です。

私が住んでいる北田野浦集落のお祭は、先月の4月14日に既に終わってしまいましたが、花笠踊りと小獅子舞に使われている竹笛がとても珍しいと聞いたので、その作り方を教えてもらいにいってきました!

北田野浦のお祭で使う竹笛は、「一孔(いっこう)の笛」と呼ばれていて、太さ4cm程の真竹を23cm位の長さに切り、吹き口のほかに、指孔を1つだけ開けたシンプルな横笛です。

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 右の笛が実際に使われている笛です。左は別の方が真似て作ったものです。


北田野浦のお祭は、佐渡市の無形民俗文化財で、約350年の歴史がある伝統ある祭です。
笛の担当は、その年の総代(集落の長)さんが決めており、今は、約30年間続けている60歳代の方とその次の代を担う20歳代の方が一緒に笛を吹いています。

他の祭りに使う道具もそうですが、担当になった役の小道具は、自分で用意しなければなりません。

なので、笛も山から竹を切ってくるところから始めます。
作り方は、それほど難しくはありませんが、自分の口に合わせて思い通りの音が出るまで、孔の大きさや笛の長さを調整しなくてはいけません。
竹の太さや厚さも音に影響してくるので、竹選びも重要です。

実際に、私も作った笛を吹いてみましたが、思っていた以上に息を吹き込まなくてはいけないので、数分吹いただけで酸欠になり、頭がくらくらしました。。。

北田野浦のお祭は、この笛と太鼓の音に合わせて踊りますが、笛は2,30分ほど吹き続けなければならないので、相当な肺活量が必要なのでは、、と思います。


この竹笛作りについては、カメラマンの方にビデオを撮ってもらったので、編集出来次第、動画サイト「YouTube」に公開します!
完成したら改めてお知らせします◎

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最後に、北田野浦のお祭は女人禁制でしたが、過疎高齢化が進み、これまでのように男性だけで維持することが難しくなってきたので、集落の皆さんで相談して、今年から女性も芸能に参加することになりました。

せっかくの機会なので、私も花笠踊りに参加させてもらいました。

集落の子ども達も、稽古に参加して芸打ちを一生懸命練習していました。

4月14日当日は、あいにくの雨でしたが、無事に終えることが出来ました。


作り方を教えてもらった竹笛を使いこなせるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそうですが、大事にしたいと思います!

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 かりんです。
  前回は大野亀一周を断念した話をしましたが、実はその直後あきらめきれずに藻浦の浜から二ツ亀へと挑戦しました。

 二時間弱しか違わないのに (願では15時ごろ、藻浦では17時ごろ)ここの水面は油凪、とろんとした海面は身も心もゆだねてゆったりします。シーカヤック 佐渡
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シーカヤック 佐渡
 
【【藻浦・二ツ亀】佐渡の海をシーカヤックで 二ツ亀一周】の続きを読む

今までにない移住促進チラシができましたっ!

「さど暮らし、はじめる。」
NEW LIFE × SADO
さど暮らし、はじめる-1
 

なんか・・・SADO本気出してきましたよっ。


これから
お試し住宅も開始します!佐渡暮らし体験モニターツアーも開催!

盛りだくさんの移住促進チラシ、移住希望の方は裏側はみっちり読み込んでいただきたいです^^
にいがた暮らしセミナー(東京)などで配りますのでぜひご覧くださいね。
さど暮らし、はじめる-2
これから佐渡の方にもますますご協力いただいて、空き家登録を進めていきます!
空き家登録、引き続き絶賛大募集!

「島を離れてもう帰る予定がない」
「親と同居を始めたので家が空いた」
などなど、人に貸してもいいよーという物件の登録をお待ちしています。
お問合せ先は地域振興課離島交流係0259-63-4152まで!

でも・・・
「物が多く残っているしなぁ・・・」「人に貸してもいいと思ってるけど、年一回は帰るしなぁ・・・」「仏壇も残したままだ・・・」そんな方も一度、地域振興課離島交流係0259-63-4152までご連絡ください!

幸せな移住『居・職・住』・・・この充実に向けて頑張りますよー
 

田植えシーズン真っ盛りの佐渡。

苗がきれいに並んだ田んぼの先に、舟下の本間牧場さんがあります。島内にある14軒の畜産農家さんの一軒で、私たちがいつも飲んでいる島内産牛乳や、乳製品を支えています。

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今日は、佐和田の幼稚園からかわいいお客さんたちがやってきました。大きな体のホルスタイン牛にちょっとビビりながらも、餌やりのときにはこぞって草を食べさせてあげていました。子供たちがあげた草は、土手の草を刈ったもの。今頃は草も柔らかく栄養も豊富なのだそうです。

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牛舎のなかで「くさーい!」と鼻を摘まんでいた子。想像以上に大きい牛たちに最後まで近寄れなかった子。餌やりのとき「牛に舐められた!」と嬉しそうにお母さんに報告する子。

子供たちの反応は様々ですが、実際に五感で感じる機会があるのと無いのとでは、きっと牛を思い浮かべるとき、牛乳を飲むとき、頭に描くものが違うはずです。

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45年ここで畜産を営む本間さん。帰り際に親御さんたちへ、実際に搾乳風景を見てみたい方は、朝6時と夕方6時に搾ってますから、いつでもどうぞ、と一言。自分たちの仕事が、単なる牛乳づくりではないことを知っているからこそ、毎年たくさんの子供たちを受け入れているのだと思います。

さて、子供たちが帰った後は…「お父さん、田んぼに出るよ」。

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牛たちの餌になる稲わら用の田植えが待っていました。田植えが終われば、次は牛たちの牧草を刈る時期に。朱鷺も暮らす郷は、田んぼもあって、牛たちもいて、おいしいお米や牛乳をつくる人たちがいて成り立っています。

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今日のお風呂上りの牛乳は、一段とおいしいモ~♪

 

 まだまだゴールデンウイーク佐渡の遊び方です。
 今回はシーカヤックで願集落から大野亀まで挑戦しました。
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 願賽の河原のそばからシーカヤックを降し、まず目を奪われるのが水質の良さです。さすが大野亀、二ツ亀エリア!抜群の透明度。きれいというより、「無」に近い状態です。波紋さえなければ宙に浮いているような錯覚を与えます。
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【【願・大野亀】佐渡の海をシーカヤックで(途中断念)】の続きを読む

中村です!

先月末、新潟大学農学部の演習林山開きに参加してまいりました。

小田(こだ)集落内にある「新潟大学農学部付属フィールド科学教育研究センター佐渡ステーション」(通称:佐渡ステーション)が、大佐渡地域の森林の一部を森林科学の研究や教育の実践のために演習林として利用しています。

毎年4月末に、大学の関係者や学生、地元の集落の方々を招待し、山開き交流会を開いています。

私も今年初めて参加する事ができました。

向かう先はこの辺です。↓

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朝の8時半に出発し、車で岩谷口~黒姫を結ぶ道路をひたすら登っていきます。

途中、鍵のかかっているゲートがあるので、演習林エリアは普段、大学の関係者やガイドの人と一緒に行かなければ入山する事ができません。

このエリアは佐渡島の中でも標高が高い場所なので、冬になると雪が4,5mくらい積もるそうです。

ほとんど雪は解けていましたが、頂の付近はこのくらい雪が残っていました。


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また、ここは谷になっていて、日本海から吹き上げてくる風がとても強く、生えている木々はこのように斜めに生えています。。。

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この演習林一帯は、海からの湿った風が吹き上げてくるので、霧が発生しやすいみたいです。

小さい水溜りや池も多いです。

途中の池に、クロサンショウウオの卵がありました!初めて見ました。

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さらに上に登っていくと、自分の背丈よりも雪が積もっている場所にたどり着きました!

佐渡ステーションの技術職員さんが重機を使って道を作ってくれました。

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ここで車を降りて、少し歩きます。
雪山をこのようにして歩くのは初めてだったので、わくわくしました。


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参加者の中には、こんな履物をした方もいました!

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そしてこれが大王杉です!

佐渡観光ルートにもなっている原生林のトレッキングツアーでも見れる天然杉です。

とても大きかったです。

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両津方面を眺めると、両津湾がうっすら見えました!


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佐渡の人もなかなか入ることの出来ない山のエリアへ行ける事が出来て楽しかったです。

天然杉は、屋久島が有名ですが佐渡島の杉も面白い形のものがたくさんあり、とても魅力です!
特に、6~7月の霧がかった森へ入るととても幻想的ですよ!

普段は、ガイドがついていないと入れませんので、行ってみたい方は佐渡観光協会へお問い合わせ下さい。 佐渡観光協会ホームページ
http://www.visitsado.com/00sp/1110/sugi_front.shtml




  また、新潟大学農学部の佐渡ステーションのホームページやブログもありますのでこちらも是非ご覧ください☆ http://www.agr.niigata-u.ac.jp/fc/sado_html/sado_index.html

 
 かりんです。
 ゴールデンウイークの佐渡といえば田植えですよ。私はいつもお世話になっている岩首のおじいちゃんとおばあちゃんの家へ田植えのお手伝いに行きました。とは言っても苗箱運ぶだけですけどね。しかしちょっとしたことですが、一人手伝う人がいるかどうかでだいぶ効率が違ってきます。
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【【岩首】ゴールデンウイークは佐渡でワラビ取りを】の続きを読む

 かりんです

 天気のいい日は どうしても出航したくありませんか。例えばこんな日(ちょっと前の佐和田の海ですが)
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 私は海に出たくてうずうずします。4月25日の天気のいい日に海にシーカヤックに乗せて連れてもらいました。

【【小木】ゴールデンウイークは佐渡の海をシーカヤックで】の続きを読む

 かりんです。
 いよいよ女子×祭りも残すこと松ケ崎篇のみ!

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 実は松ヶ崎篇の会場になるお家が地元名士の旧家(ホシヤマイチ)です。荒物商人、みそ蔵、銀行をやってきて、青木健三は地元の民俗史研究にも熱心でした。そして青木家とは関係ありませんが、お家の今の持ち主も遊び心がある方、「この家にいると松ケ崎の灯台は私の書斎机のランプだ」という言葉に思いが馳せます。

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【【松ケ崎】家を呼び覚ますー古民家探険清掃ボランティア】の続きを読む

佐渡に薫風舞う5月下旬、「伝統芸能祭 佐渡國鬼太鼓どっとこむ」が開催されます。

毎回1万人超の来場者が訪れるこの催しは、各地域の鬼太鼓をはじめ、25を超える島内の伝統芸能団体が一堂に会し、華やかな演目を披露します。

また、イカやエビ、カキといった獲れ立て新鮮な佐渡の魚介の浜焼き、かにご飯、いか飯、さらに有名な羽茂大崎の手打ちそばといった島内グルメがズラリと勢ぞろい。ほかにも、特産品販売・各種体験教室といった楽しいイベントも盛りだくさんです。

入場無料のうえに、会場は両津・佐渡汽船ターミナルから徒歩3分ほどの「両津港 おんでこドーム」と、アクセスも抜群。

島が、1年でもっとも心地良い新緑の季節。鬼太鼓の魅力を存分に堪能してください。

鬼太鼓



【伝統芸能祭 佐渡國鬼太鼓どっとこむ】

●日時:5月24日(日)9:00~16:00<5月23日(土)は前夜祭> ※雨天決行

●会場:両津港 おんでこドーム
http://sadokoku-ondeko.com/map.html

●入場料:無料

詳細については

http://sadokoku-ondeko.com/

お問い合わせは

両津商工会 TEL:0259(27)5128

※イベント内容に関しては予定。一部変更になる場合があります。



鬼太鼓どっとこむ
島内各地の鬼太鼓を見比べることができます。


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「おんでこドーム」内も大盛況!


はじめまして!

新米地域おこし協力隊の斉藤です。
3月より佐和田地区担当として活動しています。
 


今回は担当地区(佐和田)で昨日開催された『万燈祭り』に
密着取材をしてきましたので、
熱冷めやらぬうちに、
熱い熱い一日をお届けしたいと思います。

 

【その壱】朝の陽を浴びて響き渡る‐鬼太鼓‐ 


図2

まだ太陽が昇りきらない早朝、
太鼓の音が街中に響き渡るところから祭りは始まりました。

諏訪神社(河原田諏訪町)を出発した鬼太鼓が、家々の門付けに出向き始めます。

 

「よし行くぞ!」と、気合いが入った鬼太鼓の鬼たち

図3

朝からキレのある動きで、門付けを待つ人たちを楽しませていました。
流れるような動きの中で、“動”と“静”が明確でメリハリがあり、自然と決めのポーズが写真に納まる姿は、やはり見ていて圧倒、そしてドキドキする格好よさがありますよね。

 図6

皆さんご存知の方も多いかと思いますが、
鬼には2種類あるそうで、

 

赤鬼:荒々しく、動きが激しいオス鬼

白鬼:優美で、しなやかな動きのメス鬼

図③
指先の動きや、足の引きずり方等、細部まで比較して見てみると、2種類の動きの違いを発見出来てより見応えを感じられるかもしれませんね。 
 

【その弐】昼、夕方、そして夜と三度楽しめる‐手作り万燈‐
図9
町ごとに有志が集まって制作しているそうで、

去年~今年の話題も分かる作品があるのも特徴です。

図8

一日お祭りに密着していて気が付いたのが、
万燈×時間で見え方がガラリと変わり、
万燈を三度楽しめる事。
昼~夕方~夜にかけてそれぞれの魅力が感じられませんか?

図⑧

【その参】溢れんばかりのパワーが集結‐諏訪神社への帰還‐ 
図13 

夜になると万燈が街中を練り歩き、最後は全種類が諏訪神社前に集結します。そこで今年の万燈の採点結果を発表。町対抗戦なので、制作者も町の住民も、みんなが盛り上がるクライマックスを迎えます。

図12
 
一日中門付けにまわっていた鬼太鼓組も加わり、溢れんばかりのパワーで、最後の見せ場を盛り上げます。観客もここぞとばかりにシャッターを押していました。


祭りは神輿を神社に入れてしまうと終わってしまう!

祭りを終わらせたくない人々が「きやり」と言う掛け声と円陣で
神輿の侵入を阻止する
熱気あふれるシーンにに私も参加させてもらいました。

図11

みんなの思いも無念に、神輿は神社へ戻っていきこれにて今年のお祭りは終了。

図15
最後は紅白まんじゅうが参加者に配られ、一日(祭り)の終わりを感じます。
図17

寝ても覚めても、まだ頭の中にドまだンドコと太鼓の音が響き、鬼が夢に出てきそうな強烈な余韻が残りつつ、既に来年が待ち遠しいのでありました。

図16

 

 

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